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貯蓄型保険に関して
そろそろ保険に入ろうと思っています。 出来れば、貯蓄型のものも含めたいのですが、保険に入っている友達からは、損をすることになるからお勧めできないといわれました。 しかし、先日知り合いの紹介で、オーダーメイドで、保険を組んでくれる(PA?だか資格を持っている人)人に相談したところ、年度末に源泉徴収で返ってくる方法があり、それなら、銀行に預けるより倍率がかなり高くお得だといわれました。 それが何なのか、あまり理解できず・・ 私には難し過ぎて、よいものなのか分かりません。 詳しい方オススメや、実体験など(失敗談など)教えてください。 今週、また保険の人に会う予定です。
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#4です。 >ちなみに、収入が多ければ多いほど(又は、そこそこの保険料が払えていれば)実質返戻率はよいのでしょうか? とりあえずは、そうなのですが・・・課税所得で、330万以上~700万までは一緒、そこからは、700万と900万と1800万で境があります。 http://www.jfast1.net/~nzeiri/syotokuzei/syotoku_zeiritu.htm (生命保険料・年金保険料控除は、この課税所得が減る=減った金額×税率分だけ、税金が減ります。) それより何より、生命保険で控除対象の支払額は、年間10万→月間約8400円です。これくらいの金額、掛け捨て保険で組んでも、普通、それくらいの金額は行くと思われますが・・・ なお、いろいろ書きましたが、その方は、特段悪いご様子ではないので、安心して話しを聞くといいと思います。 あと、確定拠出年金401Kのことも調べておくといいですよ!!あなた様が調べるのが面倒なら、そのAFP?の人に説明させるといいでしょう。
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- dod1972
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>保険を組んでくれる(PA?だか資格を持っている人 AFP?でしょうか?? まあ何にせよ、資格で目を誤魔化されない事です。 >出来れば、貯蓄型のものも含めたいのですが、 貯蓄手段は、保険の他にも、銀行貯蓄、投資信託、各種年金、株式、外貨預金・・・などなど、いろいろあります。 すくなくとも、貯蓄性保険については、同様の保障で、掛け捨て保険+銀行預金にしたときの返戻率と比べてください。 差が少ないときは、迷わず掛け捨て保険にすべきです。なぜなら、貯蓄性保険は、例外なく、短期間の解約は元本割れするからです。 (このへんの説明は受けましたでしょうか??) >それなら、銀行に預けるより倍率がかなり高くお得だといわれました。 #2様のおっしゃるとおり、まったく抽象的で、稚拙な説明ですね。 あなた様の所得を聞いた上で、この保険に入れば、年間支払い保険料10万円以上なので、課税所得が5万円減って、あなた様の所得税率が20%ですから、年間1万円得します。 また、同時に住民税の課税所得も35000円減って、税率10%なので、3500円の得、都合13500円得ですよ、こちらを勘案して、貯蓄性保険の返戻率に加味すると、実質返戻率は、これだけになるから、銀行貯蓄よりは、?年目の時点で、返戻率が上回るのでお得です。それまでは、銀行預金の方がいいです。 ただし、生命保険料控除については、将来改悪される可能性があるから、もし、制度が変わったら、今申し上げた条件から変わりますが・・・・ (※上記税率などは、所得によって変わります。) これくらい、ソラで言えるくらいの人じゃなきゃ、貯蓄性保険を契約すべきではありません。”銀行預金より得だから!”と言ったら、響きはいいですが・・・上に挙げたことくらいは、説明を受けないとねえ・・・ まあ、今週お会いになるなら、即断はせずに、話だけ聞いて、結果をまたこの場に書き込まれたらいかが??
