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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:斜陽・体質の古い会社でのモチベーションの維持の仕方)

斜陽・体質の古い会社でのモチベーションの維持の仕方

このQ&Aのポイント
  • 斜陽の古い会社でのモチベーション維持の方法とは?
  • 古い会社の特殊な業界でのモチベーション維持術
  • 古い会社の体質に対抗するモチベーションの秘訣

質問者が選んだベストアンサー

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noname#174466
noname#174466
回答No.7

#4 bizgenki です。 一般論を強調ぎみに述べたことをお許し下さい。 ご自身では現状分析を通り越し、仕上げのイメージはできていらっしゃるご様子ですから、そのご確認をなさる方がより立体的でよろしいのではないでしょうか。 私は職業柄、同族企業の顧問を複数経て参りましたが、中小企業では社長の『顔』が無視できないことは確かです 事業所も下町と隣接していますから、昔から同様の問題は耳に入って参りますので、後継者問題を絡めた次代の苦悩が理解出来ているつもりです。 自身も別業種でトップ経営をしていた際には、義弟を専務から副社長に引き上げ、マネジメントを移譲しようと顧客に非公式で打診しましたところ、60%の方から引き留められました。 社長業とは、具体的にな営業効果等を判定しえぬものでありますが、存在自体に価値や安心を与え、それが与信になっており、技能や実務能力はさして問われないものですよね。 しかし、社内のマネジメントは一定距離を置きつつコントロールしなくてはなりません。 求心力あってのオヤジですからね。 ご自身は旧態から新体制への橋渡しで、3次創業者ともなるべくお立場かもしれませんが、おっしゃる通りいきなりうの代取の交代はマイナスイメージが漂います。 私の自身の経営ケースでは義弟を、『代表取締役副社長』にしました。 倒産しなければ、私は代表取締役社長から会長へという予定でありました。 再生計画の同族企業でもそうですが、社内統制と金融機関との関係も含めますと複数代表制から元代取を『取締役相談役』や、『取締役会長』にしたケースがほとんどです。 次代の代取があらゆる意味で貫禄がつき、『顔』が定着するまではなかなか内外もハラハラしているものですから、段階を踏むわけです。 あらゆる面で改善が急務かもしれませんが、窮地であればあるほどネガティブにならず、ドッシリと構えられる方がポジティブな環境を呼び込むものなのです。 肉体の脳で判断されるのではなく、感性をもってマネジメントを行うのがトップの役目であると思います。

shoucream
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます。親切なご回答、身に沁みます。 現状に関しましては、全くおっしゃる通りです。弊社も下町で同業他社、関係各社も隣接しており、社長の顔や、社長同士の昔っからの付き合いというのは、商売として生かされることもありますし、困ったときに助け合うという関係が長い年月を通して出来あがっていて、常に必要というものではないけれども、それがとても大切なものであったりもします。 おっしゃる通り、段階を踏んで権限移譲をしていき、新体制を敷けるよう、今後のプランを話し合っていきたいと思います。 ネガティブになってしまっていますが、ポジティブに考えられるよう、思考をプラスに変えていけるよう、今は前向きに進んでいけたらいいなと考えています。

その他の回答 (6)

  • progmasa
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回答No.6

返事を頂いたからではなく、お伝えしたい事が少なからず有り2回目の投稿です。 私自身は自分で設立した会社を倒産させてしまった経験が有ります。従業員の家族も含めて多くの人を不幸にするだけでなく、経営者自身が背負う負の資産と精神的な苦しさは、言葉ではとても言い表せないものです。負の資産をゼロにするのは長い時間と忍耐・努力を要します。会社の経営は決して楽ではありませんが、倒産後の苦しさに比べれば苦痛よりも快楽と言っても良いのではと思います。「儲からん企業は罪悪や」松下幸之助の名言の1つですが、奥の深い多くを示唆している言葉です。経営者は、儲かる企業にして継続発展させるのが使命であり自身の存在意義でもあり存在価値・責任ではないでしょうか。 社員は、会社を儲けさせて、納税により社会に貢献し、雇用を確保して地域に貢献すると共に、自身及び家族がより良く暮らせるようになる為に仕事に励むのではないでしょうか。皆で協力して目標を達成する喜びというのは同じ会社に働く人々の間でしか分かち合えない喜びではないでしょうか? 30年程前に、松下記念病院の院長が講演で、「人が人らしく喜びを持って生きる為には、個々のアイデンティティの確立が必要です。」という事を言われていました。経営者も管理職も社員も全員が個々のアイデンティテイを確立し高いレベルで保たれていたから、松下電器産業は創業わずか50年にして世界のエクセレントカンバニーと呼ばれる会社になった大きな要因の一つだといいたいのかなぁと感じた事を思い出しました。 超ワンマン社長であれ100%オーナー社長であれ、会社は公器です。広く社会に貢献するという目的でのみ存在するのが会社だと思います。苦しくてつらい事が続くでしょうが、会社を愛し家族を愛し会社を発展させたいと願って働いている社員がご自身以外にも必ず何人かは居る筈です。居なかったら一人でやればいいじゃないですか?家族の理解が有るのだから。 お父さんに自分で勇退を決意させてあげないと社員とその家族が不幸になります。 重い責任を感じられて、つらいでしょうが、御自身の宿命かもしれません。 後悔しないように、粘り強く愛情を持ってお父さんを納得させてあげられるよう、折を見て対話に努められ、皆が生き生きと喜びを持って仕事をする会社を創られる事を願います。

