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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳とメンタルの問題について教えてください。)

うつとPTSDの影響で感情の起伏が激しく精神的に疲弊しています

このQ&Aのポイント
  • 10年近く、うつとPTSDと診断されており、最近では感情の起伏が激しくなり、精神的に疲弊しています。
  • 診断は非定型うつ病か双極性II型の可能性があり、海馬の萎縮が原因の可能性も考えられます。
  • 現在は漢方と対症療法用の薬を服用しており、定期的な診察とリラクゼーションのレッスンを受けています。治癒に向けてどう努力すればよいのかわからない状況です。

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noname#154199
noname#154199
回答No.1

私もどちらかというと怒るタイプでしたが、気分安定薬をはじめとする向精神薬は飲んでいません。 狭い場所でのカウンセリング、薬物による効果は薄いと思います。 私がしたことは、 Step#1:とにかく遊ぶ これは、ある医師から「とにかく遊べばよい」と言われたのを契機に、海外旅行~水泳を始めとする運動等、結構遊びました。近くの旅館から国外まで、一人でやりたいことを好きなようにするのが良いでしょう。 人間と話すより、行動を主とすること。 この過程では、とにかく楽しむことが重要です。その医師も、海外の音楽大学に行って遊んでいましたよ。 Step#2:生活の中に目標をつくる 遊びに飽きてきたら、何か生活上の「日課」を作り始めます。 重要なのは、必ず「体を動かす」内容にすることです。外を一定時間歩くのも良いでしょう。 特定の場所に定期的に通うなどもお薦めです(図書館) 家でやるような内容はどちらかというと不向きだと思いますが、家事労働を定期的にやるのは運動にもなり、後々役立つかもしれません。 Step#3:自分の生活をスケジュールに乗せ始める 定期的に外で活動する習慣がついたら、残りの時間を組み立て始めます。 時間を細分化して記録をつけ、自分の癖を把握したうえで、並行して家事を行ったり、勉強・仕事を効率よくこなすようにしていきます。私は、ピータードラッカーの実践書籍が役立ちました。 スケジュールを組む際に、やりたいこと中心ではなく、やらないこと中心で考えるとよいかもしれません。 あきらめる事、やらない事を先に決めていきます。 その上で、2Hのブロックを確保するようにして、優先的にやりたい事に当てるようにしていきます。 もし雑念がわいてくるようであれば、仏教関連の書籍も参考になるかもしれません。 #1~#3のステップを繰り返し、できるだけ#3を発展させるようにします。 各Stepを検討する時は、歩きながら考えたり、店に入って考えたりすると名案が浮かぶでしょう。 もし、時間が足りないようであれば、歩きながら仕事や勉強をする方法を工夫します。 上記の方法は脳を活性化すると思います。

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質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 内容を拝見し、私は一足飛びにstep 3になることを目指していたことに気付きました。 いい意味で、「遊ぶこと」も大切なのですね。 少し、自分のなかのわだかまりが取れた気がします。 ありがとうございました。

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