- ベストアンサー
バイトを掛け持ちすることの問題点は?
現在、某大型食品量販店でバイトしています。 よく分からないのですが、労働法で定められた120時間ギリギリで毎月仕事しています。 もっとお金が必要なので、バイトを掛け持ちしたい。と思ってるのですが、どのような弊害があるのか分かりません。 労働法とかもよく分からないのですが、月120時間まで、120時間以上働いたら賃金割増。というのは、勤務先1つまでのことなのでしょうか? 2つ以上勤めるなら、違ったりしますか? また、その他にも法律的に意識しなければならないことがありましたら、教えてください。 お手数ですが、ご回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
法律的に意識しないといけないのは勤務先側で 規定越えたら怒られるのは勤務先です でも実際は越えてる所は多々あります 貴方が他にバイトしてさらに勤務時間が越えてもプラスで計算はされません 別々です(*^-^)b 弊害があるとしたら、掛け持ちしたせいで体調崩したら迷惑かけるから絶対的な体調管理 シフトが被らない注意 とかでしょう バイトですし法律的には特にないとおもいますよ 年末調整するなら収入が多い方で書くくらいでしょう(*^-^)b
その他の回答 (2)
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
法律では時間だけです 2つの場所でも1つでも変わりません 120時間以上の割り増しを どちらに請求するかは自由です
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
まず、120時間って労働基準法じゃないですよ? 労基法で定めている法定労働時間は週40時間または1日8時間です。 これを越える場合には規定の範囲内で延長させる事も可能です。 ※ここで言う規定は各社独自のものです 120時間は社会保険の話。 細かい説明は省略しますが、アルバイトが月120時間以上労働すると、 ほぼ自動的に社会保険の対象になります。 これは雇用者ごとの話ですから、全く違うアルバイトをした場合には別カウントです。