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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時刻+時刻は何?)

時刻+時刻は何でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 時刻+時刻は何でしょうか。時刻と時間の関係について考えると、計算が定義できないと言われますが、(時刻+時刻)/2=時刻という計算は問題なくできます。
  • 時刻+時刻という式の答えをXというもので表すとします。この状態のことをどのように呼べばいいでしょうか。次元と似ていますが、次元は掛け合わせても足しても変わりませんが、この状態は足すことで新しいものができます。
  • また、「時間」「時刻」「X」などの状態があるこの状態のことを何と呼べばよいでしょうか。考え方によっては、「時間」とは無く、「時刻」に1つあり、「X」に2つある「何か」と捉えることもできます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • banakona
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回答No.11

色々なご意見が出ていますが、少し違う切り口から。 >(時刻+時刻)/2=時刻 >という計算は問題なくできますので、その途中式に意味が無いというのは不自然に思います。 つまり「(所望の値を得るための)計算ができる=意味がある」というご意見だと思いますが、途中式が意味の分からない数量になるのは珍しいことではありません。 例えば、次のような問題を考えます。 問.頭が3つ、羽根が2枚、足が2本ある怪獣Aと、頭が1つ、羽根が4枚、足が6本ある怪獣Bと、頭が1つ、羽根が0枚、足が4本ある怪獣Cがそれぞれ何匹かいる。頭の数は合わせて18、羽の数は合わせて20、足の数は合わせて38だった。A,B,Cはそれぞれ何匹いるか。 解法:Aがx匹、Bがy匹、Cがz匹いるとして連立方程式を立てます。   頭 :3x+y+z=18   羽根:2x+4y=20   足 :2x+6y+4z=38  羽根の式の両辺を2で割って x+2y=10  ・・・(C)   ※なぜ羽根の数を2で割っていいのか。羽根は左右対称についていると仮定していいなら、片側の羽根の枚数に注目したのか。  (C)から  x=10-2y  ・・・(D)   ※これは怪獣Aの片側の羽根の数と、怪獣Bの片側の羽根の数の関係を表していると考えられる。  (D)を頭の式に代入 3(10-2y)+y+z=18   ※いよいよ分からない。3は怪獣Aの頭の数だから、頭の数と片側の羽根の枚数を掛けていることになるが、これは何を意味するのか。右辺の18は明らかに頭の数だから、(10-2y)は無次元量なのか。すると、(D)は羽根の枚数ではなく、怪獣Aと怪獣Bの匹数の関係を表しているとも考えられるべきなのか。   とりあえず整理して 5y-z=12 ・・・(E)   (D)を足の式に代入 2(10-2y)+6y+4z=38   こちらもとりあえず整理。 y=9-2z  ・・・(F)   (F)を(E)に代入  5(9-2z)-z=12  ・・・(G)   ※更に分からない。なぜ足の関係式(F)を頭の関係式(E)に代入できるのか。  (G)からz=3となり、以下、方程式は解けるものの、途中で現れる式が何を示すのか分からない。  上記では代入法で解いたので、こじつけが色々できたが、加減法を使うと更に分からなくなる。頭の数に定数を掛けて羽の数を加える等の訳の分からないことを繰り返すことになるので。  だから、意味のある値を算出するのなら、その途中の式にも意味があるとは限らないでしょう。「時刻+時刻」も平均起床時刻などを算出する際に現れるかもしれないけど、それ自体に意味があるモノではないと思います。 (補足)普通の鶴亀算でもよかったのですが、そうすると「頭の数は、実は匹数を表す無次元量だ」というツッコミが入りそうなので、3種類の怪獣(東宝系?)に登場してもらいました。

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「意味がある」というのはちょっとまずい表現だったかもしれません。 例えば虚数は現実世界では意味が無いにしても、数学の中では意味があります。 時刻+時刻が定義できないと言ってしまうとこの数学の中での意味も無いことになってしまい、それが納得がいきませんでした。 時刻+時刻の答えに現実世界での意味がある必要はありませんが(あるに越したことはないが)、数学の中で何かしらの意味がないものか、あるならどのようなものか、それに名前はついているのか、その辺りが今回質問したいことだったと今はっきりしました。 連立方程式の加減法の途中式で出る値も今回の質問で考えているものと似ていますね。 「頭の数*N+羽の数」のような単位(?)が出てきますが、「時刻*2」と似たものを感じます。 今回の質問を考える上で何か役立つかもしれません。

その他の回答 (19)

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.9

時計で「読む(知る)」のが時刻で、ストップウォッチで「測る」のが時間。 時計を持っている人に「今何時?」と聞くときの時は、時刻であって時間ではない。 質問者さん自身が混乱されていますが、#8さんの言われるように、国語の問題ですね(^^) 正しい日本語感覚を磨かれると良いですよ。もう一度、『正しい日本語』で本当に知りたいことを質問されては?

