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人生について(少し長いです。)

私は、今年25歳になる男性です。 今、人生に行き詰っています。私は、数ヶ月前に中国の長期留学から帰国しました。 今までの人生で、この1年間だけが唯一楽しかったなと思います。 帰国前に現地で就職活動をしましたが残念ながら見つかりませんでした。 私の人生を振り返ってみると、中学と高校は激しいイジメに合い不登校で、大学はその影響で友達が出来ず、毎日家と大学の往復だけでした。 家には、友達と一緒に撮った写真は1枚もなく、日本での良い思い出は何もありません。 今は、ただ中国での生活を恋しく思うばかりです。中国にいるときは日本人から何度も遊びに誘われましたが、過去がトラウマとなり全て断ってしまいました。 今は、無職です。しかし、無職であるというよりも、この年になって友達が一人もいないというほうが辛いです。さすがに、この年にもなると、もう親友を作るというのも難しいと思います。30歳までの残り5年、もうお金には困ってもいいが30歳になったときに、5年を振り返って楽しかったなと思いたいです。30歳までの命でもいいと思っています。この年で、このような質問をして申し訳ございません。お金無し、友達無し、趣味無しこの状態から皆さんは、残り5年間どのような人生プランを立てますか? ご回答宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.2

中国では非常に楽しかった、とありますが中国では現地の人達と友人になり楽しかったということでしょうか? 貴方の文面では、中国にいた時も現地に滞在している日本人達とはあまり交友関係が無かったようですが、そういうタイプの人が中国の人達とは良好なコミュニケーションを取れていたのでしょうか? 失礼な言い方ですが、貴方は今までの自分の環境に馴染めずに逃避したかっただけではないでしょうか? 中国という見知らぬ土地では誰も今までの貴方のことを知っている人はいないので、何となく中国は居心地が良かった、と思っているのではないでしょうか。 ひょっとして中国滞在時にも貴方は友人らしき人は無くて一人でいたのではないでしょうか。 もし、中国でも一人ぼっちで過ごしていたのでしたら、決して中国も貴方を救ってくれる“貴方の居場所”では無いと思います。 親友と呼べる友達がいなくてはイケナイとか思わなくても良いのではないでしょうか。 友人って無理してつくるものではないと思います。 何故30歳という年齢を一つの区切りみたいに考えるのでしょうか。 貴方にとって今現在は面白くも無い人生と思っていらっしゃるようですが、ひょっとして30歳以降に面白いことが待っているかもしれないです。 “無職、趣味無し”という現在の状況で、さらに貴方自身が何も始めようとしなければ何も変わらないと思います。 見ず知らずの貴方に対して失礼なことを申し上げましてスミマセン。 “過去と他人の性格は変えられない”と云います。 自分で気ずいて変えていくしか方法はありません。

  • kokohead
  • ベストアンサー率32% (38/117)
回答No.1

こんにちは。 まだまだお若いのに、随分としょげた事を言っていますね。 親友がいなくて辛いと言っていますけど、親友を作ろうとまったくしてこなかったのですから仕方ありませんよ。 自分がしてきた事を、トラウマのせいにして逃げてはだめです。 中国の生活が恋しいならば、一生懸命働いてお金をまた貯めて、また中国に行けばいいじゃないですか。 あと5年という区切りをつけているのなら、その中で一生懸命目的を持って生きていけばいいんですよ。 後悔しないように毎日を重ねていけばいいんです。 親友なんて一生のうちに1人できればじゅうぶんなんですから。 いじめにあってきた人でも、友達を作っている人もいれば、トラウマを乗り切ろうとがんばっている人もいるんです。 25才で無職って、今の世の中別段目づらしくも何ともないですよ。 用は、自分のやる気、姿勢です。 トラウマに縛られてこのままずるずる5年間過ごすか、一念発起して自分のやりたい事に向って一生懸命やって行くかのどちらかですよ。

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