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「あみだくじ」を英語で
「あみだくじ」は英語でなんと言いますか?
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あみだくじをやる draw lots to decide who will pay how much あみだくじを引く draw lots to determine one's contribution to a pool と載っていました。 しかしdraw lotsで英和を引くと「くじをする」と書かれていますが これだと箱の中から当たりくじを引く、と云う抽選の様なイメージだと思います。 具体的に「あみだ」の説明をする単語はないので文章で説明を加えて理解してもらうしかないのではないでしょうか。 This is called "AMIDA-KUJI" in Japan. Here,you draw some vertical lines. Next you add some cross parts like this.(と言いながらやってみせる) Finally you choose where is the prize ticket at the bottom of these lines. And you put this part out of sight,and make everyone choose his point at the top of these lines. The point is fixed,you follow the line downword like going down the stairs. この様な説明で理解が得られるのかいささか不安ですが。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ちょっと住んでいる者です。 lotteryと言うと、やはり、数字を選ぶと言う感じになりますので、もう一つのくじという単語のdrawingを使う事でこれを少しでも理解させる事ができるのではないかと思います. Amida drawingとでも言うしかないと思います. I looks like ladders laid down side by side.と言うような言い方ができると思います. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
あみだくじは欧米にありませんので説明は困難です。 「Amida lottery」という日本独特のくじだと現物を示して説明するしかありません。 私は海外で現地従業員に、このくじで数の足りないギフト(異なる数個の商品)を抽選した事があります。現地人には不評でした。インチキではないかという人もいて、翌年からはガラガラ抽選に変えざるをえませんでした。 阿弥陀くじは数学的に解析されていますが、英語で説明する難しさだけでなく、相手の理解度という難しさがあります(ほとんどの人は理解できない)簡単に言えば三本の縦線を使って6種類のパターンが出来るので、必要な人数分縦線を増やしているだけです。左折、右折、左折して右折、右折して左折という限られた動きしかないので、いくら作っても原理どおりに働きます。横棒をたくさん引くのは遠回りさせるだけで動きは四つしかなく確率を変えるものではありません。(経験談)
- hanakomail
- ベストアンサー率28% (151/533)
#3ですm(__)m 2つ目がちゃんと出てなかったので^^; http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese_english/?search=%E3%81%82%E3%81%BF%E3%81%A0&match=beginswith&block=58044&offset=1712
補足
これは、国語辞典に出ている「あみだくじ」の訳ですね。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%A2%A4%DF%A4%C0%A4%AF%A4%B8&kind=ej&mode=0&jn.x=29&jn.y=16 縦線の間に横線が入れられている、あの「あみだくじ」のイメージが伝わるような言い回しって無いんですかねえ。 ありがとうございました。
- hanakomail
- ベストアンサー率28% (151/533)
- hanky101
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アメリカでパーティーを開催したときにあみだくじをやりましたが、誰も知らず、説明するのが大変でした。したがって、英語で言えば、"AMIDA-LOTTO"とでも言うのでしょうか?
お礼
"LOTTO"と聞くと、「数字当て」というイメージがありますよね。「あみだくじ」は紙に書いて、線を引いて、あたりとはずれも事前に決まっていて、等々一般的な「LOTTO」とは違う部分が沢山あります。これがうまく伝わる訳があるといいんですが。 回答ありがとうございました。
- kenken_mummy
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旦那(カナダ人)に絵を書いて聞いたところ 『何それ?初めて見た。』っと言ってましたよ。 他の外国人友達に聞いても『!?』でした。 ・・・回答になってませんか?
お礼
kenken_mummyさん、回答ありがとうございます。つまり「あみだくじ」って、ある地域・国には無いっていうことなんですかね。日本独特のものと言えるのかどうか知りませんが。 それにしても、すごい名前ですね。これって、kenken_mommyをもじったんですよね。「ミイラのケンケン」て、まるでハロウィーンの時期にぴったりの名前です。両腕を前に伸ばして「ウーー」とか言いながら歩いている「ケンケン・マミー」さんの姿が浮かびます。
お礼
日本でいちばん庶民になじんでいる「あたり・はずれ」を決める方法といえば「ジャンケン」ですよね。でも、別の国では、コインの裏表であたり・はずれを決めたりするのをよく目にします。僕は、コイン投げの抽選ではずれても、負けた気がしないです。でも、ジャンケンで負けたら「負けた!」というあきらめの気持ちになります。そのような、文化的な背景が「抽選」の方法にも影響を及ぼし、あみだくじが「インチキ」なんて感じる人もいるのでしょうね。ありがとうございました。