shoucream
質問者

お礼

ありがとうございます。 松下幸之助さんの言葉は、勉強不足で存じませんでしたがとても参考になりました。「儲からない会社」は従業員や関わる人間、ひいては社会全体にとって罪だという言葉、大変説得力があります。 社長や弊社の勤めの長い従業員を見ていて感じる事が、仕事への意識や責任感、緊張感や危機感は経験を積まないと身につかないものなのではないかという思いです。私は新卒で他社に就職しましたが、そこで運よくたくさんの経験をさせていただきましたし、社会勉強をさせていただと感じております。若いうちに失敗をさせていただきましたし、その事から、ちょっとしたことでもお客様を失うのではないかという危機感が出来、確認を繰り返す慎重さが出来たと思いますし、お客様に喜んでいただいたり会社に貢献する充実感を経験し、より良い仕事をしようとする下地になった気がします。そして、今お客様がいらっしゃって、関係各社があて商売できているのが当たり前ではなく、日々最善を尽くさなければならないという意識が出来たのかと思っています。 社長や長く勤めている従業員を見ていると、そういった重要な部分が欠落していると感じて仕方がありません。狭い業界、競争相手の少ない業界というのに慢心し、こちらの都合でお客様をお待たせしてもいいだろう、多少のミスは笑って許してもらえるだろう、そういった甘えがまだ根強く残っています。昔は、悪い言い方ですが「売ってやる」といった商売だったようです。意識はだいぶ変わったようですが、まだ他業界に比べてギャップがあると感じています。そして、今までどおりやっていればいいだろうと…今までどおりで企業努力がなければ商売は先細りしていくということさえ気付いていないように感じます。 とても参考になりました。そして勇気が出ました。ありがとうございます。

  • vonori
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回答No.5

無理ですね。 社長以上の人材は基本的にどの会社にもいません。 中小企業で、ある人物に全権委任しており ノンビリやっている社長もいますが、全権委任されている役員は滅茶苦茶怖い人です。 そんな企業に有能な人は来ませんし、来たとしても沈没する船から直ぐ降りるでしょう。 バカ息子(失礼)が会社を潰す典型例です。

shoucream
質問者

お礼

現状はおっしゃる通りだと思います。客観的に見て2代目が会社を潰す典型例なんですね。参考になります、ありがとうございます。 ただ何年後か分かりませんが、社長も高齢であることから、将来的にはガンコでワンマンである社長も後進に道を譲り、いずれ自分の経験と考えを活かせるチャンスがあるであろうと思っています。その時まで会社の傷を出来るだけ浅くしておく努力と、自分のスキルを最大限高める努力をしなければならないと思っています。そのためにモチベーションを常に維持しなければなりませんが、ここ最近ガンバっても報われないのではないかという思いが断ち切れなくなり、質問した次第です。 ありがとうございました。

