イライラ

質問

うつ病の治療をしています。
ちょっとした事でイライラしてしまい
困ってます。
例えばファーストフード店で店員の対応が遅いと
イライラしてしまいます。
また行列が出来たりしてると、それだけでイライラします。
究極の我侭なのでしょうか？
一人でいる時はだいぶ安定してきました。
今仕事を探しているところですが、すぐにイライラするよう
では先が思いやられます。
どのように対応すればよいでしょうか？
宜しくお願い致します。

回答No.1

Marco0123 · ベストアンサー

初めまして。
……。
カルシウム不足ぽい気が致しますけど‥。

牛乳が一番カルシウム吸収率がよろしいですよ。

牛乳が苦手でしたら、煮干しを粉末状の『ふりかけ』にしてお召し上がり頂けると幸いです。
牛乳よりはカルシウム吸収率が低くなりますけど‥。（苦笑）
(~_~)

お礼

有難うございます。
すぐに病気に結び付けていました。
カルシウム不足、それも考えられますね。
有難うございました。

回答No.4

obrigadissimo

「うつ」病にも６種ほどあるのですが
どの「うつ」なのでしょうか。
病気になる前のもイライラ感などがあったとすれば
病気とは無縁の質問者さま固有の心の奥の奥にある
怒りの影響だとおもわれます。

イライラとの縁を断ちたければ
謙虚な気持ちになって、
互譲の精神や感謝を忘れずに、
日々、プラスのストロークを積み重ねながら
与え上手、受け取り上手で暮らしていれば
大丈夫です。

期待心、被害者意識、自己中心主義、偏愛的自己愛などが
あれば早い機会に消滅させてしまいましょう。

お礼

有難うございます。

回答No.3

d194456

セロトニンと言う脳内物質がうつ病と関係していることは知っていると思います。
・　セロトニンといって、脳内の情報伝達にかかわる物質（神経伝達物質）があります。セロトニンが関連する神経（セロトニン系神経）は、脳内の広い範囲に分布しています。
　ラットを使った実験では、セロトニンが不足するとセロトニン系神経の働きが低下し、攻撃的行動が増えます。他の動物実験でも群れから孤立したり攻撃的な行動が増えることがわかっています。
　このセロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、声を出して笑うこと、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びるのがよいとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。

上の様にうつ病を改善することが、イライラを少なくすることに成ります。
呼吸の仕方だけでも変化があると思います。
・【気学が薦める呼吸法】（気の人間学　より）
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。

論理療法などで考え方を変えると、イライラを少なく出来ると思います。
早い改善が出来たらよいですね。

お礼

有難うございます。
参考にさせて頂きます。

回答No.2

infonagi

たしか、抗うつ剤には、人によっては攻撃性が増す場合がありますので、
イライラは副作用で出てしまう場合もある？のかなぁ～？すいませんちょっとわからないです。

どちらにせよ、うつ病ですと常にストレスがかかっている状態なので
少しのことでイライラするのは当たり前のことだと思ってよいですよ
決して我侭というわけではないと思います。

うつ病治療中ということなので、そのことも医者に相談されたほうがいいと思います。
副作用にしろ、そうでないにしろ
うつ病が関連してイライラがましていることは間違いないと思います。
現にうつ病患者の場合は常に脳からストレスホルモンが大量に作られ、その部位が活発に動いています、そしてそれを制御する役割を担っている部位が正常に働いていない状態です。つまり我侭ではないと結論づけられます。

お礼

有難うございます。
やっぱり病気のせいなのかなぁ？
主治医に相談してみます。