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脳が疲れて本が読めない(切実)
- 脳が疲れて本が読めないとはうつの再発でしょうか?
- うつの再発なら自然治癒を期待せずに過去の抗うつ薬を飲む必要があるのでしょうか?
- 病院に行く予定ですが、皆様のご意見や考え方が安定剤の役割を果たしますので。
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お礼ありがとうございます 断薬は辛かったでしょう 良く頑張りましたね 私はうつで悩む会みたいなものはわかりません m(__)mなさいね でもあなたの場合はネガから鬱になったのではないですね だからポジに変えれば治るというのではなく あなたは無理し過ぎ それにも気付かず無理し過ぎ これが原因ですね 心を労ってあげたら治ると思います 心だって疲れる あなたのやりたい、こうしたいっていう気持ちだけで動いていたら そりゃ心だって悲鳴あげますよ 自分の気持ちを通すあまり昼夜逆にもなったんでしょ 人間は朝起きて夜寝るように出来てます それにも逆らうことになってしまったんですよね あなたは自分にセーブをかければ それで大丈夫だと思います これからはここまでやろうと思ったものを 1日で終わすのではなく 2日かけて終わすぐらいの余裕を持って望めば そういう心に余裕を持たせた生活したらいいと思います そしたら良くなると思いますよ 維持療法とかわからないんですが 余裕を持たせた生活して様子を見てみたらどうでしょう
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本は好きなんですか 湯船で読書っていいですね 友達は湯船でアイスクリームが好きなんですって まあそれはおいといて ビジネス書が好きなんですか 本なら何でも好きなんですか もしかしたらあなたの鬱は仕事の無理しすぎからきてませんか? もしそうならビジネス書が読めなくなった理由は何となくわかりますが 今はやっとそこまで鬱が治ったのだから ここであえてビジネス書を読むことはないと思います もう少し心が安定してからがいいと思います たとえビジネス書でなくても 読書は頭は疲れるものです 無理しないようにね 薬はどうしてもダメだと思ったら飲めばいいと思います このまま完治させちゃおう 鬱の再発は考え方がポジなら起きない 無理しなければ起きない 私の考えです
補足
ご回答ありがとうございます。 すご~く参考になります、はい。 soodaneさんの文面を読んでると不思議です。 なんか一瞬で一瞬で心が楽になるんです。 私がうつになった原因は2つあります。 (1)5年前に超流行した情報販売ビジネスをやりました。 寝食忘れてパソコンに向かっていたのが原因です。 超が付くほど苦手なパソコンをやり続け心が悲鳴をあげてました。 そして睡眠障害とうつになり情報販売も1円も稼げず辞めてしまいました。 (2)さらに昼夜逆転の生活を毎日続けて睡眠障害になってからおかしくなりました。 抗うつ薬を飲むも急に薬を辞めてリバウンドに苦しみました(地獄) 今すぐ殺されたいほど地獄を体験するも歯をくいしばって乗り越えました。 うつで悩む方のオフ会に参加されたことありますか? もしあるなら感想をお聞きしたいです。 うつで悩む方とお話をすればとても和むのではと思ってます。 もしうつで悩む方のオフ会が東京にあればURLを教えて頂ければ幸いです。
- hirahirada
- ベストアンサー率25% (1/4)
私もウツ状態になってから、1年間は本というか文章を読むのも苦痛でした。その後、少しずつ少しずつよくなってきて4年たってやっと、仕事もみつかり、専門的な書物を読みますが、正直、以前のようには集中できません。アタマに入る時間が短かったり、貴方様の表現のように苦痛に感じることがあります。私は現在も通院して、軽い抗うつ薬と抗不安薬を飲みながらの生活ですが、どうも色々な方のブログとか見てると、「もとに戻るには相当な時間(年単位)」がかかる」という感じを持っています。でもあなた様は、確実によくなってきてるのですから、そして、お医者様に行かれる予定のようですので、現状にそう悲観的にならなくても大丈夫だと思いました。私の主治医は「急にはよくならない」「よくなったからといって、ムリをするとまた悪くなるので気をつけなさい」と言われてます。どうもウ病ツというのは、治るといっても時間がかかるもののようです。たぶん、ビジネス書はまだ負荷が強いのではないでしょうか。適切な過ごし方をすれば1年後には読めるようになってると思います。
お礼
>どうもウ病ツというのは、治るといっても時間がかかるもののようです。 たぶん、ビジネス書はまだ負荷が強いのではないでしょうか。 適切な過ごし方をすれば1年後には読めるようになってると思います。 おっしゃる通りだと思います。 やはりビジネス書はまだ早いのですね。 ご回答ありがとうございました。
- blazin
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ビジネス書、ではなくて。 短編小説なり、エッセイなり、 もっとふんわりと向き合える中身なら。 そこまで頭云々の「キツさ」は無いんだと思う。 これまで10か月、 断薬も含めて 貴方なりにストレスとは一線を画した生活をしていたからこそ。 ビジネス書の持つ重みや重厚感が。 どうしても負荷としては「強く」感じるんだよ。 いきなり感がある。 そのいきなり感に身体が反発する。 回復している部分もあるけど、 強く負荷が掛かるような状態にはまだ精神的な部分が 付いてこないのかもしれない。 不安や焦りともリンクしやすかったりね。 だったら徐々に慣らしていけばいい。 お風呂での読書を「楽しむ」。 その楽しむ土台を創ったのちに、 時にはビジネス書を読むような時間があってもいいと。 ただ、それもビジネス書を読む「ぞ」、ではなくて。 あくまで今日はビジネス書だと。 お風呂の時間さえ学びにしようとかね。 有効に活用しようとか。 そこまで考えない。 折角大好きな湯船につかる時間なんだから。 ビジネス書であれ「楽しむ」時間の中に含めないと。 リラックスしたい場所に持ち込むなら、 貴方自身の心はニュートラルにして向き合わないと。 貴方にとってのリラックスタイムでもあるからこそ、 そういう時間に頭を使おうとしている自分に対して、 貴方の内側が反発しているのかもしれない。 以前は出来ていたとしても、 「今」の貴方としてはメリハリも欲しいと。 あまり悩みとして大袈裟にしない事。 頼まれてお風呂で読書する訳じゃ無いんだから。 もっと身軽な貴方を大切ね☆
補足
ご回答ありがとうございます。 ということは自然に読書が出来る ようになるものでしょうか? 現段階では抗うつ薬は飲む必要が ないと解釈して良いのですね。 しかし本が読めない状態がどの程度 続けば抗うつ薬の服用を検討したら良いか アバウトで良いので期間を教えて頂きたいのです。 よろしくお願いいたします。
- k28w
- ベストアンサー率30% (52/172)
こんばんは。 今は、その本を読みたくない、それだけだと思いますよ。 食べ物も、その時の体調や気分によって変わるように。。。 特にビジネス書って、自分に発破かけたり、~しなけらばって気持ちになりますし。 私もビジネス書、大好きなんです。 1コンテンツ2ページくらいで、コンパクトにまとめてあって読みやすい。 趣味でホームページを持ってるので、文章の勉強にもなりますし。 ただ、心身が疲れてるなと思ったら、読みません、控えます。 ちなみに、今は水島広子氏の「対人関係療法」について書かれたものを読んでいます。 ビジネス書にはない、また小説やエッセイでもない、 なのに、仕事にも生かせる、学びになる内容が多いです。
お礼
はい、わかりました。 救われました。 ご回答ありがとうございました。