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灯油のボイラーについて
H9年に新築した家に灯油のボイラーを設置しました。そのボイラーの浴室リモコンの表示が消えてしまいボイラーの入り切りや湯温調整等が全く出来なくなりました。ハウスメーカー(パナホーム)経由で相談した結果部品等が10年の期間を過ぎており在庫がないとの事。修理に来てどうなるかわからないけど出張料金がかかりますとのこと。何か腑に落ちなくて…10年で部品が無くなるって一般的なことなんでしょうか?修理が出来ようが出来まいが出張料金が発生するって当たり前でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ^^ これは、他の方も書かれていますが一般的な事ですよ。 14年間使用していますよね 残念ながら寿命ですよ(平均15年) 私も15年使って同じような症状が出ました。 私の場合は、メーカーに電話せず(保証期間が過ぎていたので) 近くの住宅設備屋に電話して修理可能か確認したところ その部分は、治るけど古いので他が壊れて何年もつかわからないと いわれ、じゃお宅の会社で新規購入したら、どの位で購入出来るかを 確認し、工事費込みで○○と言われたので、とりあえず後で連絡する事にし 電気屋、ホームセンター等で品物をみて価格を比較したら 住宅設備屋の方がかなり安かったので決めました。もちろん修理の出張費は取られません。 でどうして安いのと聞くと中間マージンがないからですとの事 この設備屋さんも下請けもしているとのことでした。(ホームセンターとかの) ですから取り換え前提で交渉してみてはいかがですか? 意外と親切ですよ 余計な提案ですいません。
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- tpg0
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まず、保証期間と補修部品の保有期間は製品や製造メーカーによって異なります。 ご質問の灯油ボイラーのメーカーと製造打ち切り年月が不明ですが、ハウスメーカーの製品ではないはずです。 (ハウスメーカーは附帯設備として設置しただけ) 従って、灯油ボイラーメーカー保証期間外の故障・不具合は使用者側の有償修理になります。 次に、該当ボイラー機種の製造終了が平成13年だったと仮定した場合、補修部品の保有義務期間は5~10年程度ですから、平成23年の今年は補修部品の保有義務がなくなることは一般的なものです。 但し、汎用部品はモデルチェンジ後も共通部品として使われることがあるので故障箇所によっては修理可能です。 そして、修理出張料金は「保証期間外」になるので、修理の可否に関わらず当然ながら発生します。 尚、出張料金は営業所からの距離によっても異なる場合があります。
- epsz30
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一般的な状況としては、電化製品等の場合、 製造中止から最低5年~10年は補修部品の保管を行なう事になっています。 したがって、商品の製造中止から5年~10年までは比較的安心、というのが一般的です。 なので、質問者が購入&設置した時点で商品がすでに製造中止になっており、 それから10年が経過しているのであれば補修材料が無くなって修理出来ない、という事もありえます。 また、修理出来ようが出来まいが、修理業者を呼んで見てもらうのですから、 出張料金が発生するのは当たり前、というか当然になります。 購入から1年以内などの保証期間であればメーカー側の業者に頼めば無料になったりしますが・・・。 参考程度に把握しておいてください。
- toteccorp
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業者を呼べば費用が掛かるのは当然です。 一生懸命修理をさせて直らなかったらタダでは初めから修理できないという結論になります。 新品に買い換えては。 エコキューとにするとか。
- adobe_san
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>10年で部品が無くなるって一般的なことなんでしょうか? 普通です。 >修理が出来ようが出来まいが出張料金が発生するって当たり前でしょうか? 保証期間が過ぎてたら当然必要。 保証期間の延長してたら別だけど。
お礼
思いやりのある、素晴らしいアドバイス有り難う御座いました。私自身としても,そうだと思い,凄く納得しました。