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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電動アシスト自転車(スポーツタイプ)について)

電動アシスト自転車(スポーツタイプ)のメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 電動アシスト自転車(スポーツタイプ)のメリットは、スピードに反比例してアシスト比が低下するため、18km/h以下ではママチャリタイプとあまり差がなくなりますが、22km/h以上ではアシスト自転車の方が有利です。
  • スポーツタイプの電動アシスト自転車は、高速走行時にアシスト力が維持されるため、自重の大きいアシスト自転車よりも快適に走ることができます。
  • また、スポーツタイプの電動アシスト自転車は、通勤やフィットネスなどの用途に最適であり、スポーツバイクのようなスタイリッシュなデザインが人気です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

>スポーツタイプの電動アシスト自転車のメリット・・・・ 大変メリットがありますね。 サイクリングで新しいジャンルを開くものと思ってます。 私はパナソニックの外装8段の電動アシスト自転車を ツーリングに使ってます。 確かに24km/hではアシストが無くなりますが慣性の法則があり そのスピードを維持するのにはあまり苦労はしません。 むしろ24km/hまでアシストしてくれるのがありがたい。 そして日本の道は少し走ればすぐ坂道が有り速度が落ちると またアシストしてくれ一定のケイデンスや心拍数を保ちやすい。 それは長距離走るのに重要です。 そして急な坂道では強いアシスト力が得られるということです。 10月9.10日と1泊2日で大阪~京都~大津~琵琶湖西岸~敦賀と 片道155kmのツーリングをしましたが10Aと5Aのバッテリーで十分でした。 旅館で充電し復路も乗り切りました。 上記のような道では10Aで100km以上走れます。 大阪~元町~六甲山縦走~大阪の130kmは上級者向けのヒルクライムですが 10Aのバッテリー2つで乗り切れました。 9月には小豆島一周サイクリングをしましたが、寒霞渓に上がる急斜面では 8台くらいのロードバイクが登り切れず押して上がっている脇を通り過ごして 足を付かず登り切りました。 今年の春~夏には金剛山、吉野大峰林道、祖谷渓谷、高野山、 護摩壇山のヒルクライムサイクリングも出来ました 55歳、体重90kgで体力に陰りが出てきた私では電動アシスト自転車でなければ 2日で310kmのツーリングをしたり六甲山に自転車で登るということは 出来ませんでした。 体力が落ちてきた年代の人でも電動アシスト自転車であれば上級者向けのサイクリング が可能であるという新しいジャンルを開くものだと思ってまあす。

dozer
質問者

お礼

通勤のみを視野に入れていたため、機能面のメリットだけを考えていましたが、確かに、スポーツタイプにはママチャリタイプとは違った、運転の爽快感がありそうですね。 特にサイクリングや小旅行を考えた場合、アシストにより体力的な制約が取り除かれ、行動範囲が拡大できることは、非常に大きなメリットだと感じました。 ツーリングの経験はありませんが、体験談を読ませて頂いて、とても興味が湧いてきました。 通常のクロスバイクを購入予定でしたが、通勤以外の用途も考慮し、再検討したいと思います。 貴重なご意見、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.5

スピード重視ならまったく意味ないですが、のんびり走るなら楽ですねー。 でも、ぼくはのんびり走る人ですが、上り坂でも上るだけならアシストは必要ないですね。 最終的には慣れかも、、、 つまり、アシストになれちゃうと、アシスト無しのタイプはきついでしょうし、アシスト無しのタイプに慣れてる人は、アシスト付だと走った後物足りないですね。

dozer
質問者

お礼

確かに、乗り手の感覚と重視するポイントによって、合う合わない、はありそうですね。 近くに試乗できるところがあれば、感覚がつかみやすいのですが、残念ながら、、、 貴重なご意見、ありがとうございました。

