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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長すぎる維持療法の結果は?)
長すぎる維持療法の結果は?
このQ&Aのポイント
- 長期間の維持療法の結果を探る
- 維持療法の問題点とは?
- 患者の経過と将来のリスクについて
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質問者が選んだベストアンサー
特に変容等がない侭ではないでしょうか。 余計なことですが~~~治療等に 不満があるようでしたら、 精神科の診察に、 MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている病院で診察を受けることを お勧めしたいです。
その他の回答 (1)
noname#228665
回答No.1
どうなったか? 現状維持でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。現状維持は長期維持療法を続けた医師によって変更されました。18年間ほとんど5分診療だったのが、たまたま患者が徹夜で働くなどいうのを医師は聴いて同意なしに双極性障害の治療を始めました。患者に気付かれても説得して処方を次々と変更しました。そのうち、ワイパックスの処方をやめることになりました。すると患者は体に痛みを訴えるようになり、何科に行っても所見なし。何ヵ月もよくならず、仕事もできなくなりました。医師は双極性障害の症状というので、別の医師がワイパックスを飲ませると半日でよくなりました。患者は20年連用するうち、ワイパックスが自動車事故に関連するのがわかっていて服用を止めたかったらしく、減薬治療を受けています。双極性障害の治療はしていません。
お礼
ありがとうございます。この患者は、長期維持療法を続けた医師によって双極性障害と診断されました。また、別の医師によってベンゾジアゼピン離脱症候群と診断されました。最初の医師の見立ては疑問ですが、次の医師の診断は間違いないようです。本人が困ってますから。