- 締切済み
40代前半。未経験で介護・ヘルスケア業界へ転職
およそ20年間、雑誌の編集者をしていたものです。夫のアメリカ転勤へ帯同し在米中です。これを好機ととらえてキャリアチェンジを考えています。アメリカには数年滞在しますので、その間、どのような資格取得が可能なのか悩んでおります。帰国後は、可能であるならばヘルスケア・介護業界へ転身を考えておりますが無謀でしょうか。リサーチしてみましたが、アメリカの心理学専門学校か総合大学において、臨床心理士の修士課程があり、これが一番近道なのかしら? とも考えております。しかし、学費が高額であるのに加えて、相当の覚悟が要るので二の足を踏んでいる状況です。”聴講”も視野に入れていますが、日本へ帰国後、高齢者施設などで仕事があるのかどうか? また、直接資格を活かすことができなくても、英語を活かしてヘルスケアメーカーなどで雇用をしていただけるものなのかどうか? 40代前半からのキャリアチェンジですので、慎重に進めたく存じます。恐れ入りますが、もしヘルスケア・介護業界への転職につきましてお詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけますと幸いです。どうか宜しくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- futa3
- ベストアンサー率14% (82/577)
回答No.1
介護への転職でしたらまずは介護のヘルパー2級を取られてください。アメリカでこういった資格があるのか 知りませんが、実際にご老人の介護を目にされてください。介護はお給料本当に安いです。 我慢できますか?給料安くて辞めていかれますよ。 介護は休みはありません。施設でしたらシフトで土日勤務もありますので。
お礼
futa3 様 ご回答をお送りいただきまして、有難うございました。 お給料の件も含めて、介護業界の現実は厳しいと伺っております。 まずは、ヘルパー2級に相当する資格を探してみます。 取り急ぎ御礼まで。失礼いたします。