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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■皆さんが、生命保険選びの際、不満に思っていることは? )

皆さんが、生命保険選びの際、不満に思っていることは?

このQ&Aのポイント
  • 保険選びに苦労されたことはありませんか?参考までにご意見を聞きたく、投稿させていただきました。
  • 保険選びに関する不満です。同じ不満がある方、また別の不満がある方、教えてください!
  • 保険の種類や手続き、保障内容などについての不満が多いです。専門用語や比較検討の難しさも課題です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-ojisan
  • ベストアンサー率48% (14/29)
回答No.2

保険販売者ではありませんが、以前に保険関係の仕事を少しだけしておりました。 お気持ちよく分かります。 ただ一つ忘れてはいけないのは、保険というのは「毎月数万円の支払いをするものすごい高額な商品」であるということです。 よく「住宅の次に高い買い物」だなんていわれますが、住宅を買うときにすぐに決めたりするでしょうか。 マンション探しであればじっくりと何件も回ったり不動産屋さんにたくさん質問したり、一戸建ての建築となればもっと時間をかけると思います。 同じ考え方で保険探しをすると思えば、その作業は大変ではありますがそれだけの時間はかかるものなのだと思っています。 私の不満はというと、一部の保険会社ではまだまだ消費者視点がないように思えることです。 保険会社の社員教育がなっていないというだけでなく、社員の不正をなくすための動きがおかしな方向にいっている気がします。

aiwty
質問者

お礼

tk-ojisan 回答ありがとうございます。 ホントおっしゃる通り! 一生払えばゆうに1000万円越えますもんね。 比較サイト、知り合い、乗り合い代理店…、様々な手段を使ってピッタリのものを探していますが、 まだピンと来るものがありません。 というより「この人から買っていいのだろうか?」という不安が拭えず、立往生している状態です。 何事も自己責任の時代ですから、自分自身が知識をつけ、納得して選べるよう判断力を持てるようになりたいと思います。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

FPです。 (1)加入できる保険が少ない、保険料が高い、保障内容が充分でない (A)具体的な状況がわからないので、コメントを控えます。 (2)商品の違いが分かりにくい (A)これは、おっしゃる通りだと思います。 保険は目に見えない商品なので、もともと違いがわかりにくいのです。 例えて言えば、色の違いを言葉で表現するようなものです。 http://www.clovernet.ne.jp/~shouchan/iro/aka/akanosyou.html 見せて説明すれば分かる。しかし、見せられなければ、とても難しい。 つまり、具体的なイメージが浮かばなければ、理解しにくいのです。 そこで、具体的な例で違いをつかむのが、理解をするために良い方法です。 (3)「セールスマンあるいはファイナンシャルプランナー……」 (A)誤解されておられるようなので…… ファイナンシャルプランナー(FP)というのは、運転免許証と同じような「資格」です。 それが、職業の名前となっている場合もありますが、基本は、資格の名前です。 一方、セールスマンは、職業の名前です。 つまり、FPの資格をもったセールスマンもいれば、持っていないセールスマンも います。 さらに言えば、運転免許を持っていても飲酒運転をする人がいるように、 FPを持っているから、公平で親切な人というわけでもありません。 「……勧められるものが違う」 考え方によって選ぶ保険が異なります。 未来のことなので、誰にも正解がわからないのです。 なので、人によって違うのは、仕方のないことです。 (4)セールスマンあるいはファイナンシャルプランナーの知識が少ない、親身でない (A)そういう人もいるでしょう。 でも、文句を言っても、質問者様のメリットにはなりません。 さっさと、別の人を探すことをお勧めします。 (5)相談から加入までの時間が長い (A)おっしゃりたいことが、良くわからないのですが…… (6)情報が多くて分かりにくい (A)おっしゃる通りだと思いますが、こればかりは、どうしようもありません。 必要で、重要な情報をピックアップして、理解しておくことをお勧めします。 細かい点は、相談できる人、教えてくれる人をアドバイザーとして持つことです。 (7)専門用語が多くて分かりにくい (A)おっしゃる通りだと思います。 しかし、すぐに改善されるわけでもないので、今は、わかりやすく説明してくれる人を アドバイザーとすることだと思います。 (8)一度に比較検討できる商品数が少ない (A)保険は、微妙に異なるので、簡単に比較検討ができないのです。 また、自分が担当する保険以外の保険と比較すると、法律で禁止されている 「誹謗中傷」と取られかねない業界なので、大っぴらにはできないのです。 それが逆に、裏では、「ものすごくヒドイ保険だ」と平気で言う人間を 生み出しているのですが…… ≪アドバイス≫ 保険を選ぶとき、どの保険にしようかと考えるよりも、 どのような基準で選ぶのか、ということを決めた方が良いです。 選択基準を決めれば、自ずと商品が決まってきます。 人は、日々、色々なことを無意識に選択しているのですが、保険の場合は、 それを意識的にしてください。 ご参考になれば、幸いです。

aiwty
質問者

お礼

rokutaro36さん 詳しいアドバイスありがとうございます! 選択基準は、自分の中ではハッキリしているつもりなのですが、 出てくるプランが多種多様なので、困っている次第です。 解決まで道は遠そうですが、妥協せず、 かといって小田原評定にならぬよう、決めていきたいと思います。

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