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不等号の使い方について
あるデータについて、例えば 「100≦」 とだけ表示されていた場合、 そのデータは100以上なのか、100以下なのかで悩んでおります。 正直なところ、私の理解は100以下でした。 そして私の手元にある資料でも、100以下として使われております。 (とある海外製装置の仕様書です) しかし、一般的な考えでは、不等号の後に目的のデータが存在し、それを省略しただけと判断し、 そのデータは100以上と考えると言われました。 たしかに不等号の正しい使い方としては、私の理解は間違っていると思いますが、 これまで様々な技術的資料を読んできた限りにおいて、100以下という意味で使われていたと思います。 どちらが正しいのか、ご存知の方教えて下さい。 質問したい内容に合うカテゴリーを見つけられなかったため、とりあえず学問にしましたが、 学問的な意味ではなく、技術的資料に於いての一般的な使われ方、技術者への理解のされ方が知りたいです。 よろしくお願いします。
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noname#160321
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- DJ-Potato
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回答No.3
- Knotopolog
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回答No.2
noname#160321
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 回答を記入される途中で話が逸れたのか、私の質問内容がご理解頂けなかったのかわかりませんが、 「以上」と「未満」の使い方は知っております。 知りたいのは、100を含むか含まないかではありません。