• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10万円を5年で増やす最良の方法は?)

10万円を5年で増やす最良の方法は?

このQ&Aのポイント
  • 貯金が苦手な独身女性が10万円を5年で増やす方法を教えてください。
  • 5千円や1万円ずつでも円や外貨で運用して利率良くして返戻金や年金として受け取れる終身保険がオプションとして考えられますが、他にも効果的な方法があれば教えてください。
  • 10年が長く感じるので手持ちの10万~20万を5年で増やせる方法を知りたいです。保険や株式など、どの方法が最適なのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#212174
noname#212174
回答No.3

>貯金がとても苦手 >資産運用に目覚めてきました。 お金の管理はいきなり上達しませんからとてもよいことだと思います。 それに投資についての基礎知識があれば怪しい儲け話などに引っかかりにくくなります。 長いですがよろしければ参考にしてください。 資産運用でまず理解しておかないといけないのが、聞いたことがあるかもしれませんが、「リスク」と「リターン」の関係です。 投資の世界では「リスク」は利益になったり損失になったりの「ブレの大きさ」を指します。 一方、「リターン」は「利益、利益になる可能性」の事を指します。 大きなリターンを得るには大きなリスクがともないます。 つまり、「大きな利益」を得るには「大きな値下がりの可能性」を受け入れなければならないということです。 当然、リスクの小さい(損する可能性の小さい)方法を選ぶとリターン(得られる利益)も小さくなります。 この関係を ハイリスク・ハイリターン ローリスク・ローリターン と呼びます。 投資に興味を持つとまず考えるのが「ローリスク」でなおかつ「ハイリターン」なものはないかということですが、これは「ない」と考えてください。 『リスクとリターン 』 http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/toushin/study/kj_tm_ts_std_riskreturn.html ------------------ >10万~20万を最悪5年位 資産運用のための投資用商品のことを「金融商品」などと呼びます。 「金融商品」のなかで、換金したときに預けた(商品を買った)ときの金額と同じだけお金が必ず戻ってくる商品のことを「元本保証」のある商品と呼びます。 「元本保証」商品で一番身近なのが銀行や郵便局の預貯金です。 「ブレがない(損する可能性がない)」という意味では「リスクゼロの商品」と言えます。 ※「現金も絶対安全ではない」というような理屈もありますが、それを言い出すと話が進みませんので、あくまで「一般的な」「原則論」に限定します。 今の日本で「元本保証」の金融商品で一番リターン(利益、利息)が大きいのは「国債」です。 「国債」は国の借用証書のようなもので、満期日には必ず満額借金を返済することを国が保証しています。 ではその国債はどのくらいの利益が出る(金利が付く)のか見てみましょう。 先日売り出された個人向け国債の5年ものの利率(金利固定)は、 年0.32%(税引前) でしたので、10万円分買うと1年で320円。5年で1,600円の利払いを受けられます。 5年で約1.6% 1年あたり約0.3% となります。 これが「元本保証」の金融商品に「5年」投資する際の基準になります。 ですから「元本保証」なのに「年5%の利益が出ますよ」という商品があったらそれはおかしいということになります。 『『個人向け国債』のご案内 : 財務省』 http://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/ 『ゴーイング固定5年(第24回)の発行条件』 http://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/issue/kotei5/No_24.html ------------------ >臨時の際は降ろせて増えているような方法 上記の「国債」も利益が減ってしまいますが途中換金は条件付でできます。 『中途換金について』 http://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/qa/more.html#qd ------------------ >何事もなければ、そこからそれをまた増やせれば更にいい 利益を再投資して増やすことを複利運用といいます。(再投資しないのは単利運用) お金を増やすには複利が有利です。 たとえば100万円を10年「単利」と「複利」で運用すると以下のような違いが生じます。 金利が低すぎるとあまり変わらないので年5%で比較してみます。 単利:100万円→(年5%で10年)→150万円(50万の利益) 複利:100万円→(年5%で10年)→162万円(62万の利益) となります。 始めと終わりの金額で利益が出る割合を逆算したものを「利回り」と呼んでいます。 それぞれ利回りは 単利:100万円→150万円=利回り4.1% 複利:100万円→162万円=利回り5.0% 『利回り計算プログラム』 http://daigakusei.daa.jp/money/rimawari.html ------------------ >利率のいい貯金とか、保険とか、株?(勉強して)とかしかないんでしょうか。 ・利率のいい貯金(元本保証)は国債と同等かそれ以下のリターンです。 ・保険も元本保証なら同等です。リスクが大きければリターンも増えます。 ・株は元本保証がありません。1年で何倍にもなったり倒産してゼロになったりもします。 225銘柄など複数への分散投資商品ならリスク(ブレ)は小さくなります。 また外国通貨建ての金融商品は為替リスクというものがあります。 円高=損失 円安=利益 です。 『定期預金の金利の比較 2011年秋のランキング1位』 http://www.woman110.com/200807/ 『定期預金 金利キャンペーン比較』 http://bank-deposits.net/ ※赤字覚悟のキャンペーンなら国債より有利な場合があります。 『サンリオ』 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8136.T&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v 『ドクターシーラボ』 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4924.T&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v 『武富士』 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8564.T&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=n&p=m65,m130,s&a=v 『レオパレス21』 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8848.T&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=n&p=m65,m130,s&a=v 『日経225連動型上場投資信託』 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=1321.O&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v 『ドル円』 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=USDJPY=X&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130&a= ------------------ >宝くじとかギャンブルで確実に増えるならそうしたい 強運の持ち主ならそれが一番手っ取り早いと思います。 『図録賭事・ギャンブルゲームの控除率(テラ銭の割合)』 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5680.html 『まさに天国から地獄…巨額の宝くじに当選して人生を破滅させた10人」』 http://labaq.com/archives/51610239.html ------------------ >保険の担当者はしきりに色々と保険で増やす方法を説明してきます >営業トークなのか預けていいのか良くわかりません・・。 金融商品を売っている銀行や証券会社や保険会社の営業マン(レディー)が心がけているのはお客に「この方法だけは特別だ」と錯覚させることです。 なぜ錯覚かといえば「絶対儲かる」と言って売ると詐欺になってしまうからです。錯覚なら「客が勝手に儲かると思い込んだだけ」ということです。 契約を交わしてしまえば「わたしはリスクとリターンについて理解しました。」「損しても完全に自己責任です。」と約束したことになるので、一切苦情は受け付けてもらえません。(契約書のどこかにそのような意味のことが必ず書いてあります。) 心配なら説明のときの一部始終をビデオにでも撮っておきましょう。 それで大丈夫とはなりませんが相手がいい加減なことを言う可能性は低くなります。 ------------------ (参考) 7月初めから急激に円高が進み、さらに8月初めからは世界的に株価が急落しているのでこちらのQ&Aにも最近「どうしたらよいか」という相談が急激に増えています。 未来が分かれば私が教えてほしいくらいですから、残念ながら「お気の毒さまです。」としか言えません。 ※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。

