• 締切済み

会計士勉強と就職

こんにちは。私は現在慶應大学3年生で会計士の勉強をしています。 会計士は1年生のときから勉強しておりまして、短答式試験には合格しており簿記1級も取得しています。 現在は就活用にTOEICの勉強と会計士の勉強(覚えるだけ)と並行してやっておりまして、TOEICは800点目標で会計士は来年8月の論文式試験を受ける予定です。大学生活はほんと勉強だけしかしてないですし、ゼミにも入っていません。アルバイトは家庭教師と塾講師をしております。 そこで、ベストを尽くしますが論文に落ちたときのためのリスクヘッジとして、一般企業に就活をしなければならないのですが、上記の私の経歴からどんな業界・会社・部署がふさわしいと思いますか。 上記に述べたことが生かせる仕事でないと、充実した学生生活を送ってきた学生さんには勝てないですし、不安です。また、会計士のリスクヘッジとして行う就活ですので、勉強にあまり支障がでないように企業数も少数の予定です。 先輩方のアドバイスをいただきたく質問させていただきました。稚拙な文章で申し訳ありません。

みんなの回答

回答No.1

会計事務所、メガバンク、コンサル、投資銀行あたり。 能力如何だけど、妥当な所は、 会計事務所(事務)とメガバンクぐらいかなあ。 残念だけど、合格者はともかく、そうじゃないのなら民間は、公務員・資格受験者を それほど優秀だと思ってないのが本音だからね。 頭の良さ悪さもそうだけど、実際仕事、やる気ない人多いじゃない。 銀行はいれたら御の字ぐらいでコツコツやってナンボかなあ。 そもそもインターン行ってない時点でマイナスついたとこからのスタートだし。 「あくまで就職活動メインで今から半年はガンガンやって上手くいけばいいかな」ぐらいで いいと思うよ。 司法崩れ、会計士崩れの学生が●●総研とかには時々入る。 卒業したら●●総研どころじゃなく、●●工業すら受からなくなる。 慶応とか東大とか関係なく。

noname#155996
質問者

お礼

早速の御返事ありがとうございました。会計士がメインでリスクヘッジとしての就活なのですが、メインバンクは競合揃いでとても勝てる気がしません。やはり、会計事務所が妥当な線でしょうか。

関連するQ&A