- ベストアンサー
死ぬことがこわい
ちょっと哲学的な質問をしてみます。 みなさんは、 自分のお金をすべて使い切る前に死ぬことが怖いですか、 それとも、 死ぬ前に自分のお金を使い切ることが怖いですか? 本当は、過不足なく、自分が死ぬときには自分の財産は、ゼロがいいですよね。 うまい具合にはいかないとして、 お金を貯めておいて使いきれずに死ぬか、 早めに全財産を使い、残りの人生はその日暮らしの 生活をして、いつ死んでも無駄が無いように するのはどちらがいいですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
ちょっと哲学的な質問をしてみます。 みなさんは、 自分のお金をすべて使い切る前に死ぬことが怖いですか、 それとも、 死ぬ前に自分のお金を使い切ることが怖いですか? 本当は、過不足なく、自分が死ぬときには自分の財産は、ゼロがいいですよね。 うまい具合にはいかないとして、 お金を貯めておいて使いきれずに死ぬか、 早めに全財産を使い、残りの人生はその日暮らしの 生活をして、いつ死んでも無駄が無いように するのはどちらがいいですか?
お礼
>人類は社会的生命であり、そこに於ける労働とは、 愛による助け合いです。 こういうことがききたかったです。 しかし、はたしてこれはキレゴトではないと言えるでしょうか? 一般に社会では、お金のない人を排除します。 お金による排他性が高いと言えます。 社会があまりにも成熟したために、1人の労働による存在価値よりも、 人間(他者)を排他するチカラのほうが高いといえます。 労働なんかせいぜい時給600円~800円で、ワーキングプアという現象 が広まり、世の中は、閉塞感がただよっています。 人が生きるということを親身になって考えたとしたら、 時給1000円以下なんて絶対ありえないです。 時給が10000円ぐらいないと、生きるということを肯定したとは言えません。 つまり時給1000円以下→貧乏人は、タヒね、です。