m3o3m
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 以下本当に為になりました。 「ハイリスク・ハイリターン」 「ローリスク・ローリターン」 「金融商品」「元本保証」「ブレが無い」 「国債」10万円分買うと1年で320円。5年で1,600円の利払い。 「複利運用」「単利運用」 単利:100万円→(年5%で10年)→150万円(50万の利益) 複利:100万円→(年5%で10年)→162万円(62万の利益) →この場合の「複利運用」から「単利運用」の利益の差額が12万になるんですが これも呼び方があったりするんですか?(利回り0.9%分?) 「利率のいい貯金(元本保証)は国債、保険も元本保証なら同等。 株は225銘柄など複数への分散投資商品ならリスク(ブレ)は小さい。」 →「225銘柄」というのは一般常識ですか?? 「為替リスク」 円高=損失、円安=利益 →為替リスクと株価の上下落って当然別物ですよね? 株価って国内の一部上場企業のものを売買するんですか? 株についての基本的な知識が判り易いサイトとか本とかあったら教えて下さい。 ※赤字覚悟のキャンペーンなら国債より有利。 『サンリオ』『ドクターシーラボ』『武富士』『レオパレス21』 →これらは5年くらいの(誰にもわからないでしょうが)小額投資なら「ローリスク・ハイリターン」という事でしょうか。 「この方法だけは特別だ」 →なるほど、、私も数回会ってやっと数種類見積もって説明されている商品が同じものだ(単に組み合わせ違い)という事に気づいた位なので、煙に巻かれる感じなんですよね。 「契約書のどこかにそのような意味のことが必ず書いてあります。 説明のときの一部始終をビデオにでも撮っておきましょう。」 →真面目に契約の時にボイスレコーダー持参で行こうかと思います。 こんな私に本当に詳しく説明して頂いて感謝感激です。 質問したものの恥ずかしくなって削除しようかと思っていましたのでとても嬉しいです。 URLも沢山貼ってくださったので、またじっくり見てみます。 御礼の中に今回勉強になった箇所、言葉、質問などを書かせていただきました。 覚えた言葉を使って、今度保険の更新の時に会話したら営業マンが驚くかも知れません! また気が向いたら教えて下さい。 最後に「東京三菱UFJ銀行」の口座を持っていますが、その中の「じぶん銀行」なるものの中に携帯で 一通貨から外貨預金できるようなものがありますが、やってみたりするのは利益にならずとも経済のお勉強にはお勧めですか?時間の無駄でしょうか? 以上本当にありがとうございました。

その他の回答 (15)

回答No.16

今必要なことは増やすことではなく、出費を抑えた生活の基盤作りと思われます。 毎日何にお金を使ったか書き出すことで必要不必要が見えてきます。 まづ一週間やってみて下さい。

m3o3m
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >出費を抑えた生活の基盤作り おっしゃる通りです。 これが結構チマチマしていて飽きてしまうのですよね、、無駄使いはしていないつもりですが、スポーツジムのレンタルタオル代130円とか、飲料水150円とか、キヨスクでのど飴210円とか、、これらは結構積もってるかも知れません。 もともと質素な生活でそんなに不必要なものは買ってませんし、野菜中心の自炊ですが、、急にラジオ英会話を始めようとテキストを買ってみたり、雑誌もあまり買いませんが、先日のように突然本が欲しくなって1050円とか、、あとは習い事をしていますのでその関係に現在月35000円くら行ってしまってます、、。年間計画、月間計画がもっときちんとできないといけませんね。 貯蓄人は皆さん偉いなあと思います。 参考になりました。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.15

手っ取り早いやり方ですと、近所のスーパーで使えるギフト券(信販系)を10万円分1000円券で買います。 地域によりますが、最低0.5%~最大2%迄割引販売されています。 スーパーの買い物が年間10万円(=月9000円程度)あればこれで定期預金並の利回りになります(当然使った分は失業給付金から積み立てる)。 応用として内の2万円程度は5000円券にして利回りアップを図ります。 JRのオレンジカードを使える地域なら、就活の運賃をオレンジカードで払うのも(JR回数券も買えます)。 バス券とか使いこなすだけで生活自体が資金運用になります。 で3000円位浮いたら居酒屋や映画の券を買い楽しむ事も必要です。

m3o3m
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なるほど・・「最低0.5%~最大2%迄割引販売で近店で使えるギフト券(信販系)を10万円分1000円券で買い定期預金並の利回りに当てる。2万円程度は5000円券にして利回りアップを図る」 というような年単位で大きな長い目で出費を考える事に慣れていく必要があると思いました。 やはり私ができるのは小金の利率程度なので普段の節約やこまめな金券ショップの利用などがすぐに利回り分に相当するんですねえ、、こまめな自己コントロールができるようにならなくては、、どうもざっくり型なので無駄な小銭を使っている気がします。ダメだなあ、、。 スーパーのポイントはようやく最近ゲットできるようになりましたが、色んな事を重ね合わせると結構年間貯まるのかも知れませんね。買い物店も研究して来年の目標は「貯蓄」にしてみます(笑) JRのオレンジカードは使えませんが、そういえばデパートの買い物ポイントを関連交通会社の電子カードに当てたりできたような気がします、、。色々と参考になりました!

noname#212174
noname#212174
回答No.14

> 築地市場みたいな?かなりロンドンとはイメージ違いますが。 まさにそのとおりです。 違うのは築地では買いたい人が多いと値段がせり上がっていきますが、金融市場では売りたい人が多いと値段がせり下がっていくということです。 これは米国の商品先物市場の「ピット」と呼ばれる取引所の様子です。 http://www.youtube.com/watch?v=uZ94J09IsHA&feature=related 顧客の注文を取り次いで売買する「フロアートレーダー」、日本語でいう「場立ち」です。米国先物市場は特殊で、顧客の注文取次だけでなく、会社に属さず個人で直接売買している人がいます。いわば「生デイトレーダー」です。 ロンドンはもっと紳士的ですが、昔の日本の株式取引所や商品先物取引所も同じような感じでした。 現在ではらゆる市場で電子化が進んでいるのでこのような「手振り」と呼ばれる取引は絶滅寸前です。 バブル当時の東京証券取引所(5′25″あたりから) http://www.youtube.com/watch?v=jmN67smimys&feature=related 全面電子化された東京証券取引所 http://www.youtube.com/watch?v=B8YGEIt5GBA&feature=related 日本の場立ち最期の日 http://www.youtube.com/watch?v=QToKxPt1oCM ではまた何かのQ&Aで。