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 が、失礼ながら何をおっしゃりたいのか分かりませんでした。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.8

う~ん、面白いことを考えられますね。 代数学屋でも、こんなことは考えたこともなかった。 こんばんは。 No.5 さんが書かれていますが、時刻 って言うのは 変量と時間とした単位! でしかないので、新しいものを作る必要もないし、 そもそも足したり、するようなものでもないでしょう? これは国語の問題に近いと思いますよ。  #数学じゃなさそう。 まぁ、こういう風に考えて見られては? というのを一つ。  #これも上がっていますけどね。 AM 10:10 「時刻」 + AM 10:20 「時刻」  #こういう計算はありえないと思うけど。  #まぁ、あるものとしてね。 こう定義します。【AM0:00 から 経過した時間を時刻とします】 そうすると、 上記の式のなか、 AM 10:10 は 時間として、10時間10分 経過後。 おなじく AM 10:20 は 時間として 10時間20分経過後。 したがって AM 10:10 + AM 10:20  = AM 0:00 + (10時間10分) + (10時間20分) = AM 0:00 + (20時間30分) = PM 8:30  (1) 果てさて、なぜこれを2で割らなければいけませんか? おそらくは 「時刻」+「時刻」=2×「時刻」 と考えてあるのかもしれませんが、 そもそもこれは単位です。 A「kg」+B「kg」=A+B「kg」 これは何故 2で割らないのですか? 「kg」×2 ですよ? (1)とした式に単位を入れて見ますね。 AM 10:10「時刻」 + AM 10:20「時刻」  = AM 0:00「時刻」 + (10時間10分)「時間」 + (10時間20分)「時間」 = AM 0:00「時刻」 + (20時間30分)「時間」 = PM 8:30 「時刻」 (1) 時刻+時間は 時刻ですね。そう書いておられる。 そもそも 「時刻」 って足したり引いたりしていいものなの?? 列車の時刻表に、{午前7時15分初:快速博多行き}の電車があると書いてある。 おなじく {午前8時15分初:快速博多行き}の電車が載っている。 この時刻を足して何が分かるんでしょうか? あるいは平均して何が分かるんでしょうか?  #1時間当たりの列車の本数? ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ  (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)  

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > 果てさて、なぜこれを2で割らなければいけませんか? 話が逆ですね。2で割らない状態をどう解釈できるかというのが質問の主題です。 あなたは2で割らない状態は時刻だと考えているようですが、そうではないと私は解釈しています。 > AM 10:10 + AM 10:20  > = AM 0:00 + (10時間10分) + (10時間20分) No4で書いた通り、この計算は間違っていると思います。 10:10+10:20 = 0:00+0:00+10h10m+10h20m となるべきです。 あなたは無意識に 0:00+0:00=0:00 としているように思います。この計算の根拠はありますか? > この時刻を足して何が分かるんでしょうか? ですからそれを質問しているのです。 > あるいは平均して何が分かるんでしょうか? 中間の時刻が分かります。 >  #1時間当たりの列車の本数? ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ  > (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) 意味不明な言動は控えていただけると幸いです。 また、無駄な改行も控えていただけると幸いです。

  • el156
  • ベストアンサー率52% (116/220)
回答No.7

(午後10時20分+午後10時20分)/2 = 午後10時20分 (22時20分+22時20分)/2 = 22時20分 (2011年1月1日2時20分+2011年1月1日2時20分)/2 = 2011年1月1日2時20分 (平成23年1月1日2時20分+平成23年1月1日2時20分)/2 = 平成23年1月1日2時20分 ですが、 午後10時20分+午後10時20分 = 午後20時40分 22時20分+22時20分 = 44時40分 2011年1月1日2時20分+2011年1月1日2時20分 = 4022年2月2日4時40分 平成23年1月1日2時20分+平成23年1月1日2時20分 = 平成46年2月2日4時40分 です。 時刻は起点からの経過時間ですから、時刻+時刻は起点からの経過時間の2倍です。 電位と電圧の関係も、これと同じです。

