that節の書き換え、なぜこうなりますか。
よろしくお願いします。
今、名詞節を勉強しています。
その中で、that節を前置詞句で書き換えが載っているのですがどうしてそうなるのか、理解できないところがあります。
よろしくお願いします。
1, He was reminded that he was in a foreign country.
=He was reminded of being in a foreign country.
このofの後がbeingになっているのは、ofという前置詞の後は名詞、または名詞相当語句がくるため、という理由であっていますか。
2, I am sure that you will get well soon.
=I am sure of your getting well soon.
この説明に、「主節と従属節の主語が異なる→所有格。時制が同じ」とあります。でも、この時制が同じとはどういうことですが、確信しているのは、今、良くなるのは、未来だと思うのですが。。。
3, He complains that the room is dirty.
=He complains of the room being dirty.
これは、2同様、主節と従属節の主語が異なる→目的格。時制が同じ」とあります。
これがよくわからないのですが、2では、従属節の意味上の主語が所有格になっているのに、どうして3では、目的格になっているのですか?それとも意味をとりまちがえていますか?
4, He informed me that she had arrived.
=He informed me of her havingarrived.
このherは所有格ですか?それとも、目的格ですか?2と3のどっちのパターンでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます