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「証券外務員1種試験」来年からの一般開放について
来年から1種の受験が一般開放される予定です。現在、協会員である金融機関勤務中なので(2種保有者です)、希望すれば会社負担で受験可能です。でも職場で1種取得が強制されている訳ではないし取っといた方がいいだろうと自分の希望で受験するので、来年から一般開放されるなら受験料自己負担で職場に知られず自分の好きなタイミングで受けたいと思っています。 そこで質問です。 (1)従来の1種試験(2種取得者のみが職場を通じて1種試験を申し込む) (2)来年からの一般開放1種試験 (1)に比べ(2)は難易度が上がってしまうのでしょうか? 試験範囲は同じようですが、問題数、試験時間は増加予定。 (1)76問(○×方式55問、選択方式21問)2時間 (2)100問(○×方式70問、選択方式30問)2時間40分 合格基準は(1)(2)共に7割以上です。 問題数が増え試験時間が長くなるのはしかたないですが、難易度があまりに上がるようなら、今年中に職場を通じて受験するしかないかなと思います。 でもあまりに難易度が上がってしまうと、同じ「証券外務員1種資格」とは呼べないと思うので、あまり難易度は変わらない気もしますが、難しくなるとのうわさもあります。どっちでしょうか? お詳しい方、よろしくお願いします。
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- cotai
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回答No.1
来年になってみないとわからないでしょう。
お礼
質問があいまいで申し訳ございません。確かに来年までまだ2ヶ月あるし、関係者の方がもし見ていれば難易度への影響もあるかもしれませんね。 質問は締め切ります。ありがとうございました。