noname#174466
noname#174466
回答No.4

>正直自分の常識じゃ考えられなく・・・・ 中小企業経営に一般常識を適用する余地はありません。 それと、こちらでご相談されても回答は充分に得られることもありますよ。 逆に、中小企業診断士などにご相談されることが、ご自身の混乱を招くことになります。 彼らは『勉学で得た知識』を基本に、現実に投影させようとしますので立体的ではないのです。 まず、私は二十数年前になりますが、実父の経営している企業の経営再建が社会の入り口でありましたが、泥棒並みの従業員数名を退社に追い込むなど、荒療治の2年間を経て(縮小~私的整理)起業した経験を有します。 事業や従業員を愛でない統制力を欠いたトップは、お飾りにもなりませんので失礼ですが『辞任させる』べきです。 株主構成がわかりかねますので、解任ではなく辞任と表現させて頂きますが、親族経営であれば解任動議に近い運びは可能かもしれませんね。 顧客や金融機関との取引上、現社長が平取締役に存在しておりませんと、経営上何某かの支障はきたしますでしょうか。 経営環境悪化の放置は顧客離れのみならず、後発事業者の追従を許し金融機関との取引にも影響します。 然るに、経営再建の意志が発せられないのならば、マネジメントの放棄でありますから、辞任を促すか解任するしかありませんが、これによってナマケモノを含めた全社員への影響や統制はどの様にお考えでしょうか。 どの面でプラスになるかマイナスになるか、シンプルにお考えください。 要するに経営改善とは経営陣の精神改造~人生訓の改革なのですが、社員を含めた気力回復を原則とします。 脳ではなく『氣』が人間を支配し、環境をコントロールするからです。 怠惰なムードが漂い、いわゆる給与泥棒が存在すれば、掃除の意味で徹底排除しなくてはなりません。 不要なものを整理することにより、必要なものが見えてきます。 ご自身は現状の課題が多すぎるが故に、ましてや協力者も不在ですから混乱されていらっしゃるだけです。 掃除が進み、チリがおさまり冷静になると、試行錯誤はあれども改革の優先順位は自然と見えてきます。 その時点で、社員にメリハリのある方針を宣言をするしかありませんね。 空気の入れ替えは水面下で徐々に行い、時期を見て一気に行う方法もあるのですが、ともかくご自身が牽引されるのでしたら、ご自身の本来の本質(封印された能力も)を引き出すことを念頭に置かれるとよろしいですよ。

shoucream
質問者

お礼

ありがとうございます。何件かご回答ただいて、やはりこちらでも広く有益なご回答を頂けると実感している最中でした。 中小企業診断士に関しましては、私もやはり同じような懸念を抱いておりましたが、頂いたお話は知識に基づいて体系的に整理していただいているので、基本がしっかりいてとても参考になりました。いい診断士さんに当たったのかと思います。その基本の部分は、私が社長に訴えかけたい部分と一致していました。言い換えれば、その勉学上の基本さえも弊社は出来ていないのです。 現社長の辞任については、私も以前から考えておりますし、いつか来るそれに備えなければなりませんが、現状では顧客との関係上支障をきたすというのが正直なところです。取引先も数十年続いている老舗も多く、社長同士の付き合いで成り立っているところも多いからです。そういった会社との取引は売り上げで言えば大部分ではなく一部ですが、ずっと付き合いがあり今後も続くであろうお取引先は、弊社としてはなくなっては困るものです。また、同業社内での顔も広く、私どもの業界は横のつながりもとても重要ですのでそういった意味でも社長の顔は大切です。同業社内の社長は若い時から付き合いのある(飲み歩いたりしている)、社長と同年代がほぼ大半を占めます。横のつながりがあることで融通が効いて商売にメリットになることもたくさんあります。反対に辞任のメリットとしては、やはり怠惰なムードが一掃されることだと思います。会社に巣食っている従業員も態度や意識を改めざるを得ないと思います。また、営業活動を戦略的に進めることができ、新規開拓も期待できると思います。社内のずさんな経理管理や、商品管理も改められ、業務の近代化も図れると思います。ただ業界自体が古く、顧客と業者も一定の割合は現状固定化していることを考えれば、急な体制変更はリスクも大きいと考えています。 ただ手遅れにならないように、いづれ来るその時を出来るだけ前倒しにする準備は少しずつしていかなければならないとは考えています。 回答文に背中を押していただいてるような気がして勇気が持てました。ありがとうございました。

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.3

私が実際に会合に参加した団体は大阪ですが 「大阪府企業家同友会」です大阪以外にも全国的にあるはずです、 社員の教育についてかなり突っ込んだ討論会がありましたよ、参加者も二代目三代目の若いひとが多かったです、製造業だけでなくいろいろな業種のあつまりなので、為になります。 会社経理の社員への開示もありましたし、会社内の整理整頓の徹底するにも何年もかかること、古手従業員との軋轢など、他の会社の見学会など、又逆に見学されるような会社になるにはどうするか、などいろいろな考えがあることがわかります 古い経営者の人は昔の感覚で経営者の集まりとは飲み会ゴルフ温泉旅行に行くことしか思っていないかもしれません  会社の方針が今の社長(お父様?)の方針ならばそこから改善してみるのも案かもしれませんよ

