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交流電源について…その2。単3、それぞれの極性は?
一般家庭で使われる単相3線式100/200Vについてお尋ねします。 中性線【N】を挟んで上側(電圧線)を【L-1】、下側(電圧線)を【L-2】とします。 【L-1】~【L-2】間から200Vを取り出す際に、【L-1】~【N】間(100V)の極性と、【L-2】~【N】間(100V)の極性は同じと考えて良いのでしょうか? (トランス2次側巻線の2組にそれぞれ同じ極性/向きの電圧が発生しているのか?という意味です) 同じ時点(瞬間)の半サイクルずつを見た場合、2つの回路ともに同じ極性ならば(+100V)+(+100V)=プラス200Vの半サイクルと、(-100V)+(-100V)=マイナス200Vの半サイクルで出来るAC200Vと思えるのですが、考え方のイメージとして合っているでしょうか? それとも、正/負が反転していて電位差200Vと考えるのでしょうか? (これだと打ち消し合うのでは…?) 文系のド素人ですので、分かりやすくイメージだけお教え下さい。 よろしくお願いいたします。
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お礼
その名の通り「電位差」だから引き算なんですね! 極性が逆であることと、計算式が理解できとてもスッキリしました!! ご回答頂きありがとうございました。