質問・回答に敬語を使わない方について

質問

質問・回答に一切敬語を使わない方をしばしば見かけます。
私はそれが気に入りません。
彼、彼女らは何故敬語を使わないのでしょうか？

私の質問に一切敬語を使わない回答があったのですが、
その中のある回答者の他の回答を見ると敬語が使われていました。
見下されている感じがして私は不快になりました。
見下している人間に敬語など使いたくないということでしょうか？

回答No.13

delli7

>> No.12 さんへ
ですよねー！

質問者へ
回答者は貴重な人生の時間を使って無償で回答している。
質問者は無償で受け取っている。
敬語を使わない質問者がいるのは何故？というなら話がわかるが、、、、
ここを自動翻訳サイトのたぐいと思ってるのかな？

物理、科学のコーナーでは、8月末には夏休みの宿題を、考えた痕跡も無しに
丸ごと貼り付けてくる学生がかなりいるけど、、、
あいつらもネットの向こうには生身の人間がいるという意識がなく、
便利な自動計算、検索データベースだと思ってるんだろうな。

>>見下されている感じがして私は不快になりました。
って、、下でしょう。生徒は教師の、質問者は回答者の

質問しといて対等な立場をもとめるんなら、そういう敬語おしゃべりサイト探せばいい。

お礼

貴方の主張は一理あると思いますが、最低限の礼儀は弁えるべきだと思います。
ご回答有難うございました。

回答No.12

toshipee

質問のレベルに合わせてる。意図して変えている。

お礼

私は低レベルということですか。
ご回答有難うございました。

回答No.11

boseroad

敬語て、堅苦しいし、めんどいやん。（苦笑）特にネットやと、気分次第でたまに使うくらいやなあ。

敬語を何で使うんか、考えてみてはどうかね。たいてい、他人を敬う気持ちだけやないで。自分をよく見せたい、相手から悪く思われたくないいう計算も働いていたり、相手との距離保ちたいいう無意識の現れでもあったり。

そゆ後ろ暗い部分をひっくるめて、それでもなお敬語使い続けるいうんなら、それでええ。ただ、それを他人に押し付けたらあかんのと違う？それこそ他人を敬ってないわ。形だけの敬語や。

形だけなら捨ててまえ。無理しとるのならやめてまえ。そのほうがラウチン。わしは捨てたわ。肩凝ってしゃーないもの。

お礼

ネットとはいえ、初対面の人間に貴方は方言を使うのですか？
明らかに非常識だと思います。
ここは掲示板とは違います。
私は田舎者ですが、方言は使いません。
そもそも地元の方言を話せません。
ご回答有難うございました。

回答No.10

kyo-mogu

敬語も、相手を敬う意味が有ります。しかしネット上では身分や上下関係の垣根を取った形で楽しめるのも魅力です。

　相手がどのような立場の方が分かれば敬語を使う事も多いですが。基本的に友人関係に近い感覚が有るので敬語が出にくいです。

　特に匿名での形ですからね。名前やら役職が分かった上での質問する場所なら敬語は出てきますよ。

　見下しているという感覚は、ここの回答者のレベルが低いと感じている人も居ます。そういった人達には無理でしょうね。人をバカにするような質問もありますから。時には回答者と質問者のバトルもありますけどね。ただここは、大がかりなバトルに発展する前に質問が消えることもあるので。

　それと実社会でも敬語は使われにくいです。親兄弟であっても立場的に敬う人が居るはずですが、お友達感覚が正しいような世界にいると、敬語も出てきませんがね。

お礼

ご回答有難うございました。

回答No.9

under12

俺個人の場合だと、質問者のレベルに合わせます。例え洗練された文章で回答しても
質問者がそれを理解できない場合も充分に有り得ます。敬意を理解できない猿に
敬語が必要ですか？つまりはそういう事です。

お礼

相手が敬語を理解出来ないからと言って敬語を使わなくて良い理由にはならないと思います。
ご回答有難うございました。

回答No.8

MARIOworldhouse

こういうパターンがよくあります。

・質問が私語→回答も私語
・質問が敬語→回答も敬語
・質問が敬語→回答は私語→補足・お礼は私語
・質問が私語→回答は敬語→補足・お礼は敬語

年上の人に教えてほしいと思う時に質問者は敬語をよく使います。
下の人を重視に回答がほしい時は質問者は私語で質問する時があります。

俺も回答する時に敬語ではない質問をよく見かけます。
でも、質問者にとっては「速く回答がほしい」て言う気分で質問しているんだと思います。

＞見下ろしている人間に敬語など使いたくないということでしょうか？
別に敬語を使いたくないという訳ではないですが、友達らしく質問して早めに回答をくれるように感じさせているんだと思います。

