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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:証拠のねつ造)

証拠のねつ造による債権者の疑問

このQ&Aのポイント
  • 貸金裁判の債権者が被告人の司法書士から提出された準備書面に証拠のねつ造があったと気付きました。
  • 司法書士が勝手に金額を書き込み、計算書をねつ造して過払い金の返還請求をしてきたことに債権者は驚きました。
  • 裁判所に提出した準備書面に不正がある場合、債権者は司法書士を何らかの罪に問えるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • buttonhole
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回答No.2

 世の中いろいろな司法書士がいますから、中には証拠を偽造するような人もいるかもしれませんが、通常は、たとえば被告自身がカラーコピーに書き加えて、それをさらにカラーコピーした物を、事情を知らない司法書士に渡したと考える方が自然だと思います。  いずれにせよ、次回口頭弁論の時に、乙第1号証の原本であるカラーコピーを被告代理人に見せてもらったらいかがですか。御相談者も台帳を書証として証拠の申し出をしていると思いますが(してなければ次回口頭弁論にする)、カラーコピーの原本と台帳の原本を裁判所に見てもらえば良いと思います。  それから、計算書は司法書士が作成した物ではないですか。故意に入れ替えたと言うより、間違って書いた(エクセル等で入力ミスした)のではないでしょうか。計算書の誤りを指摘すればよいです。

sasayan5650
質問者

補足

私が被告に渡したのは手書きの計算書です。そこに第三者が故意に入金額を記入して司法書士が裁判所に提出しているのです。(被告の字ではないことは明らかなのです。) 司法書士が手書きで書いているとしか考えられません。この入金額も総入金額にして私に過払い請求をしてきたから、問題なんです。借用金も入金額の項目に入力してかいざんしています。しかるべき、対応を考えています。

その他の回答 (1)

  • seble
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回答No.1

私文書偽造かと思いますが、あちらから言わせると、あなたが提出した文書が偽造なのですよ。 双方の主張が食い違っているというにすぎず、どちらが有罪か確定したわけではありません。 >債権者の証拠書類に勝手に入金金額を書き込み、でたらめな計算書作成 これはあくまであなたがそう主張するだけの事であって、合理的な疑問の余地無く証明されなければ刑事罰を問う事はできません。

sasayan5650
質問者

補足

>私文書偽造かと思いますが、あちらから言わせると、あなたが提出した文書が偽造なのですよ。 第1回口頭弁論において、被告は債務の全てを認め返済の意思も示しました。 偽造した文書に返済を約束する人間はいないと思います。 >これはあくまであなたがそう主張するだけの事であって、合理的な疑問の余地無く証明されなければ刑事罰を問う事はできません。 私の証拠書類は手書きであり(お金を貸した日時・返済された日時を記載している台帳)、そのコピーに勝手に入金額を第3者が手書きで書き、それをコピーしなおして総入金額を増やしているのです。 明らかに私文書変造にあたる可能性がある問題です。司法書士会に対する懲戒請求も検討しています。