m3o3m
質問者

お礼

PCの調子が悪くて御礼が遅くなりすみません。 バブル当時の東京証券取引所、全面電子化された東京証券取引所、日本の「場立ち最期の日」の動画はいずれも大変感動的でした。経済は本当に瞬間瞬間の生き物なんですね、、。 「手振り」は今でもやっているのかと思っていました。 「フロアートレーダー」「生デイトレーダー」の現場も、そこにいる人たちが独得といいますか、実物のないもの(実はあるんでしょうが)を仕事にしているような、、なんともスゴイ感じでした。 ロンドンはもっと紳士的=良かった・・。 本当に色々と教えて下さってありがとうございました。 全く見ることもなかったであろうチャートや経済に関するURLなどを紹介して下さり、少しでもマネーの世界に立ち入れて大変嬉しかったです。 思えばもっと若い頃に派遣で丸の内の○ークレイズ信託銀行とかにも勤務した事がありますが、通信文書をデリバリーするような部署でしたので、会社が実際何してるところかもわかっておらず、恥ずかしかったなあ~とか思っています。 現在ちょっと関わっている仕事に、大手信託銀行に就職が内定している大学生が何人かいるので一応お友達になっておこうと思います(笑) QA333さんは博識な方ですねえ、、これを機会に私も少しずつ貯蓄や運用を実際やってみたいと思います。そしてまたどこかのQ&Aでお目にかかれる事を願って心より御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。

noname#212174
noname#212174
回答No.13

>ある程度読める人もいるし自分にも万が一チャンスがあるという事でもありますね。 しかし読みやすいものは利益が少ないとかそういう事かな。 よく「ヘッジファンド」という言葉を聞くと思いますが、簡単にいうと「相場師」「ギャンブラー」です。個人でやっている場合や組織的なものまで千差万別です。 単なる投資家、投機家と違うのは、お客を募ってそのお金を運用するということです。 「ヘッジ」というのは本来「保険を掛ける」というような意味なので、あまり名称に意味はありません。「資産運用会社」といったところです。 もちろん堅実な投資をベースにしているヘッジファンドも多いのですが、巨額の利益を上げてマスコミで騒がれるのは「ギャンブラー」タイプのヘッジファンドです。 生き残るのはほんの一握り、ほとんどが生まれては消えていく世界です。 最近では「リーマンショック」でだいぶ消えたことでしょう。 ヘッジファンドが儲かるのではなく、生き残ったヘッジファンドだけが儲けを手にできるということです。 TVのニュースショーなどが取り上げるのは派手な結果を残したファンドばかりで、無数にある失敗例はあまり紹介しません。おかげでヘッジファンドはおかしなイメージになってしまっています。 ほとんどの金融機関がちまちまと個人向け商品を売ったり仲介業での手数料稼ぎの地味な商売をしているのも「相場」の難しさを身にしみてわかっているからです。 T&Dアセット:日本株ヘッジファンド運用を停止-執行コストかさむ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=awuYrby2A14A 米ゴールドマン、多額損失で主力ヘッジファンドの一つ閉鎖へ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23223520110916 米カルパース、元SEC委員長運用の欧州ファンドを清算-損失計上で http://www.hf-klug.jp/hfnews/detail.php?id=203 欧州ヘッジファンド閉鎖の波続く http://bit.ly/vCS8Zc 解約停止・閉鎖となったヘッジファンド一覧 http://bit.ly/u2plDp --------------------- >営業マンの経験 残念ながら優秀な営業マンはやはり「商品をたくさん売る営業マン」であって、お客を儲けさせることはあまり考えていないんですね。 金融商品そのものの価値(値段)が上がっても販売会社は全く儲かりません。価値が下がっても全く損しません。ここがヘッジファンドと違うところです。(厳密に言えば毎日発生する信託報酬の額などに影響はしますがそれは2の次です。) ヘッジファンドはお客の儲けの一部を成功報酬として手にするタイプが多いので、損すると報酬なしになってしまうのです。 とにかく販売量がすべて、もし売ったあとのお客の資産が増えたら次に目指すのは商品の乗り換えによる新たな手数料稼ぎです。 もっとも、この仕組もだいぶバレてきたので最近では購入手数料や、信託報酬が安い商品も増えてきました。 --------------------- >何だかマフィアとかいそうな雰囲気(普通のオフィスでしょうけど)。 実はおっしゃるとおりで、ロンドンの現物取引は一昔前までは限られた参加者が一つの部屋に集まって取引していました。(もちろん参加者の独断ではなくたくさんの顧客の取次役みたいなものですからマフィアとは違います。) ロンドンは現物取引の中心地ですが、ロンドンで金の価格が決まるわけではなくて、貴金属店での小さな金取引から鉱山会社の大きな取引まで、実際の現物取引が集約する場所がロンドンということです。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1106&f=business_1106_029.shtml --------------------- >「先物」というのを良く聞きますが、、どういう意味なのでしょう、、。 「先物取引」ほど誤解の多い取引はありません。 本来は値段の動きの激しい商品を扱う人たちが保険をかけるための場所です。(ヘッジの場です。) また、誰でも自由参加の取引なので公平な価格がつきやすく、先物市場で決まった値段が実際の取引で使われることも多いです。 この仕組みを支えるにはヘッジしたい「リスク」を引き受けてくれる人たちがどうしても必要です。つまり「ギャンブラー」です。 ギャンブラーはリスクと引き換えに「リターン」を手にするチャンスを得ます。 また、色々な考え方の参加者がいないと公平な価格にならないので「上がると思う者」「下がると思う者」が多数参加してくるのはむしろ必要不可欠なことで特に目的は問われません。 しかし、世の中にギャンブル嫌いの人は多く、非難の声のほうが支持を得やすいので悪いイメージが先行するわけです。 日本では過去に先物取引を仲介する会社がひどい営業をしていた時期が長かったので、より悪いイメージがついてしまっています。 --------------------- >「(現物保管型)金ETF」…これもすごいですね。これなら現金が無くても現金が生み出せますね。担保だから質屋さんみたいに一定期間不利益とかになると没収になるみたいな事でしょうか。 いえ、この場合100%の担保率なので金の現物の量以上には証券を発行できません。 三菱のETFは一定量になると個人でも金現物の引き出しができます。 --------------------- >世の中みんな商売で、損得ばかり考えて、、嫌な世の中です。 商売や経済は人間の衣食住のための根源的な活動そのものでもありますから、あまり商売やお金を嫌わないでください。 楽しみにお金を使うのもごく普通の欲求です。 お金そのものは善でも悪でもありません。 もちろん「金がすべて」になっても困りますが。 ※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。

