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同じ会社、違う店
ある会社で、飲食店に関わっています。 飲食店は4店あって、お店の種類が違うと言いますか、こちらの店は大衆向け、あちらの店は高級店、といった具合です。 結果的に、その4店とも同じ会社の下なのに、労働条件がかなり違ってしまっています。 忙しい店ほどきつくなるという、まぁ当たり前と言えば当たり前のことなんですが、人員を増やしてシフトで軽減を図ったりはしていますが店の責任者クラスになるとなかなかそう簡単にもいかず、離職者が複数出たりした場合などで一時的に人員不足になったりする時などでも、それでも頑張ってる彼らには申し訳ない思いが強いです。 忙しい方は正直かなりハードだと思います。 店によって、やっていること、営業方針も違うので、移動を頻繁に行って、みたいなこともなかなか出来ません。 同じ会社とは言っても違う店なんだから仕方がない、この会社にというよりこのお店に就職したと考えるべき、と割り切る向きもありますが、その店舗間の余りの「差」には、見ていてどうにも納得がいきません。 何とかしたい思いの方が強いです。 そこで質問です。 一般論としてお聞きします。 こういった場合、この「差」を少しでも何とかしたいと考える方が間違ってるでしょうか? ある程度は認めつつ、手当などの報酬などで応えるべきでしょうか。 それとも、「そういうもの」と思う他ないでしょうか。 例えば、チェーン店などでも多忙な店とそうでない店が複数ある場合があると思います。 そういう場合、どのような対策をされてるのでしょうか。 いずれか1つでもお答えいただけましたら嬉しいです。
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- BC81
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コンビニをやっております。複数店なので、繁閑には差があります。 うちは毎月の手当てで差を付けています。暇な店に異動させたり、忙しい店が(競合出店などで)暇になってしまった場合に給与引き下げの余地を残すために、基本給は触りません。 手当ても、毎月張り付きだと基本給の一部のような感じになってきますので、「一時的なプラスアルファ」だということを強調するため、手当て部分だけ支給日をずらしております。