参考URL:
http://osaka.doyu.jp/
shoucream
質問者

お礼

ありがとうございます。 調べてみたら、東京にも「東京中小企業家同友会」という団体があるようです。Webサイトによるとおっしゃる通り、経営者同士で突っ込んだお話なんかもされているみたいですね。資料をよく読んで検討してみたいと思います。有益な情報ありがとうございます。 おっしゃる通り、弊社社長(父親)は古いタイプの経営者です。ただ業界が古く、同業界の経営者の方とお会いすると同じタイプの方がまだまだたくさんいらっしゃるとお見受けします。(実際には違くて、そういう場では同業他社に合わせてそういう付き合いも出来るという方もたくさんいらっしゃると思いますが)ただ業界(製造業)の体質が古いのは間違いなくあります。そんな中、現代の経営にシフトしているところはどんどん伸びて、変われないところをどんどん引き離しています。私は弊社もどんどん引き離されていっているという恐怖心が強いのですが、社長を含めそういう危機感を持っているのは社内で私だけで、何とか共有して一緒にガンバってもらえるようにと日々考えています。 ありがとうございました。

  • progmasa
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

会社の経営状況(月次試算表他)を社員全員が何時でも見れる状況をつくる。(個々の給与も含めて全て) 毎月の収支を全員に報告する。 現状の赤字が続けば、いつ会社が倒産・解散するかを明確にする(借入をしなかったら)。 会社がなくなったら、どうするのか?現実問題として、社員全員にかんがえさせる。 なぜ赤字か、理由と具体的な解決策を明確に発言出来た社員に権限と地位を与える。 利益が出た場合は、借金返済・設備投資・社員に還元するのか明確に約束する。 現状の問題点を明らかにする、短期経営改善計画(問題点の改善・解決)、信賞必罰の実施。  いづれも社長の仕事でもあるが、社員全員の仕事でもありますね。投稿者ご自身も含めて。 会社がこのままでは、現実に何月何日には倒産・解散するという事を社長以下全員が判っていない(考えていない)からでしょう。 その日が来てからでは、打てる手は限られてきます。  社長に止めて貰って、御自身が社長になるか、これぞという人を社長に据えて、嫌な人は止めて貰って、会社をいつまでに健全な体質にするのか目標を決めて一致団結しなければ、間違い無く倒産 しますね。 銀行の支援も難しい事でしょう。 放漫経営者。無責任社員。は不要なのではないでしょか?

shoucream
質問者

お礼

ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。 経営状況はある程度のものは社員も見れるようになっています。また、毎月や得意先別売上げや、営業利益などほとんどの情報をPC上で簡単に見れるようにはしています。…ほとんどの従業員が見てもいない、関心がありません。 弊社では朝礼を始め、営業会議など社員同士で情報を公で共有する機会がなく、担当者任せになっています。私は会社の改善点をまとめ、レポートにして社長に提出したりしておりますが、その中でも朝礼や営業会議の実施と営業の得意先別戦略立案や、新しい販路やネット販売の開拓を懇願しているのですが、その程度のことでも未だかないません。息子である自分の言葉よりもと思い、中小企業診断士の方に来てもらい、会社の現状と改善点をレポートにまとめてもらい、話し合いも持ってもらいました。内容は私がいつもレポートしていたり、社長に話していることと同じですが、その方が聞く耳を持つと思ったからです。しかしおそらくそのレポートもまともに読んでないと思います。それくらいプライドが高くワンマンなのです。 今は経営も苦しいですが、先代が社長の時代は弊社も潤っておりお坊ちゃんと言われて育ち、外に就職することもなく世間をあまりにも知らないままそのまま後を継いだのが現社長です。 自分は間違っていないと元気が出ました。ありがとうございました。

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.1

ここで聞いても的確な答えは無い(出来ない)と思います 中小企業の経営者の集まりの商工会のような団体には所属していますか? 経営者の集まりのような会合があれば、そのような問題をどのようにして改善したかとかの議論も有ると思います 一人だけで社内で訴えても社員はついてこないどころか無視されるでしょう 他の経営者はどのようにして社内の体質を変えたか実際の体験を聞いて見てはいかがですか、

shoucream
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにおっしゃる通りかもしれません。友人や自分の周りには自分と同じように家業を継いで同じように古い体質に悩みを抱えている人もいますが、相談してもなかなかお互い悩んでいる最中なのでよい解決法が考えられず、こちらならもしかしたら同じような環境の方や乗り越えた方がいらっしゃるかもと思い、藁をもすがる思いで質問しました。 商工会は会社の方針で加入しておりません。また、業界内の経営者の集まりもありますが、業界が古いのでほとんどが私の親世代で私より父親を良く知っている方がほとんどですし、業界内のそれぞれの立ち位置からお互いの会社の内情まで踏み込んだ話はなかなか出来ません。 ありがとうございました。

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