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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やわらかいパンが作りたいです)

ふんわりやわらかい手作りパンの作り方

このQ&Aのポイント
  • 手作りパンの焼きあがりがかたくなってしまう問題に悩んでいる方へ、ふんわりやわらかい手作りパンの作り方をご紹介します。
  • 水を多めに入れることで、バターロールがふんわりと焼き上がることがありますが、生地がべちゃべちゃになってしまうこともあります。ふんわり焼くためにはどのような生地の状態が理想なのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
  • 焼きすぎるとパンがかたくなることもあります。ふんわりした食感を楽しむためには、焼き加減にも注意が必要です。また、パン作りのコツやおすすめの材料についても紹介します。ふんわりやわらかい手作りパンを作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KVJ
  • ベストアンサー率70% (355/505)
回答No.2

こんばんは。 お店のパンって 材料の種類や配合も本当にいろいろで、 だいたい作る量や器具からして別物だし、オーブンも全然違います。 が、家庭とは圧倒的な違いがあり、翌日のパンに影響しているのは なんといっても発酵時間の長さです。 一次発酵、多分1時間くらいで済むレシピですよね? その、いつものレシピでかまいません、 一次発酵が8~12時間になるように調整してみてください。 かなりチンしなくても平気なパンになります。 インスタントドライイーストをお使いでしたら いつもの1/3くらいの量にして、冷蔵庫で一晩発酵させると、そんなくらいです。 あとは、いつも通り分割→ベンチ→形成、倍の大きさまでホイロ→焼成。 もうちょっと廉価でも良かったら、湯種が手軽です。 お粉の35%くらいを湯種にしておいてから使うだけ。 パン屋さんとまではいきませんが、なんというか、あまりの違いに驚きます。 詳細はcookpad等で検索なさってください。 焼成ですが、電気のオーブンはどうしても乾きます。 よって、焼きすぎればボソボソします。究極は乾パンか炭です。 ちょっと手荒に思える対策ですが、 オーブンに入れる直前に、生地に水を霧吹きでかけます。 敷いているオーブンペーパーが湿って細かく波打つくらい。 で、余熱の終わったオーブン内にもシュシュっと霧吹いてから、天板を素早く入れて焼く。 理論的に説明すると長々しちゃいますので割愛しますが(既に長いし) いろいろと仕上がりが良くなります。 で、冷めたらしっかり密封して保存してくださいね。 パン屋さんのパンに近付きますように。

mikarun
質問者

お礼

詳しく教えて下さり、ありがとうございます。 一次発酵の長さが関係しているのですか。 発酵時間は30分ぐらいしかかけていなかったので、次に作る時は一晩冷蔵庫で寝かせてみたいと思います。湯種についてはよく知識がないのでまた、調べてみたいと思います。 また、焼く前に霧吹きですね。これも試してみます。 ふわふわのパンができるよう、がんばります。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • neriy
  • ベストアンサー率41% (46/111)
回答No.1

やわらかいパンを作るのは、結構色々なことが関係しています。 簡単に説明するのは難しいように思います。 まず、作る工程においては… こねをしっかりすること。 発酵を適正にとること。 焼成の時間と温度をベストにすること。 焼き過ぎても硬くなるというのは、程度が分かりませんが、焼く温度が低くて焼き時間が長くなってしまえば、表面はパサパサになります。 材料としては… バターなどの油脂やスキムミルク、練乳、上白糖を増やすとやわらかくなります。 そして、上記の物を増やすと、かなりベタベタな扱いにくい生地になります。 >時間が経つと最悪で、レンジでチンしないと食べられたものではありません。 とのことですが、どれくらい置いた後のことでしょうか。 パンは一般的に、焼き立てが冷めた頃が一番おいしい時期と言われています。 翌日に柔らかいパンということになると、レシピをかなり工夫してあげる必要があると思います。 がんばっておいしいパン作ってください♪

mikarun
質問者

お礼

ありがとうございます。 近所のパン屋さんのパンは翌日でも変わらず柔らかいのですごいです。 どんな秘密があるのでしょうか?本当にすごいです。 いろいろ試してみたいと思います。

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