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厄払い
気にしなければ きっと 見過ごすことができるかと思うのですが このところ お盆あたりに 不吉なできごとがおきます 3年前には 義母が幻覚症状 昨年が 娘の交通事故 今年は 私が3箇所も 蜂に刺されました。 偶然とはいえ 一昨年をのぞいては 義母に聞いたら 義母の父の命日だそうです なにか 厄払い的なことをしたほうが いいのでしょうか? 気にしない たちですが もし 家の盛り塩等 簡単にできることがあれば 教えていただきたいのですが・・・ 盛り塩も 間違えると 逆効果と聞きました 私は ご先祖様の 仏壇には 毎日 お参りをしています それでは たりないのでしょうか? 気持ちを 落ち着かせるようなことをしたいのですが・・・・ ちなみに 義母の 父の 供養はきちんとしています ただ お墓には一度も行ったことはないのですが・・・
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- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
仏壇と言うのは言ってみれば出張所のようなものですからね。やはりお墓にお参りするのが本来の姿だと言えます。 何か墓参できない理由でもあるんでしょうか? 出来れば彼岸やお盆、或いは少なくとも年1回ぐらいはお手入れしたいものですね。 盛り塩やら厄祓いよりそちらが先だと思いますよ。 それでもよからぬ事が起きるならそれから考えるべきだと思います。
- kenshin2
- ベストアンサー率27% (124/447)
それはお墓参りしてないからですよ。 罰が当たって当然です。 年365日もあるうちの1日すらご先祖様の供養に空けられないなんて、海外に単身赴任してたとしても有り得ません。 お盆の時期からズレてもいいので年に一度は必ずお墓参りをしてください。 毎日仏壇に手を合わせるのはお墓参りや法事をきちんとしてるからこそですよ。 それに、本来その子孫とその家族を見守り味方であるご先祖様が「厄」になるわけないじゃないですか。 厄払いなんてしたら余計罰が当たりますよ。 その認知のズレも直してください。 誤魔化したり嘘をついてもご先祖様には全て筒抜けなので、施主にその旨を説明し怒られた上で1日も早くお墓参りをした上で法事や法要をしてもらってください。 お師匠様へのお布施やお供え物の準備などを質問者さんサイドで全てやるように説明すれば悪い顔はしないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます おっしゃることはごもっともと思っています 私が墓参りをしていないのは 嫁ぎ先のお墓ではなく 嫁ぎ先の 母の先祖のお墓です 先祖のお墓は 義母の兄が守っています。 嫁ぎ先のお墓参りも 遠いのでなかなかいけませんが お盆には 必ずお掃除とお参りをしています 私が聞きたいのは お墓参りはどこまですればよいのかということです 罰が当たるという 表現は あまり快くありませんので できれば もう少しお手柔らかにお願いいたします 現在 認知症のある義母の介護でつかれきっています
お礼
ご回答ありがとうございます 嫁ぎ先のお墓には 必ず年に一度いっています 遠いのでなかなかいけず 本来なら 自宅近くに移して 一月に一度はいけるといいのですが・・ 私と 主人の意見の相違があり なかなか はかどりません