m3o3m
質問者

お礼

お忙しいところいつもありがとうございます。 >「ヘッジファンド」=お客を募ってそのお金を運用するということ。 これも知りませんでした。 >「ギャンブラー」タイプのヘッジファンドで生き残ったほんの一握りだけが儲けを手にできる。 無数に失敗例もあるという事がURLでわかりました。 最後はノーコメントで閉鎖、、になる事が多々あるのですね。怖いですねえ。 >ちまちまと個人向け商品を売ったり手数料稼ぎの地味な商売をして「相場」の難しさを身にしみてわかっている。 >価値(値段)が上がっても販売会社は全く儲からず価値が下がっても全く損しない。 仕組もだいぶバレて最近では購入手数料や、信託報酬が安い商品も増えてきた。 なるほど・・地味な商売に日本人は向いているようでもあり、落とし穴にも落ちやすそうですものね。 雲に巻こうとしておりますね~乗らないように気を確かに選ばねばですね。 >ロンドンの現物取引は一昔前までは限られた参加者が一つの部屋に集まって取引していました =URLにある「フィキシング」というやつですね?初めて知りました。 築地市場みたいな?かなりロンドンとはイメージ違いますが。 >「先物取引」=(ヘッジの場です。) 「ギャンブラー」=多数参加してくるのは必要不可欠なことで特に目的は問われません。 そうなのですね、、世界は違えど一般の人が参加する陪審員裁判が思い浮かびました。 >商売や経済は人間の衣食住のための根源的な活動そのものでもありますから、あまり商売やお金を嫌わないでください。 はい。今日コンビニで「お金持ちは、お札の向きがそろっている。」中谷彰宏著 というのを衝動買いしてしまいました。誰なのか知りませんが、目次の「お付き合いで保険に入らない」が気に入ってしまいました。・・・まだまだな私ですね。 とても勉強になりました!

noname#212174
noname#212174
回答No.12

>外国の国債で運用する投資信託でも円高は想定外だったという事は安全な商品は(元本割れしない国債以外)ないという事ですよね。 その通りです。 「円高は」というよりも「相場は」ですかね。 ほんの少しでも先が読めれば誰でもあっという間に億万長者です。銀行や証券会社、保険会社も自分たち自身で投資して世界一お金持ちの会社になれます。 たとえばひと月でも確実に先が読めれば十分です。 ひと月の利益が10%でも毎月の複利計算で3年後には1千万が3億円を超えます。(税金は除く) >債券は長期投資が基本なら、なおさら読みにくいでしょうし、、。 はい、債券を買うというのはその発行国(会社)の借金を請け負うということです。ですから「しっかりした国(会社)なら潰れることもないだろうから長い目で見れば利息収入がきちんと見込めるので多少の為替の変動は無視出来る。」という考えで投資されることが多いです。 >投資というのは結局ギャンブルに似たものですね?(確率の割合とも違うので質は違うかも知れませんが・・)成り行きを見守るしかないんですものね。(リタイヤはできるでしょうけど)ゲーム的ではまったらきっと面白いのかな。 「投資」も厳密に言うと2つの目的に分けられます。1つは債券の金利を定期的に受け取ったり、日々の上がり下がりではなく「配当金」を目的に株を買うようなやり方です。 もう1つは「上がるか下がるか」に賭けて資金を増やそうとするもので一般的に「投機」と呼ばれます。「投機」はまさに「ギャンブル」です。 おっしゃるとおり「投機」は面白いので投信や外貨預金などをきっかけにハマる人も多いです。 また、「投資」と思っていてもギリシャ危機のように国が潰れるような事態も起こりうるので、人生すべてがギャンブルと割り切ることもある程度必要です。 日本では「投機」や「ギャンブル」は忌み嫌われる傾向がありますが、若い起業家やビジネスマンが失敗(リスク)をおそれ「投機的」で挑戦的な行動を取らなければその国の経済は活力を失ってしまいます。 ただし、老後の生活資金である退職金を「投機」につぎ込むのは分別のある(先の短い)大人がやることではありません。 しかし、ギャンブル嫌いであるのに「楽してお金を儲ける」ことが好きな日本人は多いので金融商品はよく売れるというわけです。パンフレットに「この商品はギャンブルと同じです。」と書いたら全く売れないでしょうが、そういう商品のほうが多いのが現実です。 >外貨建て投資に一般人が手を出す歴史は浅いのでしょうか?ブームに乗った人が損をしたんですものね。 外国への投資が自由化されてからは定期的にブームがあります。 http://kotobank.jp/word/%E5%A4%96%E7%82%BA%E6%B3%95 >他の外貨では取引しないんですか?つい最近街の貴金属店に売りに行く人が増えたとニュースで言ってましたが取引の仕方はピンときません。市場もいくつかあるのですか?もちろん紙やデータの数字で取引されているのでしょうが金というと延棒が動いてるイメージで、よく映画などで税金隠し金庫に金塊が入っていたりしますが現物もやりとりするんでしょうか・・? 米国(NY)とイギリス(ロンドン)の2大取引所が金取引の中心地で、双方ともドル建て取引です。 米国は先物取引(主にデータ、現物も扱う)、ロンドンは現物取引(ほとんどは帳簿上のやり取り) 世界中に(東京にも)金の取引所(主に先物)はありますが今は24時間ドル建て金の取引が行われているので、その動きに追随しているだけの状態です。 個人が売り買いするには「貴金属商」と呼ばれる延べ棒やコインなどの「地金(じがね)」を扱う店かジュエリーシップなどを利用することになります。 店頭に表示される金価格はロンドンの現物価格を円換算したもので、店側の利益の設定によって価格が大きく違ってきます。 ここ数年は金の現物を担保に証券化して、1万円くらいから株と同じように取引ができる「(現物保管型)金ETF」が人気があります。 http://www.kitco.com/charts/livegold.html http://kikinzoku.tr.mufg.jp/ http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1326.T >10年後に1度くらいの時期に自分の資産をまた確認する時期が来るのでしょうが、買っても買わなくても影響の出るほど現在買えませんので、、残念ながらご心配ないと思います。今後余裕が出れば1万円ずつ位(リスク分散で!)外貨投資も2種類位やってもいいかも知れないとは思いますが、、豪ドルと米ドルのくらいかな。 国際分散投資なら先日紹介したこちらの方がものすごく詳しいです。 もちろん、この方の言う通りにしていれば損しないということではありません。 ttp://randomwalker.blog19.fc2.com/ >こうなったら担当者で決めようかなってなりますわ。 担当者は大事です。 実際の商品についてはきちんと勉強している営業マンの知識にはかないません。 >自己投資をお金にする術も学ばねば、、。 生涯賃金を考えたら働いて稼ぐのが一番の投資です。 それでも事故や病気で全く仕事ができなくなるリスクには備えていないといけません。 玉の輿にでも乗るか、保険に入るかが必要でしょう。 保険のセールスマンは公的補助について教えてくれているでしょうか? 民間の保険というのは公的な保障の不足分を補うものです。 医療費も高額になると「保険内の治療なら」一定額以上は全く払う必要がありませんし、会社の複利厚生にも様々な保障があったりします。 年金も老齢年金だけでなく障害者年金もあります。 それらでカバーできる範囲を教えてくれる営業マンならだいぶ信頼が置けると思います。 (参考) http://www.fund-no-umi.com/blog/2006/12/5_c648.html http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/50905209.html http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/toshin/ranking/20101202-OYT8T00770.htm http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&channel=ssp&client=fenrir-sub&adsafe=off&safe=off&lr=all&q=%E5%85%AC%E7%9A%84%E3%80%80%E4%BF%9D%E9%9A%9C

