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日本語訳
His story was so strange that no body could believe it. His story was too strange for anybody to believe. 上記を何度か日本語訳にしてみたのですがどうもしっくりきません。 どう訳すのが直訳的+自然でしょうか?
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His story was so strange that nobody could believe it. 彼の話は,とても奇妙で,誰も(それを)信じることができないほどだった。 学校文法のお約束としては 「彼の話はとても奇妙で,誰も信じることができなかった」 His story was too strange for anybody to believe. 彼の話は,どんな人にも信じるには奇妙すぎた。 これもお約束としては 「彼の話はあまりに奇妙で,誰も信じることができなかった」 上の方も,本来は,so strange「それほど奇妙」 どれほどかというと that 以下ほど「誰も信じることができないほど」 なのですが,この so は肯定文では必ず,程度が高く「とても」としてかまいません。 too to は「~するには~すぎる」というのがそのままの訳です。 前から訳す手法として「~すぎて~できない」とするようになりました。 日本人の発想としては「~すぎても,なんとかやろうとする」 となるかもしれませんが,英語的には「~すぎる」というのは限界を超えている ということで,「できない」としてもかまいません。 ということで,上も下も同じ意味として書き換えさせられます。
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- SPS700
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あの野郎、突拍子もねえ話をしやがってさ、信用する馬鹿あいねえよ。 あの方のお話は,さようでございますね、多少外れておりますんで、まそのまま鵜呑みになさらない方がよろしいかと。 なんちゃって。
- princelilac
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His story が、「彼が話す話」、「彼に関する話し」の両方で自然になります。 下の文のanyone は everyone の誤りでしょう。 参考書などには区別するように書いてありますが、区別しなければならないほどの違いはありません。 「彼の話はとても変だったので、誰にも信じられなかった。」 「彼の話はみんなにとって、信じるにはあまりにも変だった。」 もし、普段話している日本語にするなら、例えばこうなります。ずいぶん自然になります 「彼の話はすごく変でした。だから誰も信じませんでした。」 ※長文を読むときは、参考書的なテクニックのいる和訳をしないで、「誰がどうした」という部分だけ読み取るようにするのが得策だと思います。コツは小さいまとまりで意味をまとめてしまうことと、前後のまとまりの順序を入れ替えないことですね。
- remondo
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彼の話は奇妙すぎて、誰も信ずることが出来なかった。 彼の話は奇妙すぎて、誰も信じなかった。 ・・・としか、極く自然に訳せませんが、貴殿のしっくりしない訳はどの様なものでしたか?