ＴＰＰ（環太平洋なんとか協定）について

質問

どう感じてますか？日本終わりですよね
参加したらマジでヤバイですよね。アメリカが権限をもっているので日本は言いなりです。医療面や、海外から輸入される食品や、労働者などが心配です。
また、日本が参加してもルール作りは参加できないんですよね？それなら尚更賛成してはいけません。
日本製が一番です。
日本も軍隊や核兵器を持ったほうがいいすよね

回答No.5

noname#144702

これでいい野田～、これでいい野田～、ボンボンバカボン、バカボンボン。

マニフェストどんでん返しの民主党、TPPどんでん返しで、致命傷ですな。

回答No.4

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

ラエル「人口過剰が福島の真の原因です！」
　http://ja.raelianews.org/news.php?item.369.5

　人口過剰、人口問題　～　日本の人口密度は世界第５位
　http://okwave.jp/qa/q7081624.html

　世界の人口問題、農地面積に余裕のある地域はその生産能力の範囲内で人口が増加する可能性が推測される、そしてその人口と農地面積＿農業生産がつり合わず不足が見え始めた頃にその人口は必然的に増加停止、人口を一定化もしくは減少コントロールとする人口調整政策に転じて人口と食糧自給率を余裕を持ってリスク管理しコントロールする社会が築かれるのではないでしょうか。
　２００５年から日本は人口減少に転じているみたいですが、世界は人口増加中であり、日本のように食糧自給率の低下に向かう国家／地域が増加することは火を見るより明らかではないでしょうか。
　世界は適正な人口調整に努め、現在ＴＰＰなら７億人強、ＦＴＡなら最大７０億人のすべての人びとの過不足無い生活の安定を最優先達成課題として検討されそれが実現されることが欠かせない義務ではないでしょうか。
　そのために関税および政府＿役人＿銀行金融等の優先順位独占を意味する貨幣経済等もテコ入れされ廃止とされる必要があるのではないでしょうか。
　これらは全世界にて協議される必要があるのではないでしょうか．．．。

回答No.3

SeydaNeen

参加しなけりゃ参加しないで、製造業のひどい没落というのは免れないのではないかと。

回答No.2

mekuriya

日本の歴史に日本が参加してルール作りをしたという事例がひとつでもあるのでしょうか。ビジネス、スポーツ、国際標準、どの分野を見回しても私には思いつかない。

例えば第一次世界大戦後のパリ講和会議で日本は国際連盟の規約に人種差別撤廃条項を追加するように提案しました。それは出席者16名中11名の賛成多数で受け入れられかに見えた。ところが突如議長国のアメリカが全会一致を主張して、アメリカ・イギリス・オーストラリアなどの人種差別国の拒否権発動によって人種差別撤廃条項は葬られてしまいました。アングロサクソン民族の伝統芸能なのでしょうね。彼らはいつも自分勝手なルールを押し付けようとするのです。その為なら恥も外聞もなく、どんな卑怯な手も使う。いつもそうなんですよね、アメリカは。

そして日本は国際連盟に最初から加盟して常任理事国に選ばれた。しかし「最初から加盟した」ことにいったいどれほどの意味があったのでしょうか。日本は第二次世界大戦を防ぐどころか、自ら日独伊三国軍事同盟にのめりこんでしまいました。「最初から加盟した」ことは何の意味も無かったわけです。それは歴史が証明している。

では、今何故日本はＴＰＰに慌てふためいて参加せにゃならんのでしょうか。説明責任を果たし、国内の合意をとりつけるのがまっとうな政治手法というものではないでしょうか。日本には今、大きな課題がいくつもあります。日本人がすべきことは自らの本質的問題点に気付くことなのです。それはダボハゼのように眼の前の餌にわけもわからず、やみくもに食いつくことではありません。電力問題、円高問題、復興問題、原発問題、財政問題、いくつもの問題が全部中途半端なまま。政府はどうやってそれらの問題を解決するつもりなのでしょうか。

目先の餌につられてしまうのは朝三暮四の猿です。

環太平洋なんとか協定はしばらく様子を見ていれば良いのです。お馬鹿な日本人が首を突っ込んだところで反って迷惑なだけです。何の意味もありません。

回答No.1

Mokuzo100nenn

TPPには参加した方が良いし、軍隊も持った方が良いですよ。

普段は近隣住民とにこにこと会話しながら、実は「あの家はヤクザだ」と思われるようになると、地域住民との関係もうまく行くのです。

普段の近隣住民との交渉ごとでも、「あの家はいざとなったら腰ぬけだ」と思われるようになると、交渉ごとでも不利になるものです。