m3o3m
質問者

お礼

ご教授ありがとうございました。 >たとえばひと月でも確実に先が読めれば十分です。 ひと月の利益が10%でも毎月の複利計算で3年後には1千万が3億円を超えます。 すごい事ですが、ある程度読める人もいるし自分にも万が一チャンスがあるという事でもありますね。 しかし読みやすいものは利益が少ないとかそういう事かな。 >債券を買うというのはその発行国(会社)の借金を請け負うということです。 「投資」・・・「配当金」を目的に株を買うようなやり方で人生すべてがギャンブル 「投機」・・・はまさに「ギャンブル」だが挑戦的な行動を取らなければその国の経済は活力を失ってしまいます。 ホリエモンじゃないけど(この人しか思い浮かばなかった)何か危険を犯して経済活動している人がいるから国が動いてそれが微妙に我々の生活に影響するというわけですね、、全然知りませんでした。 >ギャンブル嫌いであるのに「楽してお金を儲ける」ことが好きな日本人は多いので金融商品はよく売れるというわけです。パンフレットに「この商品はギャンブルと同じです。」 愉快です!でもわからない未来を、しかめっ面して必死で計算している訳ですから滑稽なものです。 本人の勘と営業マンの経験が相乗効果をもたらした時、私のマネーは増えている事でしょう。 >米国(NY)とイギリス(ロンドン)の2大取引所が金取引の中心地で、双方ともドル建て取引です。 米国は先物取引(主にデータ、現物も扱う)、ロンドンは現物取引(ほとんどは帳簿上のやり取り) そうなんですね!何だかマフィアとかいそうな雰囲気(普通のオフィスでしょうけど)。 「先物」というのを良く聞きますが、、どういう意味なのでしょう、、。 >金の現物を担保に証券化して、1万円くらいから株と同じように取引ができる「(現物保管型)金ETF」が人気があります。 これもすごいですね。これなら現金が無くても現金が生み出せますね。 担保だから質屋さんみたいに一定期間不利益とかになると没収になるみたいな事でしょうか。 >国際分散投資なら先日紹介したこちらの方がものすごく詳しいです。 参考にしてみます。 >働いて稼ぐのが一番の投資です。 働くのも投資なんだ・・。 そのリスクに備える為の手段にもリスクがつきまとい、、。 でも玉の輿か、保険がリスクが少なくて確実というわけですね。 >保険のセールスマンは公的補助について教えてくれているでしょうか? それらでカバーできる範囲を教えてくれる営業マンならだいぶ信頼が置けると思います。 公的補助のお話はございませんでした。保険適用の高額医療費の8万いくら位はカバーできるというのは 他社の保険のパンフに乗ってましたので何となくわかります。 今度聞いてみたいと思いますが、お客(私)の言う事には誠実に対応してくれますが、それがいいか悪いかはあまり言ってくれない気がします。 世の中みんな商売で、損得ばかり考えて、、嫌な世の中です。 でもここでこうして無償で回答して下さる方がいて本当にありがたい事です。 更に勉強になりました。

noname#212174
noname#212174
回答No.11

>危うく外資保険会社(最近国内の会社に変りましたが)の外貨建終身や米ドルがん保険にも乗りそうでした。 ここ数年問というか長期でもですが、ずっと円高(ドル安)傾向なのでドル建て(あるいは外貨建て)の商品はだいぶ損を抱えていることとと思います。 (前回のドル円チャートを見てみてください。) 外貨建て商品で一時期大人気だったのが「ソブリン債」と呼ばれる外国の国債で運用する投資信託です。ここまでの円高は想定外だったでしょうから苦戦しています。 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22519720110803 http://toushin.pepeo.net/tousshinkoramu6/bunpaikin-merit-demerit.html もともと債券は長期投資が基本です。外貨建て投資も分散投資の観点から悪いことではありません。商品が悪いというよりは老後資金を全額つぎ込むような買い方、買わせ方が悪かったと言えます。 買う量が半分なら「リターン」も半分ですが「リスク」も半分です。 >「金投資」がブームってつい最近の事ですよね?もう損した人が出るなんて変化が激しいですね~。 実は金もドル建て商品です。 今回は米国市場の急落が原因でしたが、ドル円も見ておかないといけない商品です。 ただ、本来長期投資が「金」の持ち味なので安値で買っている人は何の問題もありません。損しているのはブームに乗せられてしまった人です。 日々「上がれ上がれ」と念じているはずです。 http://stooq.com/q/?s=xauusd&c=1y&t=l&a=ln&b=0 http://www.fuji-ft.co.jp/chart/kin/main_w.htm ------------------- もっとも、リスクの大きさはリターンの大きさにもつながります。 もし円安になっていたらみんな儲かって外貨建て商品はさらなるブームになっていたでしょう。 m3o3mさんも近い将来「円安になるなら何も分からず外貨建て商品を買っておけば良かった!」「余計なことを聞いた!」となっている可能性もあります。 株でも同じで何も知らず適当な株を買って億万長者になる人もいます。 http://blogs.yahoo.co.jp/yfinancemap/44513893.html つまり、ハイリスク・ハイリターンは強運の持ち主にはありがたい存在でもあるわけです。 私は未来のことも分かりませんし、運のことも分かりませんのでアドバイスできるとしたら「そいうこともある」とお伝えすることくらいです。 ※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。

m3o3m
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 優しい投資信託ガイドいいですね。 「ソブリン債」!知らないのですが、外国の国債で運用する投資信託でも円高は想定外だったという事は 安全な商品は(元本割れしない国債以外)ないという事ですよね。 債券は長期投資が基本なら、なおさら読みにくいでしょうし、、。 投資というのは結局ギャンブルに似たものですね?(確率の割合とも違うので質は違うかも知れませんが・・)成り行きを見守るしかないんですものね。(リタイヤはできるでしょうけど) ゲーム的ではまったらきっと面白いのかな。 >外貨建て投資も分散投資 老後資金を全額つぎ込むような買い方、買わせ方が悪かったと言えます。 外貨建て投資に一般人が手を出す歴史は浅いのでしょうか? ブームに乗った人が損をしたんですものね。 >実は金もドル建て商品です。 そうなのですね、他の外貨では取引しないんですか? つい最近街の貴金属店に売りに行く人が増えたとニュースで言ってましたが取引の仕方はピンときません。市場もいくつかあるのですか? もちろん紙やデータの数字で取引されているのでしょうが金というと延棒が動いてるイメージで、よく映画などで税金隠し金庫に金塊が入っていたりしますが現物もやりとりするんでしょうか・・? >m3o3mさんも近い将来「円安になるなら何も分からず外貨建て商品を買っておけば良かった!」「余計なことを聞いた!」となっている可能性もあります。 近い将来と言っても可能性としては10年後に1度くらいの時期に自分の資産をまた確認する時期が来るのでしょうが、買っても買わなくても影響の出るほど現在買えませんので、、残念ながらご心配ないと思います。今後余裕が出れば1万円ずつ位(リスク分散で!)外貨投資も2種類位やってもいいかも知れないとは思いますが、、豪ドルと米ドルのくらいかな。 今日は街の仲介保険屋さんに立ち寄ってみましたが、相当なニーズでスゴイ人気です。 保険ブームなんでしょうかねえ。私が見直してる位だからそういう世相なのかも知れませんね。 医療と合体したソニー生命の保険で「60歳まで払い込み済みにすれば10年後にMAX返戻金を受け取れてそれを境に利率が落ちていくが掛け捨て金額が少なくて済む&いくらか残して返戻金を受け取ると保障は減るが一生涯」という面白い商品を紹介されました。 アヒルとかネット生命とか、、もう色々ありすぎて皆踊らされてますね。 こうなったら担当者で決めようかなってなりますわ。 お陰様で最近信託銀行とか証券会社の窓口にも目を向けて歩くようになりました。 まだまだですがチラチラ色々とお勉強して参ります。 自己投資をお金にする術も学ばねば、、。 またお気が向かれます時はご教授お願いします。

