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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虚しくて辛くなる時ないですか?)

時々たまらなく虚しくて辛くなる時ないですか?

このQ&Aのポイント
  • 虚しくて辛くなる時、たまらなく虚しくて辛いと叫びたくなることがあります。
  • 悩みがないように見えるが、実際は虚しさと悲しみに悩んでいる。
  • 原因がわからないが、春から頻繁に起こることがある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pooh-haya
  • ベストアンサー率30% (9/30)
回答No.3

33歳男です。 報道ステーションの河野アナが言われてましたが、人は何ヶ月かに一回なにかにしがみつきたくなるときがあるそうです。その原因は、寂しさからくるものなのか、虚しさからくるものなのか科学的には解明されておらずわかりませんが。 なので質問者様は病気ではなく一般的です。 私もたまに訳もなくブルーになるときがあります。 原因は周りが結婚して子供がいるのに私だけ独身でとりのこされた気分になるからです。 普段は忙しくそんなの気にしてる暇もありませんが、休日、我に帰るときにそう思います。 この現象は、特に、一人暮らしをしてからかな。 知り合いに聞くと、本能的に、誰かと一緒に暮らしたいからそう感じるんだよ。 結婚のタイミングじゃないかな。 と言われました。 質問者様も恋人ができればおそらくその現象の頻度はぐんと減ると思いますよ。

noname#144290
質問者

お礼

そうなんですね。良かったです。 わたしのこの状態は一般的なんだという事にも安心しました。そうですね、彼氏がいたらこんな気持ちにはならないでしょうね。仕事柄あまり出会いも無いので考えてませんでしたが(あきらめたというか?)やっぱり考えてみます。 ありがとうございました♪

その他の回答 (4)

回答No.5

kei-comeさん こんばんわ お気持ちお察しします。私も時折、ほんの少しですが、無性にむなしくなります。私の場合これと言ったきっかけなどはないようです。 人は普段、人とそんな会話はしませんので、どれくらいの人が、どの程度、そんな感覚を持たれるのか、分かりませんが、たまにそんな話しをすると、一度もそんなことを感じたことはない、という人も少なくないので、人なら誰もというほど、一般的でもないようです。 病気かどうかというと、完全に健康な人間は一人もいないと思います。どれほど元気な人でも、何%かは病気でしょう。つまり程度問題でしょう。生活に大きく支障を来す程度になると、病気のはんちゅうに入るということでしょう。 さて、ご質問の内容と、他の回答者方の言葉を読んで、少し気付いたことがあります。 私は「空しさ」虚しさ」と「寂しさ」は似ているようで全く違う物だと捉えています。気心の知れた友人や、愛にあふれた家族や、恋人に囲まれている人は「淋しさ」を経験することはあまりないかもしれません。 しかし、そうした人でも「虚しさ」を覚える人はいます。というより、「虚しさ」は人とのつながりとは関係のない所にあるといった方がいいかもしれません。 淋しさの穴は人が埋めてくれますが、虚しさの穴は、他の人は助けにはなりますが、自分で埋めなければ小さくならないようです。 役に立つと思えるのは、一つには「バランスの取れた考え方」を保つことではないでしょうか。 例えば物事を客観的に捉える事は大切ですが、これが過ぎると、自分自身の存在も含めて、全てが相対的になり、自分がちっぽけな存在に感じます。 ですから、物事を、そして自分を、意識的に主観的に見るよう務めることは役に立つと思います。 良く、「自尊心を高く保つ」というようなことが言われますが、これも、客観的な判断です。「自らを尊ぶ事ができるほど、自分の価値」をいつも意識できればいいですが、現実には難しいでしょう。 「自尊心」よりもむしろ私は「うぬぼれ」を過小評価しないようにするのが良いと思います。例えば「親ばか」というのがありますが、私の子供は世界一と、僅かながら本気で思っている位が、親子はちょうどいいです。 自分の「価値」よりも「私は自分の、こんな変なところが、自分では気に入っている」という思いがことのほか大切です。「自分で自分を好き」でいるのは、この対人関係の殺伐とした時代に生きる人にとって、それなりにハッピーに生きる、一つの知恵の途だと言えるでしょう。 最後に、(回答者の中にも、聖書から「神」に関するコメントを寄せておられますが)、長い歴の中で、どの時代のどの文明で生きた人でも、「宗教」と無縁だった人間はほとんどいないと言えます。それほどに、人間と神(宗教)は切り離せないというのが、人類の歴史の現実の姿です。 アメリカの有名な精神科医に「ロロ・メイ」という人がいます。その人は「無神論者」についてこんな風に言っています。(ここで言う「無神論」というのは、宗教に入っているとかいないとか、いうことではなく、心の中で、純粋に本気でそうした感覚を排除する人のことを言っているようです) 「本当の宗教(神について意識すること)とは人生に意味があることを基本的に肯定することであるが,それなくして人間は人格の面で健全であることはできない。……宗教が与えるこの生きる意味が存在しないなら,精神衛生の面でどのようなことが生じるだろうか。言い換えれば,無神論は人格にどんな影響を及ぼすだろうか。……わたしの扱った純粋の無神論者は事実上一人残らず,紛れもないノイローゼ傾向を示したという事実に,私は驚かされてきた」。 私は、これらのことから、人間の内奥にある、そして時折苦悩させる「虚しさ」というぽっかり空いた穴は、本来そこに埋め込まれているはずのものが空いたままになっているが故の「空しさ」なのだろうと思っています。 話しがコロコロ変わりますが、一時TVなどで「中国残留孤児」の肉親捜しをやっていました。顔も知らない、記憶にもない親を、何十年経っても、慕い求める人の感情は不思議です。 人には、本来「親」という存在が収まっているべきはずの「心の穴」があるに違いないと思います。そこが空いたままでは、人の心は不安定なのでしょう。 同じように、一番最初の先祖でもある、人間を造られた神でしか埋まらない穴が、人間の「虚しさの」正体かもしれません。

