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化学の定期テスト範囲まったくわかりません?
0.1mol/Lのショ糖水溶液に27℃で一定時間酵素を作用させて加水分解させたところ、加水分解駅の浸透圧は3.07atmであった。このショ糖液の何%が加水分解されたか?ただし、ショ糖は加水分解されてブドウ糖と果糖を生じ溶液の体積は変わらず、酵素の量は無視できるものとする。また気体定数R=0.082L atm/mol kとする。 加水分解後の溶質の全モルはわかりましたが、次の加水分解されたショ糖をαモルとして、 0.1+α=0.125の式が途中式が出てくるのですがよくわかりません。説明をお願いします。
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