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年末になると、ジサツ、強盗が増える。
年末になると、ジサツ、強盗が増える。 周りの人の幸せな人を見て起こる感情です。 国の支援、身近な人の支援がなければ増える。 年末助けあい? 自業自得ですか? では、貧乏人から増税してお金をとって、被災者救済にすることは良くて、 貧乏でどうしようもなく、やる、ジサツ、強盗の支援は? 就職活動の支援はやらず、派遣貧乏暮らしの人が多いのに制度は、直さない。 取れるから増税。 理由は被災者救済。 他に困っている人は沢山いるのでは?
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いろいろと書かれていますが、「自殺」に関して書かせて頂ければ 自殺は、最大の自己主張と言えます。 結局、死んだ方が楽だと自分が思うからこそ、自殺の道を選ぶのです。 また、日本は自殺者が多いですが、決して貧乏だから自殺する人は、その比率に対しては少数です。 結局、日本は恵まれすぎていて、チョットした変化にも対応できずに自殺の道を選ぶだけです。 そして、このように自殺なんか自分で勝手にやるものを、「やれ誰が悪い。やれどこが悪い」だとかって、周りが自殺した人を勝手にかばうものだから話がおかしくなるのです。 不謹慎かも知れませんが、福島原発事故の際に自殺された人も、そう先がないのだから別に生きていれば何にも問題はなかったのですが、日本では「死にたくて死ぬ人など、いるハズがない」と訳のわからないことを言う風潮があるため、自殺が安易に正当化されてしまうのです。 自殺は、自分が死にたくて死ぬのですから、「死にたい」と言う自己主張以外に何も正当化する理由などありません。
自殺者が毎年3万人を越えて、ロシア並の自殺率になって、もう10年以上になりますか。これは、もう政治の責任です。非正規の安い労働力として働いている方々が1/3を越えています。増税の仕方も、貧乏人への配慮が必要でしょう。今の政治家は、お金を使うことを考えるだけですから、楽なものです。お金を稼ぐのは大変ですが、お金を使うことぐらい楽な事はないですからね。自殺者が増えても、政治家は、内心、してやったりと、喜んでいるのではないですかね。そういうところは、金正日などの独裁者などと、程度の差はあれ変わらないと思います。
- KaitoushaA
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強者の理論ですが、日本は資本主義国会で競争政策を採っています。すなわち、企業が競争することで、より安く優れた商品、サービスが国民に提供され、生活の向上につながるとする考え方です。更に、資源に乏しい日本はグローバル競争に勝てないと存在出来ないでしょう。厳しい現実です。詳しくは、公正取引委員会のホームページを参照してください。
- hekiyu
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御指摘の通り、不公平ですね。 政治家は票になることしかやろうとしないし、 マスコミも、世間が興味を持つことしか報道しようと しません。 ただ、例えとして、自殺や強盗を出すのは どうでしょう。 被災地の人に責任は全く無いのに対して 自殺や強盗は自分の責任の部分がかなり 多いと思われます。 比較するのはいかがなものかと思いますが。 派遣貧乏も同じですね。 自己責任の部分が相当大きいのではないですか。 比較するのであれば、自己に責任が無い場合と 比較したほうがよいのではと考えます。
お礼
ジサツは、神えの最大のあやまち、ですからでしょう。 他の動物は、出来ないから。