お礼

私語にすれば早く回答が得られるとは思えません。
ご回答有難うございました。

回答No.7

annkoromochi

回答で参加していますが、そう言う方、私もしばしば見かけます。
　私も何故って思う時ありますが、人それぞれだから仕方が無いのかなとも思います。
　基本、私は敬語を使っています。質問者の方が年下、年上に関係無く、言葉を崩すのは
　失礼な事だと思っていますので、質問者さまのお気持ち、良くわかります。

お礼

ご回答有難うございました。

回答No.6

noname#140082

正直言って「そこにこだわるかな？」と思いました。

私の場合は、敬語を使いながらでも小馬鹿にするときには、小馬鹿にしますし、質問者さんも敬語ならば小馬鹿にされても良いと言うわけでも無いでしょうし。

基本的に私の場合は、敬語かどうかよりも文章内容で見ますけどね。

もう少し、まじめに回答すれば、私の場合は笑い話で済みそうな話題の場合は、意識して敬語を使わずに、砕けた感じで書くこともあります。

そんなのも、取りようによっては、不快に感じられる方もいるでしょうが、本音を言えばそれは単にそれを読む側の「読解力」の問題だと思います。

つまり、悪意に捉えればたとえ敬語を使っていても「あまりに丁寧すぎて、俺を小馬鹿にしているのか」とも、取れますしね。
結局は、読む側が自分で「どのように思いたいか」の問題だと思いますけどね。

まぁ、回答の仕方なんて千差万別なんだから、それを自分の思い通りでないからと言って、問題視すること自体、無理があると思いますけどね。

お礼

価値観が違うとやはり問題がありますね。
戦争も価値観の違いでよく起きるでしょう？
私は絶対に敬語を使います。
誤解と有難うございました。

回答No.5

tarutosan

基本的には敬語ですが、質問が目に余る場合は敬語無しで回答する事があります。
頻度は高くありません。
「こいつバカで～(↑)」的な感じだと思います(笑)

あとは明らかに年下のかわいい質問の場合は、年上からの愛情のような感じで敬語無しにするパターンもあります。
いずれもわたしの場合、文面でこちらがどう思っているかは判断できると思います。

お礼

どんな場合でも敬語、それが私の考えです。
馬鹿にしていれば敬語を使わない、ですか。
酷いと思います。

アニメの話になりますが先週のあるアニメで秀才小学生が
1年上にテストの成績で勝りました。そしてその小学生が
上級生に絡まれ、敬語を使えと言われます。
するとその小学生は「1年早く生まれたくせに自分に負けるような
奴に敬語など使うか。逆にお前達が自分に敬語を使え」という
ようなことを言いました。
これと似ていると思います。

更に文章だけで年齢を断定するのは難しいと思います。
演技の可能性もあります。プロファイルで年齢が明記されていて、
年上だと解れば私は敬語を使います。どんなに尊敬出来ない人間でも
初対面の場合は敬語を使った方が良いと思います。

ご回答有難うございました。

回答No.4

mamoru333

それは結論から言うと、いろんな見方があるので
わからないと私は思います。

失礼でありながら本質を付いているものもありますし、
口調が丁寧でも内容が伴っていないものもありますし。

また、回答するほうも
のりでやっている人もいますし、
調べた上で発言する人もいます。
また善意や悪意で回答する人もいるようですが、
結局、質問主がほしいという答えに対して
的確に答えるというのが理想だと思います。

そうすると、質問主がどのような性格の持ち主で
どのような背景があるのかまったくベールに
包まれているわけですから限りなく的確に
答えるのは不可能です。
また、回答者も質問主がどのような回答者かは
まったくわからないので、見下しているかどうかは
推測であり事実ではない可能性もあります。

敬語を使わなければならないというのも
一部の常識の範囲内ですから
範囲外の環境を持つ人も内包するのも
インターネットの特徴だと思います。

私の場合、インターネットに
日本の会社員の常識を強制すべきかどうかは
議論の余地があると思います。

しかしながら、学生やご年配の意見が
幅広く拡散している事で、自分視点以外の
見方が得られると思っていますので
「それはそれで」と思っています。

なので、
「見下している人間に敬語など使いたくない」
というのは推測以外判断する方法が
ありませんからあまり気にしないほうが
精神衛生上よいと考えます。
たまたま、フレンドリーに書きたかったかもしれませんし。

お礼

貴方は私とは考え方が異なるようです。
私は何もかも知らない赤の他人にいきなり馴れ馴れしくされるのは
好きではありません。
ご回答有難うございました。