noname#205254
noname#205254
回答No.10

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社、でやっています、ネットで取引ができます、カードで郵便局で入金できます、1000円くらいしか入金しませんが手数料タダです、2000円も入金したらリッチな気分でいます、投資信託にもいろいろあります、最初は、国際のグローバル・ソブリン・オープン、(毎月決算型)がいいと思います、一般口は配当が登録口座に振り込まれます、私は一般口が多いです、配当が再投資される累投口が有ります、後は自己責任で。 現在-200万位です、株式、投資信託、合わせて1200万位に積もっています。

m3o3m
質問者

お礼

再び回答ありがとうございます! 具体的な商品名参考になりました。 国際のグローバル・ソブリン・オープン=リブソン債?ですか? 他の方の回答にも出てきましたね、調べてみます。 「配当が再投資される累投口」、そんなのあるんですか? 現在1200万に積もったんですか? そんなになると新たな投資方法に色々目が行きそうですが良く管理されていますね、、。 私も経験してみたいです・・生きた情報を頂きありがとうございました。

noname#205254
noname#205254
回答No.9

ちりも積もれば、山となる、私は投資信託でコツコツやっています、5000円くらいで10000口配当は月25円位です、一般口で今では月の配当が6000円になります、価格の上下動は有りますがさほど気にしません、軽い気持ちでやっています、無理せず少しずつなら、できるのではないですか。

m3o3m
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 「投資信託」ですか、、色々な方法があるものですね。 しかもわりと小額から可能でコツコツって感じですね。 ちりも積もれば・・=私に向いているかもしれません。 しかし、、「投資信託」ってどこに行けばいい商品を紹介してもらえるのでしょうか。 あまりの無知さで入り口がわからずウロウロ・・。 保険の方にもきいてみます。 とにかくまた参考になりました!ありがとうございました。

noname#212174
noname#212174
回答No.8

お役に立てたなら幸いです。 >でもどうして中途半端な数字なんでしょうね なるほど考えたこともありませんでしたが確かに数の由来は聞いたことがありません。 http://www.nikkei.co.jp/nkave/about/index.html --------------------------- >「株価下落」のサンプル銘柄グラフのような事象は1年に数度起こるような頻度なのでしょうか。 日常茶飯事です。 http://blogs.yahoo.co.jp/yfinancemap/44513886.html http://blogs.yahoo.co.jp/yfinancemap/44513876.html --------------------------- >ちなみに、英ドル、豪ドル、ユーロ?、中国元があったようですが初めは一種類の通貨がいいでしょうか? チャートをいろいろ見ているとすぐ分かることですが、結局どれも似たり寄ったり、上がるか下がるかだけですからチャートだけ見せられたらそれが株なのか為替なのかはわかりません。 つまり好みの問題です。 ただし、為替は「スプレッド」といういわば手数料(銀行の儲け)を把握していないと無駄な損が大きくなります。 以下のサイトでスプレッド(手数料)を見てください。 中国元は買って売っての一回で約6%資金が無くなります。 10回も繰り貸せば資金は1/3くらいになります。 http://www.jibunbank.co.jp/pc/guidance/service/foreign_deposit/ 米ドル 約0.7% ユーロ 約0.5% 豪ドル 約1.3% 中国元 約6.0% 手数料は必ず必要なものなので、それだけで銘柄を決めるのは本末転倒ですがどのくらい資金を減らすのかは必ず把握しておく必要があります。 国債の利息を考えたら手数料もバカになりません。 なお、中国元は中国政府によって動きが管理されている特殊な通貨です。 またチャートは小さいものだと大きな流れが分からないのであまりよくありません。 http://www.jibunbank.co.jp/pc/guidance/service/foreign_deposit/chart/index_hp.html http://stooq.com/q/?s=usdjpy&c=50y&t=l&a=lg&b=1 ※消せない広告が出たら画面を更新してみてください。 --------------------------- >小額ずつ同時が勉強になりますか? 初めは1銘柄がいいと思いますが、慣れたら複数銘柄でも特に問題ありません。 ただ、実際に資金を投じたうえで常時きちんと管理できるのは4~5銘柄くらいが限界でしょう。 なお、投資の大原則は【分からないものに投資しない】ということです。 他の方のQ&Aをご覧になったのならお分かりいただけると思いますが、ほぼこの原則を守らないことによる相談ばかりです。 大体の人は「どのぐらい儲かるか」「安全かどうか」で選んでいますが、あらかじめ利益が確定しているものは「国債」以上の利益は望めません。 「安全かどうか」は「リスク」のところでお話ししたとおりで、安全なのは「元本保証」だけで「低リスク」商品でも全額つぎ込めば「ハイリスク」商品と同じです。 また勉強して始めれば必ず儲かるものでもないですし、うまくいくと実力が上がったと勘違いしていずれ大損するのもよくあるパターンです。 時間を掛けて資金を減らすことになるならアルバイトでもしていたほうがよっぽどましです。 経済の(社会の仕組みの)勉強くらいの気持ちで始めてください。 --------------------------- >こんなに面白いなら定期購読したいと思った次第でした。 興味の持てるものから始めるのが一番良いと思います。 ただ、雑誌は書籍と違って興味を惹く記事作りが優先されますから、「金融業界の流行を知る」ために読むくらいのスタンスでいないと知らず知らずブームに乗せられてしまいます。 最近では「金投資」がブームでしたが先日の急落で損失を抱えた投資家も多いでしょう。 http://www.fuji-ft.co.jp/chart/kin/main.htm また日経など「経済系出版社」はある意味金融業界のPR誌だと思ってください。基本的にスポンサーの商品の批判記事は書けませんし、「株はほとんどの人が損する」などとは書かないものです。(出版社によっても違いますが。) とはいえ悪意で書かれているものでもなく業界のしがらみのようなものです。 お気楽な記事は普通に楽しめばよいと思います。 斜に構えすぎてもいやな人間になってしまいますし。 --------------------------- 最後に私がよく紹介する記事をご紹介しておきます。 よくわからなくてもあとで役に立つかもしれません。 わたしが言っていることも大体は受け売りです。 あせらず気長にやっていくのがいいと思います。 投資教育が教えない禁断の四択問題 http://diamond.jp/articles/-/13759 新入社員への確定拠出年金ガイド http://diamond.jp/articles/-/11921 金融マーケティングの何に気をつけたらいいか http://diamond.jp/articles/-/13903 投資信託、銀行窓販の肉食化 http://diamond.jp/articles/-/11249 投資信託のリスクを防ぐ初心者ガイド http://www.j-kurasi.com/ ※最近ではいつでも自由に売買できるETF(上場投資信託)があります。 ※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。

