- ベストアンサー
設計屋の方々へ
こんにちは。 メーカーで設計をやられている方々に質問なんですが、なぜその業界の"設計"という職に就こうと思われたのでしょうか?私は某自動車業界に来年就職する事が決まっており、設計・解析の職を希望しております。何故その職希望か?かと聞かれても今更ながら、単純に「自動車が好きだから」とか「卒研で近い事をしているから」程度の事しか思い浮かびません。そこで皆さんの意見を聞いて自分の中で少しでもピーン!とくるものがあるかもしれないと思い質問させていただきました。 現在・過去に設計の経験がある方、また私と同様に来年設計屋を希望されている方の意見をお待ちしています。 現在(過去)にどのような設計をやられているのか、少しだけ添えていただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前に機械や設備の設計をやっていました。 設計の面白さは、何もない所から自分のアイデアや知識を駆使して形にしていき、それが思うように動いた時の感動に尽きると思います。 設計内容によっては、タダで設計をしてあげても良いと思う事もありました。それほど設計は楽しく夢中にさせられました。今は部品の製造の仕事をしているのですが、機会があればまた設計をしてみたいですね。
その他の回答 (2)
- ikkyu3
- ベストアンサー率43% (535/1229)
電子機器や産業機械の設計・開発の経験者です。 設計は、論理的思考と知識、想像力(創造力)と判断力と決断力と几帳面さと冒険心などが、適度に、しかも強力に要求されたり充足されたりする刺激的で単調で魅惑的な仕事で大好きでした。 新しいことをしないと進歩が無いし、新しいことをすると失敗の可能性が高くなる。 不注意や失敗は、人の財産や生命にかかわる重大な結果になることもあり、ストレスも大きなものがあります。 小学生のときの将来の志望は、科学兵器を開発して、敵をやっつける科学者となることでした。 何かピーンと来るものは、ありますでしょうか。
お礼
御礼遅くなりましてすみません。 ご回答ありがとうございました。
- missPIGGY
- ベストアンサー率21% (108/492)
畑違いですが、建築業界におり、設計を担当していた時もありました。 そもそも、「何かを自分で作り、それが形になる」ことの憧れから入った世界ですが、小さいことから「作る」という作業が好きだったので、自分に向いているのではないかと・・・。 実際は、小さい設計事務所に勤務していた頃以外は「形になったもの」を目で見ることは少なかったのですが、それでも仕事自体が苦になることはありません。 やはり自分に合っていたのでしょうか? YuKellyさんの「自動車が好きだから」というご意見は仕事として考えると非常にプラスになると思います。 「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、少しでも自分が興味を持っている職種に就けたのであれば、仕事上での少しくらいの不満は、我慢できるでしょうし。 あまりお役に立てない意見ですみません。がんばって下さいね!
お礼
御礼遅くなりましてすみません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
御礼遅くなりましてすみません。 ご回答ありがとうございました。