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断面積の変化

軟鋼の場合、温度変化による断面積の変化はどのように計算すればよいでしょうか?

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  • FT56F001
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回答No.1

簡単に考えると,以下のようです。 理科年表によると,鉄の線膨張率α=11.8×10^-6 [1/K] t[℃]温度が上がると, 長さLが(1+αt)倍になってL(1+αt)に変化します。 断面積だとその二乗, すなわち断面積が(1+αt)^2≒(1+2αt)倍に変化することになります。

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