- X-trail_00
- ベストアンサー率30% (438/1430)
お薦めは下記の保険市場。 http://www.hokende.com/shopinfo/ 実際にここで加入したことはありませんが(話を聞くこと、見積もりすることはあります。) 多くの保険会社の代理店をしているので 一括で見積もりできます。 人によってはFPを持っている人もいて いろいろ教えてくれます。 全国に店舗があるので出かけてみては? 申し込みせずでもOkでした。 催促の電話も掛かってきませんでした。 ネットの保険見積もりは、忘れた頃に メールと電話で催促されて面倒くさかったので。 年齢、職業、性別、家族構成、収入、健康状態で 保険への加入具合は変わってきます。 1つの保険会社が全ての保険商品において誰に対しても優れている ということは、まずありません。 若者、健康、独身 ということであれば 入院保険1万円 終身保険(or 超長期定期保険) 500万 ガン保険(好みに応じて) この3点でOkです。 月収の手取りの1割以内の保険料を目安。 将来においても保険料は変わらないことが条件 (更新型という初期は安く数年後に高くなるタイプには要注意) 貯蓄を考えるのなら個人年金、投資信託 保険で貯蓄は、いざというときに使えない (長期(10年以上)に渡って継続が絶対条件) (地中で解約するでは元も子もない、初期に解約すると目減りしたり)
お礼
URLありがとうございます。参考にさせていただきます! 先日、保険の方にお会いして、軽くご飯をいただきながらお話を聞いていたのですが、その人にあった保険プランを立てるので、年収・家族構成・これからの予定(将来の夢や、結婚、子供について)・どんなことを気にして保険加入を考えた等、いろいろ聞かれました。 貯蓄を考えているので、個人年金・投資信託のことも調べてみようと思います。ありがとうございます!
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
貯蓄型や掛け捨て方型とわず俗にいう生命保険を 払っている人は年末調整の時に最大で5万円所得 から引いてくれます。これを税金で計算すると最 大で5000円年間の所得税が安くなるだけです。 たったそれだけの話しです。 その保険屋の話を聞いてfujihara55さんがこの 質問をするくらいの理解度ならその保険屋はそう とう説明は下手ですね。 はっきりいって国内の生命保険は一般的に高いで すよ。まず安いのは県民共済です。ほんとここは いいですよ。ただ死亡保障が少ないので死亡保障 だけどこか外資系の保険に加入したほうがいいで す。
お礼
そうなんですね。なんだかそこの保険の人の会社はもともと外資系の保険会社だったと言っていました。 その辺、詳しく聞いて見ます。 本当に無知で恥ずかしいです。ありがとうございました。
- kensaku
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保険にはいろんな種類があります。 まず目的をきちんと決めることをお奨めします。 年齢や職業、家族構成などが不明なので、なんともいえないのですが、生命保険だと、基本的に死亡時の補償がメインになります。お若くて、万一の場合、残された家族の生活の保障がいらない、ということであれば、大きな死亡保障は不要でしょう。それよりも医療費用保険など、病気での入院などに備えるものがいいでしょう。 あるいは、損害保険会社の傷害保険。偶然の事故などによる怪我に対し、入院通院費用がでるというものです。また、他人を怪我させた場合など損害賠償する保険もあります。 まずあなたにとって、どんな保障が必要なのかを考えてみてください。 なお、現在、低金利なので、どんな保険でも大きく増やすことは難しいです。であれば、資産形成は別に考えて、保険は掛け捨てにしてしまう、という割り切りもいいと思います。 また、年末調整で戻る、といっても、それは払った保険料が戻るわけではなく、保険料(上限アリ)が所得から差し引かれて税金が計算されるという意味です。 生命保険は保険期間(保険料の払い込み期間も)が長いので、トータルするとものすごい金額を支払うことになります。よく考えたほうがいいですよ。
お礼
そうですね!もう少し自分でも勉強して、もっと突っ込んで話してみます。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます!!すごくためになりました。 掛け捨て保険+銀行預金と比較して見ようと思います。 その保険の方は、現在の銀行預金での戻り率が、0.01だかなので年間10万預けていても数円にしかならない。それに比べれば・・という感じでした。(もっと詳しくおっしゃっていましたが、早すぎて聞きのがしてしまいました) ちなみに、収入が多ければ多いほど(又は、そこそこの保険料が払えていれば)実質返戻率はよいのでしょうか? 私は、同年代の方に比べれば、そこそこ多いほうだとは思いますが、その保険の方は、年間の保険支払額を20万?にすると損はしないようなことも言っていました。 とりあえず、知り合いということで強引に進められてはいませんが、いちよプランを考えてくれるとのことです。 また、疑問点等、書かせていただくと思います。