16-3日本語訳

質問

お願いします。
　At first,King Ambhi's plan seemed to have worked.Alexander marched on,leaving Taxila intact.When he got to the Jhelum River,the border between King Ambhi and Porus,Alexander demanded that Porus surrender at once.Porus,safe on the other side,refused.It was too hot to fight,and the river,rising from melting snow,was too dangerous to cross.At this time of the year,there was no grass for the army's horses and oxen,and villagers had no rice or wheat to spare for soldiers.Besides,the monsoon was expected soon,and no sensible person would try fighting during the huge rainstorms that were on their way.It was pointless.Once it started raining,everything was so muddy that horses and chariots got stuck and were useless.Only the elephants could get through,and even they wouldn't be much help.The archers the elephants carried would have ahard time shooting with wet,soggy bow strings.
　But Alexander had not come as far as he had to be stopped by a river or a little rain.He sent small bands of men out at night to trick Porus into thinking he was crossing the river.According to one story,Porus sent his troops to meet them,only to find out that no one was there.When Alexander and his men finally did attack,during a heavy rainstorm,the battle lasted for more than eight hourr.Thousands of warriors(including both of Porus's sons)were kilked or wounded,along with their horses and elephants.Porus himself was badly wounded,too.But he was just as stubborn as Alexander and,wounded or not,he led a charge against the Greeks.
　By the end of the day,both armies were exhausted,and Alexander called a truce.According to a Persian poem,Shah Nama,written by the poet Firdausi 1,600 years later,Alexander told Porus:

回答No.1

sayshe · ベストアンサー

最初、アムビヒ王の計画は、うまくいったように思われました。 アレキサンダーは、タキシラを無傷のままにして、進撃しました。 彼が、アムビヒ王とポーラスの境界である、ジェラム川に到着したとき、アレキサンダーはポーラスにすぐに降伏するよう要求しました。 対岸の安全なところにいた、ポーラスは、拒絶しました。 戦うにはあまりに暑く、川は、雪解け水で増水しており、渡るにはあまりにも危険でした。一年のこの時期には、軍の馬や雄牛のための草がありませんでした、また、村人にも兵士に分け与える余分な米や小麦がありませんでした。 さらに、モンスーンが、間もなく予想されました、それで、分別のある人であれば、巨大な暴風雨が迫っている時期に戦を試みようとはしないでしょう。それは無意味でした。 ひとたび雨が降り始めたなら、何もかもが泥だらけになり、馬や二輪戦車は動けなくなって、役に立たなくなりました。 象だけは進むことができましたが、それでも、彼らさえあまり助けとはなりませんでした。 象が乗せている弓術兵は、雨で、ずぶぬれの弓の弦で撃つのに苦労するでしょう。
　しかし、アレキサンダーは、彼が川や少しの雨で足止めされなければならない程にはなっていませんでした。 彼は、夜間に小集団の兵を出して、ポーラスに彼が川を横断していると思わせる罠をしかけました。 ある物語によれば、ポーラスは彼らを迎え撃つために彼の軍隊を差し向けましたが、誰もそこにいないとわかっただけでした。 激しい暴風雨の時に、アレキサンダーと彼の兵士が攻撃をようやくしたとき、戦いは8時間以上続きました。ポーラスの息子の2人を含め、何千もの兵士が、彼らの馬や象に加えて、死に、傷つきました。 ポーラス自身もまた重傷を負いました。 しかし、彼はアレキサンダーに負けないほど頑固でした、それで、傷ついていようがいまいが、彼はギリシア人に対して突撃を率いました。
その日の暮れるまでに、両軍は疲れ果てました、それで、アレキサンダーは休戦を呼びかけました。 1,600年後に詩人フィルダウシーによって書かれた、ペルシャの詩、シャー・ナーマによると、アレキサンダーはポーラスに次の様に言いました：

お礼

ありがとうございます