• ベストアンサー

預金通帳の印紙税

法人経営と個人事業を行っているものです。 法人名義、個人名義でそれぞれ都銀とネット銀行の口座があります。 通帳の印紙税に関していくつか質問ですが、 (1)本来的には印紙はいつ張るのが正しいのでしょうか。期末までよいのでしょうか。 (2)ネット銀行は通帳がありません。印紙税はいらないのでしょうか。 (3)法人名義で口座開設しましたが、全く使用していない口座があります(残高0)。それでも毎年印紙を貼らないといけないのでしょうか。 (4)ないとは思いますが、法人と個人で通帳の印紙税の扱いが異なる点があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

印紙税の納付方法には、収入印紙の貼付によるもの、申告による納付があります。 そして、印紙の負担者は、印紙税の課税文書の作成者だったと思います。ですので、金融機関が申告納付しているはずです。 印紙税の課税文書は、書面である必要があると思います。そしてその文書名ではなく内容に対して課税されるものだったと思います。通帳が無ければ通帳があった場合の印紙税はかからないことでしょう。

bossa777
質問者

お礼

やはり、銀行側の話でこちらは別に関係ないということですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.1

通帳の印紙は銀行が貼るんであって、利用者が貼る物じゃ無いですよ。 ATMとかでの入金とかでも本来毎回印紙が必要なのを「通帳」という名前の変なフォルダーを時々送って来たりしますが、あれにまとめる事によって印紙は一冊分で済ませられるから・・・というコスト削減です。 実際にはDBで管理して印紙税は別途払っているので印紙そのものを貼る事は有りませんけど。 今、手元に有る三井住友のレシートだと「印紙税申告納付につき麹町税務署承認済み」と印刷した四角い枠が有ります。

bossa777
質問者

お礼

そもそも銀行側の話だったのですね。 失礼いたしました。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A