- ベストアンサー
2級建築施工管理技士の実地について
私は今年2級建築施工管理技士を受けるものですが 私は金属工事、内装仕上げ工事の現場管理の経験があります。 内装仕上げといっても範囲が広く 金属下地材の施工から仕上げまでおこなってます。 そこで質問ですが 金属下地材は金属工事でもあるため実地の記述問題に関して 内装仕上げとしての現場経験の記述で金属下地材の話は避けるべきなのでしょうか? また受験表には内装仕上げ工事の経験のみを書かせてもらったのですが 金属工事に関しての記述を書いていいのでしょうか? わかる範囲で教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は建築ではありませんが、1級管工事施工管理技士 をもっています。 内壁(間仕切りや外壁側)の金属下地材の事ですよね。 別に良いのではないでしょうか、只金属下地材のみの 記述ではなく、仕上げに関連させた内容にする事です。 その作業を施工管理する上での 安全やら品質やら 工程・・・に繋げた経験記述にするんです。 あくまでもマニュアルに沿った文章では不合格と なりますので、自分の言葉で専門的な用語を用いて 記述すれば良いでしょう。