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刑務所で、加害者と被害者の親族の
刑務所で、加害者と被害者の親族のデスマッチでもしない限り、その、怨みは消えない。 無法の刑務所で。 思ったこと有りますか?
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こんにちは! 余分な犯罪、及び被害者・加害者を増やすだけです。 第一「デスマッチ」って負けたら(被害者の親族)どうするんですか?
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- oska
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>加害者と被害者の親族のデスマッチでもしない限り、その、怨みは消えない。 特に、殺人の場合は被害者の無念は消えませんよね。 人権派弁護士の統一見解として「加害者の人権は、被害者の数十倍重い!」となっています。 今では、2人以上を「殺意を持って殺害」しないと死刑になりません。 「心臓をめがけてナイフで刺した。が、殺意は無かった。殺人事件でなく、過失致死だ!」 これが、人権派弁護士の(教科書に書いている)弁護方法です。(爆笑) 過失致死が認められそうに無い場合は、「被告は、精神状態が異常だった。責任能力は無い。無罪」を主張します。 時間稼ぎ+弁護士手数料獲得(営業)目的で、(教科書通り)精神鑑定を要求します。 裁判が長期化して、丸儲けです。 刑事訴訟法では「死刑確定後、半年以内に刑を執行する」となっています。 が、ポンコツ民主党政権の歴代法務大臣は「納得できない法律は、従わない(江田五月など)」と「法務大臣とは思えない主張」を度々行なっています。 法律を守る意思がが無いのなら、法務大臣就任は拒否すれば良いのですがね。特権・利権は、欲しいようです。 (死刑執行を、現場で見学した女性大臣も居ましたね。公開処刑を目指しています。) 法律で裁く事が出来ない場合は、被害者側で裁くしかない!という考え方も出来ますよね。 「必殺仕事人シリーズ」の人気も、この思想があるのでしよう。 まぁ、明治3年頃に廃止になった「仇討赦免状」の復活も必要でしようか? その代わり、返り討ちも認めます。 「これでは、仇討の連鎖が起きる」との考えもありますが、江戸時代を通じて「仇討の連鎖は無い」です。 仇側の家族としても、被害者遺族から狙われる事は暗に納得していた様です。 現在の、イ○ラ○教徒による自爆テロにはなりません。 「死刑は、国家による殺人だ」という人権団体があります。 この団体によると、「殺した側よりも殺される方が悪い」との判断らしいですね。 人権派弁護士の「加害者の人権は、被害者の人権よりも数十倍重い」というのと同じです。 事件後の事を考えるよりも「事件そのものを考える」事が必要なんですが・・・。 借りた物は、返す。盗んだ物は、返す。当たり前の事です。 殺した命は返す事が出来ませんから、自らの命で償う。 抑止力として死刑制度は機能しませんが、被害者の人権も考慮する必要がありますよね。
お礼
一人では、しけいにはならない。 精神異常なら無罪の可能性? ころす、時は、皆さん精神異常ですよね。