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不本意ながら
本当は相手に対し尊敬もできないし敬語も使う気無いけど やむを得ず 「お願いします」「はい」「すみません」などと言ってる人いますか? YESとお答えの人に聞きたいのですが、 何故尊敬もできないし敬語も使う気になれないんですか?
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社会人ならYES 勤めてるうえで敬語は必要だし、 どんなにイヤな上司でもタメ口言葉など使えませんからね。 彼方に後輩ができたとして その後輩から尊敬してないから、タメ口でイイっすか なんて言われたどう思います?。 敬語を使うことも仕事だと 思ってたほうがいいかな
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
嫌いな先生とか上司にも、一応は敬語でしゃべりますね。 > 何故尊敬もできないし敬語も使う気になれないんですか? コレはちょっと変な日本語ですね。 余り尊敬出来ない様な人に、敬語を使う気になれないんです。 そもそも敬語とは、相手に敬意(≒尊敬)を伝え示す言葉だからです。 相手を尊敬出来ない理由はイロイロ有りますが、総じて言えば、相手の人格に否定的だからでしょう。 私は人格を「知性+品性」と考えていて、それらが少ない人などが尊敬出来ないんです。 知性が少ないのは、簡単に言えば「アホ・バカ」の類です。 そう言う人が尊敬出来ないのは、有る程度は当然でしょ? 品性も簡単に言ってしまうと、「下品」は尊敬出来ない理由とか、嫌う理由になりますよね? 高学歴とか地位が高い人でも、たとえば食事の食べ方がものすごく汚いと、ちょっと尊敬は出来ません。 ただ、相手が自分より年齢とか地位などが上であれば、それらだけを、自分の敬意・尊敬の対象にすることは可能です。 相手の知性や品性に関わらず、自分より年齢が上と言うだけで、敬語で話すことは、何の問題もありません。 更に言えば、相手の知性や品性に関わらず、自分は自分の知性や品性は貫けば良いのです。 それが「知的」や「上品」であると言うことです。 相手の知性や品性に合わせ、自分の知性や品性を下げれば、相手からは自分も「バカ」や「下品」に見え、同類か、それ以下と思われるだけです。 敬語を使う気になれない様な相手に対してこそ、その相手を反面教師にして、自分はより知的で上品に振舞い、完璧な敬語を使いこなして相手を遠ざけてしまえば良いです。 それが「敬遠」です。 親しくなればなるほど、敬語は簡素化出来ますが、親しくなりたくない人には、他人行儀な敬語で話し続ければ良いんですヨ。
- yoshi20a
- ベストアンサー率20% (470/2291)
ほぼ皆さんがYESでしょう。 「尊敬しているから敬語を使う」ではありません。 先輩、上司などの目上の人、客、それほど親しくない人に対して、敬意を示すために敬語を使用するのが日本の文化です。
お礼
>敬語を使うことも仕事だと思ってたほうがいいかな そうですね。