be sure of とか,be fond of, be proud of なんかと同じです。
熟語的に覚えることもありますが,
the writing of a letter「手紙を書くこと」のような目的格関係を表す of の一環です。
形容詞は目的語をとらないので,of を介する。
感覚的には「~について」とでも理解することもできるのかもしれません。
worth は(歴史的な理解としては)目的語をとる形容詞
(一般的には前置詞と説明されていますが)
なのに対して,worthy は普通の形容詞なので,目的語などとらず,of ~とする。
be sure that, be pround that
など,that 節になると,of はいらない。
sure などは形容詞だけど,that 節を名詞節とすることが可能です。
お礼
回答ありがとうございました。