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中学理科【天体

この場合下記の2つにあてはまる火星の番号1~6の解法を 教えてください。 (1)真夜中に東の地平線から昇り、夜明けとともに見えなくなる (2)日没直後、南の空に見え、真夜中に西の地平線に沈む

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回答No.3

地球は、西から東へと回転します。北極上空から見れば反時計回りです。ニュージーランド、日本、インド、ヨーロッパ、アメリカの順に夜明けが訪れます。 まず1番、真夜中ですから日本は太陽の反対側を向いています。東の地平線は図の右手太平洋の方向です。だから火星は図の右側にあります。夜明け直前にも火星は見えていますが、太陽の明るさでまもなく見えなくなります。 2番は、日没直後ですから、日本から見て太陽は西の地平線の下にあります。南の空は、西の地平線と東の地平線のちょうど真ん中です。つまり火星は視線を日本の上空から南に移動した天の赤道上にあります。そして真夜中に西の地平線に沈むのですから日本は太陽の反対側を向いていて火星は西、つまり図の左側にあります。 答えが何番かはもうお分かりですね。

その他の回答 (2)

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.2

(1)/(2)ともに… 太陽-地球-火星の角度が直角…ということになるでしょう。 あとは、それぞれの時間帯にどっちの方向にあるか…だけです。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

自分で解かなきゃ課題の意味がないでしょ。できないならあなたはしょせんそのレベルということ。カンニングはやめましょう。

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