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契約書について
住宅のリフォームをお願いしようと思い、見積もりを出して頂き、その合計金額でリフォーム工事の契約書に判を押したのですが、後によく見ましたところ、詳細の計算が間違っていることに気が付きました。判を押してしまったので、間違いがあっても、契約書通りの金額を支払わなければならないのでしょうか?契約書はトータルの金額のみ記載されていて、見積もりの計算書は別書きです。お解りになる方、教えてください。
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- kqueen44
- ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.2
原則は契約に同意しているので、契約通りの金額を支払う義務があります。後から訂正してもらえるかは相手次第でしょう。 多くの業者は、単純な計算間違いであれば訂正に応じてくれると思いますが、応じてもらえない場合は、契約書に記載された内容が正しい内容です。 これは裁判まで行っても見積書よりも契約書の方が効力が強いので、見積書に記載ミスがあった等と反論されればそれまでです。穏便に話し合いで解決されてはいかがでしょうか。
- toratanuki
- ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.1
明らかな間違いなら、訂正を申し出るべきです。 リフヲームでトラブルになるのは、口頭で訂正したりした場合に多く発生します。 又、リフォームしている途中で、設計変更になった場合にも必ず文書に変更したことと金額を書いてもらうようにします。
質問者
お礼
ありがとうございました。話し合ってみます。
お礼
ありがとうございました。話し合ってみます。