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役所の施設・・・

 今日たまたま市役所の食堂で食事をしたんですが、11:30~14:00のたった2時間半の営業のために広いフロアに厨房施設と8~10人の従業員がいるのが、どうも不思議でしょうがありません。従業員の人達はどんな立場で、どんな就業形態なのかわかりませんが、その他にも理容店や売店などもありますよね。福利厚生もあるのかも知れませんが、それほど安いわけでもなく、接客や環境は最低でした。  周りの飲食店の客を奪ってまで庁舎内でやる必要性って・・・わかりません。  わかりやすいご説明が聞けたらうれしいです。

みんなの回答

  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.5

庁舎内の売店などは、職員の福利厚生施設として業者が運営しています。職員組合が出店する場合もありますが、これも行政とは別個の業者です。 営業時間やサービス内容は、店によってまちまちです。ランチタイムだけ営業する店もあれば、モーニングから夕食まで営業する店もあります。 あまり安くないので、福利厚生施設としての強みは、職場から近い、というだけのことだと思います。ヒマそうですよね、この種の店って。既出の回答にある「道楽」というのも頷けます。

sobokuchan
質問者

お礼

 ありがとうございました。行政の福利厚生をもっと勉強したいと思います。

  • keijips
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.4

相手が公務員だからそういった事も考えるようになるんだと思いますよ。公務員=悪なんて風潮になってますからね。職場で働いている人間はやっぱり自分の会社の福利厚生施設が充実していて欲しいのではないでしょうか?勤務中に散髪っていうのは考えものですけど、これも公務員に限っただけのことでは無いでしょう?他の職場と違うという言い方をすれば別ですけど、給料面、待遇面、他の職場よりずば抜けて良いという訳でもないでしょう。周りの飲食店の客を奪ってというのも、おいしい店であれば食べに行くでしょう?自分の勤務先の食堂で食べても問題は無いと思いますが・・また他の客だって、周辺の店が営業努力を怠らなければ、市役所の食堂ばかりに行くこともないのでは無いでしょうか? 公務員について色々な事が言われてますが、この不景気が一番の原因なんでしょうね。バブルの頃なんて公務員は馬鹿にされ続けたのですから、馬鹿にされてもみんながんばってきたんですよね。バブル時代となんら変わらない、リスクが無い、常時仕事がある、そういった事に世間が不満があるのは厳しいでしょうが単なるわがままとしか言えないです。確かに、公務員(全体の奉仕者)としての立場を考えず、好き勝手やっている者もいますが、全て公務員がそうかと思うと違うでしょ。また、ふつうの人が公務員は全体の奉仕者だ、あれはだめ、これはだめという考え方は 公務員=奉仕者=国民の為に働く=自分より立場は下=自分達の一言でどうにでもなる。という考え方であろうと思いますよ。実際、公務員なのにそんなことを言って良いのか等と、くってかかる人を何度も見たことがあります。公務員としての立場を逆手に取る人、上から見下して公務員を見る人、色々いますが、結局は人間皆同じですよ。他人の畑はよく見える。特に自分自身の立場が不利だとか、周囲に不満を持っている人ほどその傾向が強いんじゃないでしょうか。公務員の給料は多い・・確かにどこよりも少ないと言うことは無いでしょう。安定して、常に一定の収入がある。いまの時代では羨ましいでしょう。でもバブル期に公務員の給料を上げろと叫んだ一般の方は何人いるのかな? 別に公務員の味方では無いのですが、公務員だけ言われるのもなんだな?と考えて私自身の意見を述べさせてみました。生意気な発言で申し訳ありません。

sobokuchan
質問者

お礼

 ありがとうございました。どうも質問の仕方に問題があったようで公務員の方に不快感を与えてしまったようです。けして他意はなく、行政の運営なのでは?という勘違いをしていたものですから、行政が「行政」以外の仕事をすることに疑問を感じたからであります。なにせ私も公務員ですから。ただ、公務員=奉仕者=国民の為に働く=国民より立場は下、という自覚はありますよ。

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.3

市役所にある、食堂・売店は福利厚生施設となっています。 通常家賃は無料ですが、あまり儲かってはいないようです。 中には、周辺に食堂が無いような所では、近くの会社から食べにきたりして、かなりの利益を上げているところもある様ですが、極、まれな例でしょう。

sobokuchan
質問者

お礼

 ありがとうございました。

  • kei-ike
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.2

職員の福利厚生の一環で食堂や理容室などが行政機関の施設内で営業されています。 理容室は営業時間が勤務時間内に重なり、勤務時間中に散髪に行く職員もいます。 福利厚生の一環ということですが、理容業者の組合は以前からこの実態に意義を唱えています。 確かに散髪なんて休日なり仕事が済んでから行けばいいのであって、今もこうした実態が残っているのはどうかという気がします。あまり若い人は利用していないようですが。(街に出たほうが気の利いた店が多い。もちろん勤務時間外、休憩時間の利用が前提だが) また売店は一般より安い値段で売るかわりに、賃借料を優遇している例もあると聞きます。国や公共団体の財産なのだから市場と同等の対価を得るべきだと思います。 自分は不景気の時代につきものの公務員バッシングなんて馬鹿馬鹿しいと思いますが、この福利厚生については、改善の余地があると思います。 いってみれば旧態依然としているのですよ。

sobokuchan
質問者

お礼

 ありがとうございました。公務員をバッシングするつもりはありませんが、800兆円なんて自治体が色んな部分で1億円ずつ削れば、かなり減るんじゃないかな・・・なんて素人考えですが。

  • tyayama
  • ベストアンサー率18% (17/94)
回答No.1

身内の者が某区役所でテナントとして入店し食堂を経営しています。収支は0に近いといっています。なぜそんなことをしているかについて聞いてみましたが「道楽だな」といってまともな答えはしてくれませんが楽しそうに人を使ってやってます。役所の食堂は福利厚生施設だそうです。たまたまあなたが入ってどのように感じられたかについては自由ですが、本来役人の物ですから言葉は適当でないかもしれませんが、他人がとやかく言うべきではないように感じます。いかがでしょうか…?

sobokuchan
質問者

お礼

 なるほど、我々の税金が意味のないことに使われているわけではないのですね。ありがとうございました。

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