  • ukeiro
  • ベストアンサー率25% (54/210)
回答No.3

急坂エリアに住んでいるので電動アシスト自転車を買い物用に使っています。サイクリングにはロードバイクやクロスバイクを使います。 平坦地の走行に電動アシスト自転車はそれほどメリットありません。長い上り坂 あるいは急な坂では効果的ですが。電動アシスト自転車に過剰な期待を抱く人がいますが あれはスピードが出る自転車ではなくて あくまでも「上り坂が楽」な自転車に過ぎません。確かに平地であってもアシストされて軽くペダルを踏むだけで進む感覚は独特の爽快感はありますが。また重量はかなり重たいですので取り回しも楽ではありません。 電動アシスト自転車を買う費用で かなり良質なスポーツバイクが買えます。電動アシスト自転車やママチャリより はるかに軽量でずっとスピードが出ます。 約10kmの通勤距離で 起伏がそれほどきつくなければ クロスバイクを薦めます。またヘルメットも必ず同時に購入してください。自転車の速度でも転倒して運悪く頭を打てばそれで人生終わりです。私もバイクに乗っていた時期も含めヘルメットに命を救われた経験が3度あります。

dozer
質問者

お礼

おっしゃる通り当初は、過剰な期待を抱いておりました。。実際は、一定速度以下の範囲で負荷を軽減(アシスト)する目的のようですね。 25~30km/hを巡航速度としたい場合は、確かにクロスバイクの方が優位と感じました。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.2

あんまりメリットは無いよね、というのが実感です。 ご指摘のようにスピードを出そうとするとアシストが減るのでむしろブレーキを掛けているような感じになります。 もともとアシスト自転車のコンセプトがおばちゃんなどが荷物満載で坂道を登れるように、というものです。 ですので力強くゆっくり・・・というのでしたらありなんですが、(買物/子供乗せ等) 軽快に走ろうとすると重い、というデメリットだけ強調されてしまいます。 荷物が多くて起伏がすごい、というのでしたらアリかもですが、平坦なところで荷物もほとんどない、というのでしたら クロスバイクなど軽い目のものでちょっとだけ(慣れ+α)体力つけたほうが早くて楽だと思います。

dozer
質問者

お礼

実際の使用感についてのご意見、大変参考になります。 通勤道は比較的平坦、かつ、荷物もそれほど多くはございませんので、やはり軽めのクロスバイクの方が、適しているように思いました。 貴重なご意見、ありがとうございました。

  • ToughBoy
  • ベストアンサー率42% (90/214)
回答No.1

8年前に パナソニックの6段変速のスポーツタイプを買い、まだ今でも使っています。 当時のものと今のものとは比べ様がないかも知れませんが、電動自転車は規制でアシストの制限が有るのはかわっていないようです。 確かに、電動アシスト+変速は それぞれのメリットをプラスにはなっていないようです。 あくまでも自転車で、アシストだけなので 自転車をこぐのに力がかかった分だけアシストをし、かつ高速になれば、アシストはセーブされます。坂道でローギアにして、少ない力で こいでもあまりアシストはしなく、逆に坂道でハイギアにしそこそこ力を入れてこぐとアシストしはじめます。20KM以上ならほとんどアシストせず重いぶんスピードが出にくいです。 あまりスピードを出さずに走るのは楽です。 そう考えるとママチャリタイプでもあまり走行に違いがないかもしれません。 また高速走行で通勤を考えておられるなら、軽い車体の方が楽かもしれません。 ただそこそこのスピードを余裕を持って走るのは 電動自転車のスポーツタイプかと思います。 余談ですが電動アシスト+変速のメリットは 人ごみのなかを ローギアにすればふらつかず安定して ゆっくりとうごけます。

dozer
質問者

お礼

確かに、多段変速もスポーツタイプの大きな特徴ですね。 おっしゃる通り、坂道ではローギアでもハイギアでも不足分の力はアシストで補えるため、メリットがない様に思いますが、ローギアの安定性というのは、気がつきませんでした。 貴重なご意見ありがとうございました。

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