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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険と貯蓄の運用について)

保険と貯蓄の運用について

このQ&Aのポイント
  • 保険の見直しをし、銀行に預けるか保険会社に預けるかを決めなければなりません。
  • 保険会社に預ける方法があると知りました。利率が良いとのアドバイスもあります。
  • 運用方法に関しての感想や理由、メリット・デメリットなどの助言がほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

結論から言えば、その担当者から契約をしないことをお勧めします。 理由は…… ここで質問者様が質問するような内容は、担当者が十分に説明すべき ことがらです。 つまり、保険を売ることを先行させて、重要な説明をしていないと 思われるからです。 では、重要な説明とは何か…… まず、マネープランを立てましたか? 例えば、500万円持っているとしましょう。 その500万円は、何の為のお金ですか? お子様は、ゼロ歳ということは、 これから本格的にお金が必要ということです。 それが、どのようになるのか、プランを立てていますか? 例えば、7年後に解約すれば、マイナスにはならない…… けれど、これから、お子様は幼稚園や小学校へ行きます。 これには、意外とお金がかかるのです。 まずは、このようなプランをたてて、今、手元にある資金は どうような意味があるのか、意味づけをしなければなりません。 その結果、命に次に大切なお金ではない(なくても困らない)ので、 資産運用にまわせるとなれば、運用利率の良い商品を探せば良いです。 まずは、このような話ができているかどうか。 次に、その代理店が10社の代理をしているならば、 どうような商品の10社それぞれの見積りを出しているかどうか。 選ぶのは、質問者様であり、代理店ではありません。 代理店が自分で選んだ商品しか紹介しないというのは、 良くあることですが、注意が必要です。 この方法…… というのは、どのような方法か分りませんが、 低解約払戻金型終身保険の短期払いというのは、 良くある方法です。 銀行に預ける=流動性を確保する ということです。 500万円持っていて、500万円を流動性の乏しい商品に使うと、 明日、10万円が必要になっても、それが「ない」ということになります。 つまり、質問者様の収入、貯蓄など色々なことを検討して決めること。 上記以外のメリット・デメリット 上記というのは、早期解約のマイナスでしょうか? 保険とは、結局は、お金なのです。 ならば、収入、支出、貯蓄などトータルのマネープランの中で 保険の考えるべきです。 なので、ある人にとってはメリットでも、別の人にとっては デメリットになることもあるので、単純には言えません。 先の低解約払戻金型保険の場合、 一定期間、ほぼ100%解約しないという見込みがあるならば、 メリットは大きいでしょうが、 逆に、50%の確率で、解約するかもしれないとなれば、 これは、「賭け」でしかありません。 大切な生活費を「賭け」るのはデメリットでしょう。 次回、プランナーに会うならば…… 質問者様のキャッシュフロー表を作成してもらいましょう。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。 保険担当者ならば、キャッシュフロー表ぐらい作成して欲しいものです。 そして、キャッシュフロー表を作成するには、 色々なことのヒヤリングが必要です。 幼稚園は、どのレベル(出費)を考えているのか? 将来の学費は? などなど、細かいことが重要です。 人は、価値観でお金を使います。 骨董品にお金を使う人もいれば、それをガラクタという人もいます。 車が趣味の人も言えば、動けば良いという人もいます。 なので、人によって、マネープランが違うのです。 なので、EXCELなどでオーダーメイドしてくれなければなりません。 これらがすべて揃ってから、どうするかを考えてください。

a_berry
質問者

お礼

丁寧に教えて下さりありがとうございます。 市内で公立の幼稚園が0なことなどを考慮したうえでの ヒヤリングをしキャッシュフロー表は作っていただきました。(明記せず申し訳ありません) まだ保険会社の提示はされておらず、貯蓄を銀行におくのか保険会社に置くのかを決めて その上で明日プランをいくつか提示してくれるのだと思います。 次回は保険の内容+「運用利率」の話も聞いてこようと思います。 貯蓄に最低限手を付けないお金があって、利率が良いのならば なぜもっと皆が預けないのかなぁ…という疑問がありました。 ママ友同士で保険の話になっても、そういう運用という形はしない、知らない そういう方ばかりだったのです(家庭の事情は様々なんでしょうけど) 先を見据えたマネープランを夫婦で話し合って、結論を出したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.2

素人の爺です。 私の経験からお話します。 私の資産形成は保険、債権、株式です。 銀行への貯金はまずありません。 経験上の鉄則があります。 保険にしても、株式にしても、債券にしても、昔から(当時も結構マネー誌はあました)本や人から資産運用のヒントは得ましたが、保険会社も、証券会社もセールスマンが勧める商品で魅力的な商品は何一つありません。 例えば、20年以上前購入すれば日本円に換算しても4倍以上になった外国の債権も当時、証券会社の担当者は知らず窓口で調べるのに30分以上かかりました。 若いころ単体の終身保険に加入するのも随分時間がかかりました。(担当者もその保険に加入しており、こっそり教えてくれました) 若いころ加入した年金保険にしても他社より2倍以上有利な保険に加入しましたが、(担当者はやはり、こっそり教えてくれました) 若いころ株式で損をしましたが、損を取り戻した株式は誰も当時は見向きもしない株です、今は配当金だけでもかなりあります。 今でも保険会社は少数ながら損を承知で販売していると思われる商品があると思います。(私の経験からの想像)でもその商品は販売に消極的です。

a_berry
質問者

お礼

銀行の貯蓄が0ですか。 銀行に預けるのが当たり前だと思っていたので、びっくりしました。 取扱保険は40社とうたっている無料相談窓口を利用しましたが 結論を急がず、提案された保険会社の窓口に出向いてしっかりと話を聞いてこようと思います。 また本を買って勉強しようと思います。 余談ですが、両親の保険はバブル当時は満期の時に受け取れる金額が数百万だったのに いざ満期が近付く今となっては桁が1つ減ったそうです。 お金は生き物なんだなぁとつくづく思いました。 ありがとうございました。