noname#144290
質問者

お礼

なるほどなお話がたくさん詰まっていました。 ありがとうございました。

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.4

>時々たまらなく虚しくて辛くて叫びたくなります。 この言葉をお読みしまして、聖書にある伝動者の書というのを思い出しました。この書物は次のように始まっています。 1:1 エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。 1:2 空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。 1:3 日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。 1:4 一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。 1:5 日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。 1:6 風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。 1:7 川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。 1:8 すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。 この書物は12章14節で終了しておりまして、次のように結論として締めくくっています。 12:13 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。 12:14 神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。 イスラエル始まって以来の富と権力を手に入れた王でもあったソロモンが書いたと思われますが、富があり、自由があり、全てを手に入れたと思われた彼の結論が、人間にとっての全ては「神を恐れ、その命令を守る」ことを置いてないということです。 記憶によればアウグスティヌスというクリスチャンであり、哲学者であり、神学者であった人物が「私たちの心には空洞があり、そこは神によってしか埋めることができないのだ」と述べています。Kei-comeさんも神様の元に帰るまで、心の真の安らぎはないのではないかと存じます。 お近くのプロテスタントの教会では皆さんのおいでをお待ちしておりますので、お気軽にご訪問して、お尋ねください。私どもはモルモン教、エホバの証人、統一教会とは関係ございません。 「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」。(マタイ11章28節聖書)

noname#144290
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#186980
noname#186980
回答No.2

選ばれし者の恍惚と不安ですね。質問者さんは嫌と言えない性格ですか?

noname#144290
質問者

お礼

よっぽどでない限りは 基本嫌とは言わないです。別に無理してって感じでもないんですが…。 自分ではサービス精神旺盛なとこの方が無理してるって気はします。

回答No.1

新月の時人はそうなるみたいですね 満月の時は子供を作りたくなるとか 人間だれでも気持ちの浮き沈みはあります。 いちいち病名をつけられて 病人扱いなんてされたくないです。。 百人一首にもあるでしょう 千々に物こそかなしけれ わがみひとつのあきにはあらねど

noname#144290
質問者

お礼

そうなんですか。 そういう事も関係したりするんですね。勉強になりますm(__)mありがとうございました。