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > です。 そうは思いません。 時+時は時ではなく新しい単位であるはずだと思います。 > 時刻は起点からの経過時間ですから、時刻+時刻は起点からの経過時間の2倍です。 それでいいかもしれませんが、その「時間の2倍」というものについてイメージが湧きません。 なにかいい解釈はないでしょうか。

  • droyce
  • ベストアンサー率57% (51/88)
回答No.6

時刻+時刻の計算はできません。 例えば、2時+4時=6時とした場合、時差が1時間あるオーストラリアなら、 3時+5時=8時になってしまい、時差が増えてしまいます。 とまあ、そのへんは、先刻ご承知なのかもしれませんが、 (時刻+時刻)/2=時刻 というのは、実際は、(時間+時間)/2=時間 という計算をした上で、それを時刻に置き換えているだけなのです。 (3時+翌日5時)/2= であれば、0時を基準として、(3時間+29時間)/2=16時間 0時+16時間=16時 としないと、答えは出ませんよね。 ・・・と、ここまで書いてはみたものの、よくよく見やれば、質問の内容は、こんなことじゃないのですね。 なるほど、時刻+時刻=Xと仮定するわけですか。 この場合、(時刻+時刻)/2=時刻は定義できるのですから、X=時刻*2になりますか。 う~む、このあたりで、早くも行き詰まり感が。でも、せっかく書いたので、回答しておきます。 私の回答が、どなたかの呼び水になれば、と思いますので。

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうです、その「時刻*2」のようなことを考えていました。 ただそうすると「時間」は「0」となり、これはこれでおかしい気がしています。 > 例えば、2時+4時=6時とした場合、時差が1時間あるオーストラリアなら、 > 3時+5時=8時になってしまい、時差が増えてしまいます。 という問題に対しては、 2[日本時]+4[日本時]=6[日本時×2] 3[豪時]+5[豪時]=8[豪時×2] [豪時]=[日本時+1] 8[豪時×2]=8[日本時×2+2]=8-2[日本時×2] のような計算が正しいのではないかなと思っています。 定数がいつの間にか[~]から出ていますが。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.5

時刻はある一瞬の時を数字で表す『名前』、時間はある時の流れの量を数字で表す『分量』。 分量の四則計算はできるけど、名前の計算はできないよ。

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分でも質問文の「時間」や「時刻」が何を表しているのか分かっていません。 それを表す言葉が見つかりませんが、少なくとも「名前」を計算しているつもりはありません。 次元を計算することはよくありますが、それと同じような意味合いで書いたつもりです。

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.4

> (時刻+時刻)/2=時刻という計算は問題なくできますので 時刻を「0:00からの経過時間とみなすから計算できている」というだけでは?

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いつの時点からの経過時間でも構いません。 あるいは、 (0:00+6h30m+0:00+4h)/2 = (0:00+0:00)/2 + (6h30m+4h)/2 のようになり結局(0:00+0:00)/2という計算はしなければならない、とも考えられます。

noname#143668
noname#143668
回答No.3

追記です。 例えば,(6時30分+4時)/2は5時15分ですか?(同じ時刻なら成り立ちますが,それはNo1にも書いたように元に戻っただけです。) 「時刻 (じこく)とは、時間の流れの中におけるある一点(時点)または時間の区分のこと。または、ある時点や時間の区分や現在を他の時点や時間の区分と区別できる形で表現したもののことである。」 なので,時刻に時刻を足すのは不可能です。

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > (6時30分+4時)/2は5時15分ですか? はい、そうだと思っています。 > なので,時刻に時刻を足すのは不可能です。 その定義から足すのが不可能なことが導けるのですか? その理屈が分かりませんので説明をお願いします。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.2

>(時刻+時刻)/2=時刻 >という計算は問題なくできますので そもそもここが間違いのような? どういう意味ですか?

SortaNerd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 2つの時刻の平均をとるということです。 (6:30+4:00)/2=5:15 というような計算を意味しているつもりです。

noname#143668
noname#143668
回答No.1

(時刻+時刻)/2=時刻 これ,問題なくできてなんかないですよ。単純に元に戻っただけですから。