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過敏性腸症候群

高校二年生です。ガス型と社会不安障害と 診断されているのですが、 大体この症状は休日はなんともなかったり、 ストレスが原因で症状が出ます。 ですが私の場合休日家でもガスがいっぱい出たり、 家族旅行の際調子が悪かったときや良かったときもあるし、 大体常にどこにいても緊張状態で学校で緊張していても ガスが出ないときもあればすごく出るときもあります。 緊張関係なく一日中放屁状態という酷い場合も・・・ いくつかIBSのと矛盾しているところがあります。 なので本当にIBSなのだろうか?と思ってしまいます。 こんな症状でもやはりIBSガス型だといえると思いますか?

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回答No.4

過敏性腸症候群(IBS)のガス型かどうかが良く分からないということなんですね。 私は神経症に悩み森田療法の学習をした経験がありますので、この観点から感じたことを書かせていただきます。 過敏性腸症候群(IBS)のガス型というのは神経症の症状の一つである「おなら恐怖症」と言われているものと同じことだと思います。 学校の教室の中とか、電車やバスの中でおならが出てしまい、このため、周りの人から嫌がられると感じるのが、おなら恐怖症の代表的な症状になると思います。 しかし、おなら恐怖症の症状が強くなっている時は、本来、症状が出なくても良いような状況(家に一人でいる時など)でも症状が出てくるものなのです。 これは、おなら恐怖症の症状が一種の条件反射になっているからなのです。 ですから、もし、あなたが心配性や内向的、完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているのであれば、あなたの症状は、おなら恐怖症、つまり、過敏性腸症候群(IBS)のガス型だと考えて良いと思います。 そして、この場合は、私の場合と同様に森田療法の学習により、症状を克服していくことが出来ると思います。

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  • albert8
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回答No.3

病名を特定することにそれほど意味があるようには思えません。病気はほとんどが心や体のストレスが原因です。消化管に悪いものを食べ続けてるわけではないでしょう。 ストレスに過敏な人ほどストレスが負担になって耐えられくなるとそれを体外へ排泄しようとする反応をおこします。例えばアレルギーとし湿疹をつくって皮膚から排泄したり、吐き気や嘔吐、下痢を起こしたりあるいは頭痛や腰痛、肩こりとして現れたり、様々な形で現れますが、そうやってストレスを吐き出してるわけです。ガスもその一つに過ぎません。ガスが出ないときはまだ適応できるストレスだということでしょう。 分かっておられると思いますが、消化管のトラブルは心因性のストレスが原因です。例えIBSだろうがそうでなかろうが原因は一つです。 例えば、過保護に育ったり、過食、肥満傾向、肥満、甘いもの好き、炭酸飲料好き、運動不足などが重なってくると心身を鍛えることが不十分なってちょっとしたストレスに対しても過敏に反応してしまう体質になりやすくなります。 ストレスに対する耐性を高めていろんな反応を抑えるにはやはりその量や質など食事を見直したりスポーツや運動によって徐々に体を鍛えることから始めなければなりません。メリハリの効いた生活が必要です。

  • yuyuyunn
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回答No.2

こんばんは 人間生きているからには 何かしらストレスが有ると思うんですね 家の中にいてもストレスがたまることはあるでしょう(ビンの蓋が開かないとか) それは自分は自覚しなくても体が自覚しているわけですよね 気が付かないほうが危険だということもあるので 体がストレスだよ。と気が付いているだけ良いのではないですか? 私が行く内科の先生はガスが出るだけ健康だ・・と困ったことも言いいますが

noname#142849
noname#142849
回答No.1

実際にあなたを診察して診断した専門家の判断に疑義があるなら、こんな所で訊いても意味はなく、他の専門家に診察して貰ってください。 こんな所で訊いても時間の無駄です。

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