※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニキビの実験について)
ニキビの実験について
最近、まったく知識がないにも関わらずバイオ関係の仕事をするはめになり非常に困っているものです。
理解が正しいかどうかと実験方法のアドバイスをいただけたらと思います。
ある器具を使用してサイトカイン等の発生を抑え皮膚の炎症を抑える実験をしているのですが、ニキビも
アクネ菌が増えて好中球が患部に集まって来て炎症を起こし、また好中球が出す活性酸素等でアクネ
菌が増えてしまってさらに炎症を起こすということで好中球を呼ぶサイトカインの発生を抑えられたらニキビ
も治る?ということで実験をすることになりました(私の理解が正しくないかも知れません)。
ということは、アクネ菌を抗原にして細胞を刺激して好中球を呼ぶサイトカイン(IL5とか?)の発現量を見れば
いいのかなと思ったのですが、それでいいのでしょうか?また、アクネ菌そのものを抗原に出来るのでしょうか?
グラム陰性菌の場合はLPSを刺激に使用すると教えてもらったのですが、アクネ菌はグラム陽性菌で、LPS
みたいなものはあるのでしょうか?
サイトカインの減少によりアクネ菌そのものも減少していくのを見ることが出来たらと思うのですが、いい方法
はないでしょうか?
あと、何か同じような実験をやっている文献等をご存知ないでしょうか。
素人ですのでおかしな質問になっているかも知れませんがよろしくお願いします。