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押すとロック、押すと解除 どういう仕組み?

ドアに付いている金具で、 押すとロックしてドアを開かなくし、そこから押すとロックが解除されて、 ドアがひらくものがあります。 これってどういう仕組みになっているのでしょうか? 具体的に図解で教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sentakuya
  • ベストアンサー率32% (396/1204)
回答No.2

スイッチの種類としてモーメンタリ・オルタネイトスイッチがあります。 質問のアドバイスは【オルタネイト動作方式】です。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/small_switch/a-2-5.htm

その他の回答 (4)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.5

ドアと言うより、収納庫の扉ですね。 磁石を利用したものや、利用しないものがあります。 ノック式のボールペンと原理的には同じです。 たとえば、【楽天市場】金GOO!【金具のコーナー】金物屋さんの得意分野です。 > マグネットラッチのコーナー > マグネラッチ(マグネットラッチ)・プッシュ座:ノナカ金物店 ( http://item.rakuten.co.jp/nonaka/587518/#587518 )

viyamin
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

言葉で説明するのは一寸難しいので。良く似た機構を持つもので中が見えて手近にあるものがあるので、それをお教えしますね。ノック式のボールペンってありますよね。100円程度で売っている透明なやつですが、そのボタン近くの部分を見てみてください。内部にプラスチック製の部品が幾つかあり、ノックするたびに動くのが見えるでしょう。このような機構をラッチと呼びますが、ドアノブの中も同じような仕組みです。ドアノブではボールペンの芯に当たる部分がロック機構になっていて押すたびに切り替わっているのです。同じようなものに、形状は円筒形では無いものが多いのですがプッシュ式のスイッチで押すたびに切り替わるものなどにも使われています。こちらは板状の部品が、押すたびに移動して切り替わる仕組みが多いですが、基本的にバネとロックのためのカムなどを使ったものです。

noname#224896
noname#224896
回答No.3

前提としてバネのように戻る構造になっています. そして,ドアの鍵穴と同じと考えて頂ければご理解していただけるのではないかと思います. 押すと,ドアノブの回転軸の一部を横にスライドさせることで,若干ずらして,回転させなくします. もう一度押すと,スライドさせていた部分が戻ると同時に,ずれていた回転軸が元に戻ります. これが,トイレのドアノブが壊れて,中に人が閉じ込められたので,分解して修理しましたよ... だから,構造を知っているのです... 構造は,下記(鍵式ドアノブ)の構造と殆ど同じです. 鍵で締めてロックするか,ボタンを押してロックするかの違いです. http://www.bohan.or.jp/tools/tools2.htm

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

ノック式ボールペンと同じでしょう。 透明なノック式ボールペンを見てみて下さい。

viyamin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ボールペンは以前教えて頂き、理解できました。 さらに、ボールペン以外の仕組みがあれば知りたいのですが。

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