m3o3m
質問者

お礼

更なる回答を頂きましてありがとうございました。 「スプレッド」把握了解です。ずいぶんと差があって色々と大変ですね。 何となく基本そうな米ドルから初めてみようとかと思いました。  中国元は特殊な通貨なんですね、、。 チャートも見てみました。 まだよくわかりませんが色々と見慣れる事も社会勉強と思ってみてみます。 投資は1銘柄から初めて国債以外は「元本保証」の【分からないものに投資しない】という点が大事ですね。危うく外資保険会社(最近国内の会社に変りましたが)の外貨建終身や米ドルがん保険にも乗りそうでした。海外の商品は保障が思い切っていたりしていかにも賭けという感じで組み立てられている感じがしました。私はハイリスクの危険を教えて頂いたので、終身の掛け捨てを2社組み合わせるなどしてリスクを分散させて保障が得られるようにしようと思いました。 おっしゃる通り経済の(社会の仕組みの)勉強くらいの気持ちでやってみます。 「金投資」がブームってつい最近の事ですよね? もう損した人が出るなんて変化が激しいですね~。 雑誌や日経などは世の中の動きを見る感じがいいですね。 図書館にもあるし、シスポーツジムにもあったかなあ、、定期購読までは行きすぎでした! 「日経ウーマン」にチャートとか金融商品PR以外の特集で、「お金の貯まるお財布特集」とか「お金の貯まる風水家具の配置」とか、、「一人暮らしのOLにきく 貯金ができる収支」とか何かバカバカしくともそんなものを良く見ていたら自然と引き締める事を意識するのかもと思ったのが面白いと思った理由です。なんとも情けなく失礼しました。 >わたしが言っていることも大体は受け売りです。 あせらず気長にやっていくのがいいと思います。 ご紹介頂いたリンクも少しずつ見ています。 受け売りとご謙遜ですが的確なサイトが良くまあ的確な回答についているなあ、、と恐れいっております。お陰様で保険契約や貯蓄、金融でも失敗も不安も減少し、私にとっては大切な時期に、大げさではなく人生を失敗せずにすむくらいの内容の回答を頂いたと思います。 貴重なお時間を本当にありがとうございました。 また教えて頂ける事ございましたらどうぞ宜しくお願い致します。

