>主節と従節がよくわからなくて困っています。
わからなくて本当に良かった. 一瞬にしてあなたにより英文法が変わったら言語学者および世界中が困りますよネ.
私は英文法を今年の4月から習い始めました(生活に追われ)4月にMS-IMEをインストール しやっと日本語が入力できるようになりまた読めるようになりました. 日本語の英文法専門用語はまだ全部知りません.
独立節と従属節について簡単なことを書きます. 読んであなた自身で考えてみてください.
Independent Clause
独立節(主節?)は、主語と動詞を含む、完全な思想を表現する単語のグループです。独立節は文です。
Dependent Clause
従属節には主語と動詞が含まれているが、完全な思想を表現していない単語のグループです。従属節は、文にすることはできません。多くの場合、従属節は従属マーカーの単語によってマークされます。
Dependent Marker Word
従属節がともなうとき,独立節の先頭に単語を依存マーカーの単語が追加されます。
after, although, as, as if, because, before, even if, even though, if, in order to, since, though, unless, until, whatever, when, whenever, whether, and while.
Connecting dependent and independent clauses
独立節の文頭にコネクタ-として使用することができる言葉が2種類があります.
1) 調整接続詞coordinating conjunctions:それらは and, but, for, or, nor, so, and yet
と
2) 独立したマーカーの言葉independent marker words:それらは also, consequently, furthermore, however, moreover, nevertheless, and therefore.
私の日本語は変でもあなたなら理解し解釈できると思います .
お礼
>じゃあ,主節は何か。 I think で主節とも言えるが,実際には大きな主となる構造は SVO です。すなわち,主節の中に従属節が含まれてしまう。 >じゃあ,主節は,となると,大きな骨組 S was C であり, やはりそうですよね。 主節は基本的な骨格と考えてよいのですね。 自分でなんとなく考えていたことをはっきりと答えていただけて、すっきりしました。 ありがとうございました。