※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ひとつ、ふたつ」の数え方の「11」以降は何ですか)
ひとつ、ふたつの数え方の11以降は?
このQ&Aのポイント
「ひとつ、ふたつ」の数え方についての違いは、字訓と字音の違いにあることが分かりました。
しかし、「ひとつ、ふたつ」の数え方の11以降については、どのように解釈すれば良いのかわかりません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。
「ひとつ、ふたつ」の数え方の「11」以降は何ですか
以前に、「ひとつ、ふたつ・・・」の数え方と「いち、に・・・」の数え方の違いについて、このサイトにてお尋ねしたことがります。
その際に以下のご回答をいただきました。
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「「一」「二」「三」を「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」と読むときは字訓であり、「いち」「に」「さん」と読むときは字音である。前者は固有の国語で、後者は漢語である。」(佐藤喜代治「日本の漢語」)
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そして私は「なるほど」と納得したのですが、ではこの字訓の読み方をする場合の11以降は、どのように解釈すればいいのでしょうか。
どなたかご存じでしたら、ぜひ教えてください。
お礼
こんばんは。 早速のご回答をどうもありがとうございます。 サイトを見て、びっくりしたあまり、脳天になにかズドーンと打ち放たれた気がしました。 生まれて初めて知りました。 本当にどうもありがとうございました。