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英語でのビジネスメールの結びについて
英語でのビジネスメールの結びですが、 「Respectfully,」の後には自分の名前を書かないといけないでしょうか? それとも書く必要はないでしょうか? また、自分の名前を書く必要がない場合は、「Respectfully,」の一番最後の「,」は不要でしょうか? よろしくお願いします。
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"Respectfully yours"とか、 "Sincerely yours"とか、 "Best regards"とかは、日本語で言う「敬具」にあたり、メールには使いませんね。 殊更、"Respectfully yours"なんて表現は「最上級格」で大統領宛の書簡ぐらいにしか使用されないのでは・・・(冗談ですけど?) 「カンマ","」を付けるのは、その後に差出人の名前を続ける場合です。 ビジネスメールで大切な事は、「どこの(会社名等)どいつ(部署・役職等)から」ですのでそれは最後に明記するとして、本文の結びで「以上」とか「では、よろしく」とか言う意味では、"Regards" や "Thank you"が適当と思います。 しかも、メールですから「短縮形(Abbreviation)」で"RGDS"とか"TKS"でよいでしょう。 相手が知人であれば、私は、"Merci" とか "Arigato" なんてよく使いますけど。
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- d-y
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http://www.cs.colostate.edu/helpdocs/etiquette.html http://www.alc.co.jp/eng/newsbiz/writing/02/column.html 「Eメールでは、本文の後に必ず名前を書きましょう」がエチケットです。 Eメールアドレスを見ても、誰だか分からないことがあります。 名前が書いてないと、誰からのメールか相手に分からないかもしれません。 また、ビジネスメールだとメッセージが転々と転送されたりすることもよくありますが、そういう場合に送信者の署名がないと、それぞれのメッセージが誰の発言なのか分からなくなって、非常に不便です。