• 締切済み

電車(交流) 電流の流れ

専門的な話になるのですが、、 レールの電位について気になります。(添付した絵は簡略してます) レールは、トロリ線から電車に電気が供給される点(負荷点)においてプラス電位(大地電位より高く)となり、吸い上げ線の地点でマイナス電位(大地電位より低く)となると習いました。 このとき、プラス電位というのは電車(負荷)に電圧がかかるためその端であるレールにもかかりレール電位が上昇するというような認識でいいのでしょうか? また、(マイナス電位について)「大地電圧より低くなる」という意味がわかりません。 そもそも、レールと大地は同電位(等しい)のはずなのに、大地に対してマイナス電位になるのはなぜなんですか?

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

みんなの回答

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.1

図がよく分からないのだけれど・・・、 「BT饋電方式」・・・!?のこと? ・・・だとすると、 「吸い上げ線」は「トロリ線」側ではなく、「負饋電線」側に繋がっていたと思う。

noname#144197
質問者

お礼

そうですね。 本来、吸い上げ線はNFにつながっています! 今、電位の関係が知りたくて図は省略してしまいました。 すいません

関連するQ&A