noname#212174
noname#212174
回答No.7

>利益の差額が12万になるんですがこれも呼び方があったりするんですか?(利回り0.9%分?) 特にありません。 「利回り」というのは「実際に運用したらどうなるか」に重点を置いた【考え方】です。 金融商品のパンフレットなどはなるべく有利に見えるように「金利」と「利回り」をうまく使い分けているものが多いです。 「単利」はいわば足し算。100万円なら年5万円の利益、10年で50万円の利益です。 「複利」はいわば掛け算。1年めの利息の5万円にも利息が付いて2年目には10万2,500円、3年目には10万2,500円にも利息が付いて157,625円、4年目には…という具合になります。期間が長いとどんどん複利が有利になります。 前回の回答で挙げた例は「複利基準」だったので、単利を基準にして直感的に分かりやすくしてみます。こちらのほうが一般的なので前回のものは忘れてもらってもかまいません。 100万円を5%で10年運用 単利:100万円→150万円(50万の利益) 複利:100万円→162万円(62万の利益) 単利:(50万/10年)/100万→【5.0%】(年平均利回り) 複利:(62万/10年)/100万→【6.2%】(年平均利回り) 前回は「単利が不利」という表現でしたが今回は「複利が有利」という表現に変えたわけです。 ためしに30年運用してみましょう。 単利:100万円→250万円(150万の利益) 複利:100万円→432万円(332万の利益) 単利:(150万/30年)/100万→【 5.0%】(年平均利回り) 複利:(332万/30年)/100万→【11.0%】(年平均利回り) このように複利を続けると「実質的な金利」がどんどん上がっていくのです。 『利回り.COM』 http://www.rimawari.com/inffund.html 『投資シミュレーション / フィデリティ投信』 http://www.fidelity.co.jp/fij/plan/tool/goalcalc.html ただし、リスクの高い商品で複利運用すると、値下がりするときは複利効果が逆に作用します。 考え方によりますが、株などは儲かった利益分を再投資するよりもリスクの低い貯金などに変えておいたほうが良い場合があるということです。 ----------------- >「225銘柄」というのは一般常識ですか?? 「225」という数字は「株式投資」の世界の常識ですが、一般常識とまでは言えません。 「日経平均株価」というのを聞いたことがあると思いますが、何の平均かというと、「日本経済新聞社」が選んだ225銘柄の株価の平均ということです。 いまではその225銘柄に1万円くらいから投資できる商品があるのです。 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1321.O ----------------- >為替リスクと株価の上下落って当然別物ですよね? はい、関連はありますが基本的にはまったく別物です。 たとえば外国の株を買って半分になって、為替でさらに半分になるということもありえます。 株:100→50 為替:50→25 『ダウ:工業株30種平均株価(ドル)』 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EDJI&t=5y&l=off&z=l&q=l&c= 『為替、1ドルの値段(円)』 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=USDJPY=X&t=5y&l=off&z=l&q=l&c= ----------------- >株価って国内の一部上場企業のものを売買するんですか? 「上場」されているということは誰でも売買できるという意味です。ですから「国内」「海外」「一部」「その他」で特に違いはありません。 一部以外の株は一般的にブレが大きいです。 ただし、一部上場でなおかつ何十年も「低リスク」の「超優良銘柄」と思われていた銘柄がある日突然大暴落することもあります。 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9501.T&ct=z&t=2y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v ----------------- >株についての基本的な知識が判り易いサイトとか本とかあったら教えて下さい。 サイトは玉石混交、間違いや偏見も学んでしまう恐れがあるので、最初は本のほうがいいかもしれませんね。 ただ、本の中にも特定の商品やインチキ教材を買わせるのが目的のものもあるので、版を重ねた(ロングセラーの)、派手じゃない本を選ぶといいと思います。 小さな本屋だと派手でよく売れる本しか置かないので、いわゆる巨大書店なら地味な良書も置いてあります。 初心者向けならどれでもいいので自分と相性の良さそうなものを数冊買って読んでみるといいでしょう。 ただ、株を初めとする「相場」は儲かったり損したり、長くやると十中八九損します。最終的に儲かるのは運の良い人とごく一部の冷徹な判断のできる職業的な投資家だけです。 一攫千金を狙わず資産運用の手段として取り組んでいるサイトを1つご紹介しておきます。少し勉強してからでないとちょっと難しいかもしれません。 http://randomwalker.blog19.fc2.com/ ----------------- >赤字覚悟のキャンペーンなら国債より有利。 『サンリオ』『ドクターシーラボ』『武富士』『レオパレス21』これらは5年くらいの(誰にもわからないでしょうが)小額投資なら「ローリスク・ハイリターン」という事でしょうか。 「ローリスク・ハイリターン」は【ありません】。リターンは必ずリスクをともないます。 信用力のある人は低い金利でお金が借りられます。 信用力のない人は高い金利でなければお金が借りられません。 金利とはそういう判断の尺度になります。 (ただ、銀行預金は「預金保険の範囲」なら特に心配ないと思います。) 株についてはブレの大きさを見てもらっただけです。 株のチャート(グラフ)は後から見るといかにも簡単に儲かりそうに思えます。 試しに好きな銘柄のチャートをいくつか見て予想してみてください。 思うだけではだめで絶対に予想を「書いて」おきます。(当たった記憶のほうが強く印象に残りやすいからです。) 「しばらく経ってから結果の記録をつける」というのを繰り返すと当て続けるのがいかに難しいかが実感できると思います。 http://kabu-data.info/all_code/code_tosyo1.htm 「ローリスク」商品も「大きな損はまれにしかない」というだけです。「リーマンショック」は聞いたことがあると思いますが、あのような「まさか」という出来事は金融の世界では定期的に起っています。そのようなときは「ローリスク」商品の「まれなリスク」が現実になったりします。 ----------------- >真面目に契約の時にボイスレコーダー持参で行こうかと思います。 そのくらいの心構えでよいと思います。 ただし「嘘」があったとしても損になったお金を取り返すには訴訟など面倒が多いですから納得して契約するのが第一です。 ----------------- >覚えた言葉を使って、今度保険の更新の時に会話したら営業マンが驚くかも知れません 相手も感情を持った人間ですから挑発的な言動は受けられるサービスの質を低くするだけです。お勧めできません。 どうせやるなら逆にバカを装って相手の真意を引き出すほうが役に立ちます。(ただし、これも演技がばれると心証を悪くします。) ----------------- >携帯で一通貨から外貨預金できる >利益にならずとも経済のお勉強にはお勧めですか?時間の無駄でしょうか? 外貨預金をするというのはまさしく「為替市場」で「相場を張る」ということです。とても勉強になります。 ただし、大手銀行が扱う商品はとにかく手数料(あるいは手数料にあたるもの)が高いのでそれだけでけっこうな損が出ます。あくまで勉強と割り切ってやるのがいいですね。 何か始めようと思えば人は学校に何十万も何百万も払って、たとえ無駄になってもそれほど気にしません。 しかし、相場を始める前に練習売買する人はあまりいません。「相場は楽して儲かる」と思っているからです。 ビギナーズラックで儲かってしまうともう練習なんてしませんから最後に立ち直れないほど授業料を払うことになる人がほとんどです。 また「リスク」で誤解が多いのは、投資金額によってもリスクは変わるということです。 「ローリスク」商品でも全財産をつぎ込めばハイリスク。 「ハイリスク」商品でもお小遣い程度ならローリスクです。 退職したサラリーマンが退職金をいっぺんに失ったりするのは、「試しに少し買ってみる」「1/3だけ買ってみる」といった発想がないからです。 ※不明点、間違いなどありましたら遠慮なくご指摘ください。

m3o3m
質問者

お礼

再度回答を頂きありがとうございました。 本当に勉強になります、、本を買うよりこちらの回答を詳しく読む方がよほどいいかも知れません。 回答者様の表現や考え方というのはわかり易くて意表をついているというか、アタマが切れる方なのですね、、私は経済、マネーに関するアタマの使い方をしていなかったので脳みそ未使用部分を使う感じで面白いです。理数系は苦手でしたので・・。 >複利を続けると「実質的な金利」がどんどん上がっていく この仕組みよくわかりました。 単利だと何年幾ら掛けても利回りは一緒だが、複利はそれが膨らんでいくという事ですね! だから利益だけではなくて利回りを重視するのが大切という事かと理解しました。 「225」銘柄もわかりました。 でもどうして中途半端な数字なんでしょうね、素朴な疑問でした。 「為替」も国外との取引だと最終では避けられない壁というわけですね、、。 「株価下落」のサンプル銘柄グラフのような事象は1年に数度起こるような頻度なのでしょうか。 「株」サイトは少し難しかったですが、銘柄チャートで記録するのはすごく社会勉強にもなるし、感も磨かれそうですのでちょっとやってみようと思います。検討がつかないので過去に仕事をした事がある上場企業の銘柄から入ってみようかと思います。 保険契約において知ったかぶりの言葉は、自爆する恐れもありますし、ご指摘どうり感じ悪いのでやめておきます。それより確かにまだバカを装える風貌と思いますので営業マンの良心に訴えてみます。 演技頑張ります。 >外貨預金をするというのはまさしく「為替市場」で「相場を張る」 なんかかっこいい、、「相場を張る」という言い方をするんですね。 どこで使用したらいい言葉かわかりませんが、マネー界では普通なんですね~。 アドバイスくださったので、是非少ない額でお勉強の為にやってみようと思います。 ちなみに、英ドル、豪ドル、ユーロ?、中国元があったようですが初めは一種類の通貨がいいでしょうか?それとも小額ずつ同時が勉強になりますか? こちらのサイトでリスクに遭遇して失敗した事例を読んでみました。 確かに悲惨なようですね、、「こんなにリスクが大きいとは思わなかった」というのが損をした方の共通項のようでした・・。みなさん大金をお持ちなのでテスト融資は必要ないのでしょうかね。 保険満期と失業のお陰で、転職の為に立ち読みした「四季報」で初めて株価を見てみた事と、ある職業紹介所に定期的置かれていた「日経ウーマン」を始めてよんでこんなに面白いなら定期購読したいと思った次第でした。もしやこれは、、悲しい事におひとり様への道なのかも知れませんね、、。 それか案外資産(無いけど)運用に才能があったりして!? 以上再び大変参考になりました。 他リンクもまたじっくりみてみます。 また気が向かれましたら宜しくお願いします。